デパート屋上・遊園地

2019年03月02日

今回行ったのは群馬県桐生市の「桐生が岡遊園地」。
(JR両毛線・桐生駅北口から歩いて20分ほどの山の上にある。行ったのは2018年10月)

遊園地のゲームコーナーなんかもたまにレトロゲームが残ったままのいい感じのお店があったりする。
(たまゲーでも花やしき、としまえんなどが出ていた)

 #GCCX ロケ地巡り(#22・浅草「花やしき」)(追記)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/70964181.html

※園内には食堂があるのだが、某有名ゲームキャラを使った「たぬきうどん」「きのこうどん」の貼紙なんかもあった。
 (しかも桐生名物とのこと。「キノコ」に「タヌキ」、いずれもマリオには欠かせないが、このセンスにはさすがに脱帽…うどん一杯400、500円という価格は遊園地にしては良心的だが)
IMG_kiryu_udon_supermario


さて、ゲームコーナーがあるのは遊園地の中央付近。

周囲にモノレールなどのレールが通っている中、赤と白のシンプルな配色の文字で書かれた「ゲームコーナー」の看板が出ていた。
(平日の夕方、閉演近い時間だったためゲームコーナーもちろん、園内にもほとんど人はいなかった。スタッフさんらしき人がそばの緑地で黙々と草むしりをしていたのに寂寥感を感じたり)
xP2320173


館内はL字型っぽい不思議な形で、エアホッケーや乗り物など、子供向けやライト層向けの筐体が多め。
(デパート屋上のゲームコーナーに近い雰囲気)
IMG_kiryu_park_gamecorner


まずはこちらの3台。

右から順に

・スーパーバスケット
(バッセンなどでもよく見るバスケゲーム。黒人選手の絵のタッチに時代を感じる)

・シューティングスター
(サッカーボールをゴール(の絵が描かれた壁)に叩き込んで衝撃度を競うパンチングゲームっぽい台)

・バッドばつ丸
(「イオン東鷲宮・こころっこ」にもあった台。なお1プレイ50円)

 懐かしゲームコーナー巡り・埼玉・「イオン東鷲宮・こころっこ」(再訪・2018/08)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/77105873.html

IMG_kiryu_park_game


続いて、こちらの2台。
(ゲーセン内で唯一のテレビゲーム)

・パワーショベルに乗ろう!!(タイトー)
(バーチャロン風にスティック2本を使ったショベルカー運転ゲーム。有野課長がスタッフ府川さんと対戦していたのを思い出す)

・エアラインパイロット(セガ)
(成田空港にもあった航空機運転シミュレーター)

 珍ゲーセン巡り・成田空港のゲームコーナー
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/56457986.html

IMG_kiryu_park_game_airline


さらに、親子・キッズ向けにこちらの2台。
(台の前に小さなイスが置かれていて、子供がそれに乗ってプレイできるようになってるのが親切)

・ワニワニパニック2
(隣には1も置いてあった。つい最近メンテナンスをする会社がなくなりもう修理不可能といったニュースが流れていたが…)

・スカッシュホッケー
(U字型のフィールドを使った異色のエアホッケー。奥の壁に反射させて、反対側の相手フィールドにパックを入れるという上級者向け仕様)
IMG_kiryu_park_game_hockey


そして子供用の小型の揺れる遊具(ゾウやシマウマ、白鳥などなんともレトロなデザイン)も並んでいた。
(料金投入口の文字が見づらかったがたぶん1回20円とか。重量オーバーになるので大人は乗れない?)
IMG_kiryu_park_game_animal


そしてその先はドアで区切られた「100円コーナー」と貼紙があり、1回100円のクレーンゲームが並んでいた。
(ここまでは1プレイ10円や50円などだが、この先は全て1回100円。ある意味大人向け?)
IMG_kiryu_park_game_100yen

なお、100円コーナーの周囲の壁にはこの桐生が岡遊園地の歴史を示す写真が貼られていて、ちょっとしたレトロ感を演出。
(上の壁に座ってるぽろり(昔のNHK「おかあさんといっしょ」の「にこにこぷん」に出てた?)などのぬいぐるみも懐かしい)


その写真の中には、昔のゲームコーナーの写真もあった。
左奥にはドライブゲームや対戦型バイクゲーム、右の方には先ほど紹介の「スカッシュホッケー」、そして金髪選手のボクシング人形を使ったゲームも並んでいて、この頃に訪れたかったと思うところ。
(この辺の筐体が多数稼動していた1990年代あたりだろうか…)
IMG_kiryu_park_game_photo

にほんブログ村 ゲームブログ ゲームセンターへ


といったところで以上。

ゲームコーナーはもちろん、遊園地自体も昔のままの懐かしい雰囲気が一杯なので、桐生駅周辺の観光ついでに訪れてみてはどうか。

※遊園地を見た後、この日はJR桐生駅近くの以下の宿で宿泊。
 値段のわりにまあまあ快適な旅館ホテルだった。

 安宿旅行記・群馬・桐生「ホテル桐盛館」(1泊3800円~)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1072944240.html 


大きく描かれた園内地図もひび割れてたりと年季が入ってる。
(子供とママさんが楽しげな一方、疲れた表情にも見えるパパさんに同情の念を禁じえない…)
IMG_kiryu_park_map





(10:24)

2018年07月21日

前編でスリックカートに乗ったりゲームを楽しんだ続きから。

 ゲームセンターCXロケ地巡り(#135「大慶園」)(前編)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/74583556.html

カートコースの周囲にはスポーツ系のゲームが結構多く、以前行ったバッティングセンターのような男の子向けな雰囲気。

※かなりレア物っぽい相撲ゲームなどもある。
 腕相撲ゲームでは力比べに飽き足りない方にオススメ?
xP1680139


「たまゲー」でも見かけたようなキック力を測るゲーム「チャンピオンキック」や…
xP1680123

バスケのフリースローゲーム「シューターツイン」、パンチ力を測る「ソニックブラストヒーローズ」…
xP1680127

千葉県・八千代市の「ラッキーバッティングドーム」にあった「パット de GOLF」も発見。

 バッセンのゲーセン巡り・八千代緑が丘駅「ラッキーバッティングドーム」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/73629346.html

xP1680105

そして一番印象的だったのがこちらの「THE SUMO 相撲」。
(稽古でだいぶかわいがりを受けたようで、地肌(水色)が見えてるのが哀愁を誘う)
xP1680128

往年の腕相撲ゲーム(力士相手に戦うやつ。和田たばこ店にあった)を思わせる力士の人形があり、どうやら迫ってくるこの人形を受け止めて耐えられれば勝ち、というゲーム内容らしい。
(大相撲の立会い時みたいなものだろうか。力量によって小結・関脇などのランク分けがある模様)

 #GCCX ロケ地巡り(#220・東海道線・熱海駅「和田たばこ店」)(再訪)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/73923497.html

さすがにやる人は誰もいなくて、自分も体力に自信はなかったのでスルー。
(なお、力士の背中はわりとキレイだった。力士の先にはお台場のトヨタメガウェブで見かけたような「動体視力」ゲームがあるが、万一力士が突進、暴走すればこのゲームが犠牲になってしまうのだろうか…)

 #GCCX ロケ地巡り(#48「台場一丁目商店街」)(再訪~お台場観光編)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/73729863.html

xP1680139


さて、続いて2階フロアへ。

ここでは上からカートコースを眺めることができるので、大人数で来てカート大会をする場合など、撮影班が陣取るのにちょうどよさそう。
(右上をよく見ると、ヘリのオブジェの中に宇宙人らしき人形がいたりと、ツッコミどころが満載)
IMG_daikeien_slickcart_upfloor

通路の片隅には「PINPOINT SHOT」というナムコ製のライフルゲームの筐体がぽつんと置かれていた。
(「たまゲー」のバンナム本社の回で出たクレー射撃ゲームの進化版だろうか。
 つい先日復刻版が発表されたらしいが…)
xP1680133

また、バッティングコーナー、日焼けコーナーなんかもある。
(「FACE TANNING」とあり顔面だけの日焼け?12分500円らしい)
xP1680136

再び1階に戻り、他のゲームもチェック。
有野課長が過去の「たまゲー」で楽しんだゲームも多数あった。

「大塚バッティングセンター」にもあったブーストが使えるバイクゲーム「弐輪」は4人対戦可能。
(さすが大型ゲーセン。横に4台、8台と筐体が並ぶのを見てると昔の「デイトナUSA」「ファイナルラップ」なんかを思い出す)

 GCCXロケ地巡り(#158・山手線・大塚駅「大塚バッティングセンター」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/35321022.html

xP1680122

これまたバッティングセンターの定番ゲーム、腕相撲ゲーム「アームチャンプ2」や「動体視力」ゲームもある。
xP1680140

課長の宿敵「はっぴーぴえろ」に似たゲームシステムの「ファンキーサーカス」も発見。
xP1680144

続いて、他の建物へ移動。

ダーツやビリヤード、プライズゲームなどが楽しめる別館がある。
IMG_daikeien_darts


ダーツゲームの周囲には海外のものと思われる英字看板やガソリン給油機、ショーケースにはヘリや飛行機、F1などのプラモやフィギュアが並んでいたりと異国情緒満点。
(オーナーさんの趣味だろうか)




さらにF1のモナコGPのVIP入場券らしきものもなにげなく展示されていたりと、モータースポーツファンだった身としては隅々までチェックしたくなる。
IMG_daikeien_monaco

他にも敷地内にはロケットの部品らしき残骸が無造作に置かれていたり…
IMG_daikeien_rocket

その残骸の奥、柵に囲まれた中を覗くとスーパーマン人形やクラシックカーが置かれていたりと園内の随所にサプライズが一杯で、ゲームの後も隅々まで園内を見て回りたくなる楽しい雰囲気だった。
xP1680163


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

☆USA直輸入品 スーパーマン 人形付き ブランケット☆
価格:4104円(税込、送料別) (2018/7/21時点)



といったところで以上。

普段着で手軽に楽しめるスリックカートを筆頭に、大型筐体が豊富なアーケードゲームやスポーツゲーム、プライズゲームなど幅広いアトラクションに加え、アメリカンな雰囲気も見どころだと思う。

駅から少々遠いのがネックだが、異国っぽい遊園地やB級スポット好きな方なら訪れてみて損はないと思う。
(なお、大慶園の隣にある市川市自然公園(→北総線・大町駅)、動物園(→JR本八幡駅。土日のみ)を通るバスもある模様。
 うまく使えばマイカーがなくてももっと楽に行けるかもしれないが、詳細は各自でご確認を)
IMG_bus_timetable

にほんブログ村 ゲームブログ ゲームセンターへ





(11:30)

2018年06月09日

今回行ったのは、埼玉・川越にある老舗デパート「丸広百貨店」の屋上遊園地(わんぱくランド)。
(最寄り駅は西武新宿線・本川越駅もしくはJR埼京線・東武東上線の川越駅。行ったのは2017年12月)

 川越店トップ|丸広百貨店
 https://www.maruhiro.co.jp/shops/top/kawagoe

「たまゲー」に出てた蒲田駅「蒲田東急プラザランド」と同様に屋上に観覧車などがあると聞き、見に行ってみた。

 GCCXロケ地の今・「かまたえん」(旧「蒲田東急プラザランド」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/68291810.html
 屋上「かまたえん」 東急プラザ 蒲田 × ナムコ
 http://kamata.tokyu-plaza.com/kanransha/

※観覧車は中央が花びらというレトロ感満点のデザイン。
xP1620037


遊園地があるのは本館(10階建て)の屋上(Rフロア)なのだが、10Fでなく7Fで降りた先なので注意。

エレベーターを降りて左を向くと、いかにも遊園地っぽい楽しげな「わんぱくランド」の入口がある。
(左端にはチラリとパックマンもいて、ナムコっぽい雰囲気も)
xP1620034

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

パックマン / パックマン ラバーキーチェーン 【Goods】
価格:540円(税込、送料別) (2018/6/9時点)


入った先はゲームコーナーで、観覧車があるのはゲームコーナーから外に出た先の屋上広場の方。
(「かんらんしゃ・わんぱくホイール」。中央が花びらのデザイン)
xP1620037

乗り場の左側に券売機があり、ここでチケットを買って乗る。
(観覧車は1人300円。他に「ものれーる・わんぱくビード」「わんぱくトレイン」などの遊具もある)
xP1620036

チケットを係員に渡して乗り場でゴンドラが来るのを待ち、来た所でパッと乗り込み、係員がドアを閉めるのは一般的な観覧車と同様。

ゴンドラは4人乗りらしいが、大人から見ると小さく見え、2,3人くらいがちょうどいい感じ。
(4人は4人でも、夫婦にお子さん2人の「一家」4人という感じだろうか)
xP1620043

蒲田東急プラザの観覧車と同じく、屋上に建ってるので小さくても迫力は十分。
(静かな川越の町並みの先には富士山らしき白い山肌も見えた。天気がよく空気が澄んだ冬晴れの日限定?)
xP1620046

少しさびの付いたアームや、ゴンドラ内部(天井)などもレトロ感満点。
今後も末永く頑張ってほしいと思わずにはいられない。
xP1620047

下を見下ろすと、「わんぱくエアプレーン」「わんぱくトレイン」など他の遊具が小さい屋上のスペースに並んでる様子がよく見える。
(冬休み期間中だったせいか平日の午前中でも結構お客さんが入っていた)
xP1620042

さて、観覧車を降りて屋上を見て回ると、子供用遊具の定番・100円自動車などが走れるスペースがあった。
(アンパンマンやドキンちゃん、消防車やバイク風の乗り物も。この時間だと日陰になってるのがより郷愁を誘う)
xP1620061



昭和チックなデザインの遊具なども見ているだけで昔を色々と思い出す。
xP1620058

また、テントの中をのぞくと「ファイナルハロン」の子供用っぽい「ゴーゴーポニー」や「日本一周旅行ゲーム」なども発見。
(日焼け対策でこの場所に置かれているのだろうか)
xP1620056

JRの駅のホームを思わせるデザインの「ぐるぐる新幹線」というのもあった。
(お金を払うと専用カードが出てきて、これをSuica風にタッチして遊ぶらしい)
xP1620066

さらに、老舗「デパ屋」定番の小さな神社(民部稲荷)もあった。
(先日紹介の銀座松坂屋などと同様)

 懐かしゲームコーナー巡り・銀座松坂屋の屋上(2013/06)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/75514789.html

xP1620060

一方、ゲームコーナーの方はナムコの店(?)ということで「太鼓の達人」「ガンバレットX」などが置いてあったのが印象的。
IMG_maruhiro_gamecenter

他には子供向けの10円ゲームや普通のクレーンゲームなど一般的なデパートのゲームコーナーっぽい品揃え。
(右は野球ゲーム風「リトルスラッガー」という台で「ウサチャンズ」と「カメサンズ」が試合する模様)
IMG_maruhiro_gamecenter2


といったところで以上。

日本で数少ない「観覧車のある屋上遊園地」ということで、観覧車が稼動してるうちに早めに見に行ってみてはどうか。
(川越の名所・菓子屋横丁や蔵の街並みなどを観光するついでに立ち寄るのもいいだろう)

 (関連記事)GCCXロケ地巡り(#87・京急蒲田駅「蒲田東急プラザランド」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/33710715.html



(12:37)

2018年05月06日

今回は少し昔の写真で昔話を。

2013年に閉店した銀座松坂屋(現在は「GINZA SIX」が建っている)の屋上ゲームコーナーに行った時の写真があったので、それについて適当に語ってみようと思う。
(デパートの屋上ということで「デパ屋」ともいうらしい)

当時、屋上ゲームコーナーがあるという話はちらっと聞いていたのだがなかなか足が向かず、閉店すると聞いてようやく行ったという次第…。

※今はオシャレな「GINZA SIX」に変わってしまったが、かつてはこんな感じで子供向け遊具が並ぶ昭和っぽい空間が残っていた。
xP2290032

「たまゲー」とのつながりで言うと、上野の方の松坂屋が「たまゲー」に出たことはある模様。
(そちらも2014年で屋上遊園地は閉鎖となったらしい)

 ゲームセンターCXブログ - 松坂屋屋上遊園
 http://blog.fujitv.co.jp/gamecenter/E20120923001.html

さて、2013年の銀座松坂屋の話に戻るが、平日の開店10分前でも結構な行列ができていた。
(「建て替え前の全館閉店・売り尽くしSALE」の垂れ幕が目立つ)
xP2290025

閉店セール目当ての客を横目に、自分はエレベーターで屋上へ。
開店直後で誰もいない屋上フロアの片隅に遊具が集まったゲームコーナーがあった。
(大きなピカチュウや車の乗り物など、いかにも買い物ついでの親子連れ・子供向けといった雰囲気なのはスーパーなどのゲームコーナーと似た感じ(以下は一例))

 懐かしゲーセン巡り・埼玉・「PlayLand54street草加松原店」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/71432804.html
 懐かしゲームコーナー巡り・埼玉・越谷市「イオン南越谷店」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/72583994.html

xP2290032

遊具の奥の屋根が付いたスペースへ行くと、「ワニワニパニック」「UFOキャッチャー」などのゲーム機が置かれていた。
(雨や日焼け対策なのだろうか。屋根の下に置かれたゲーム機というのは「たまゲー」ロケ地の「蒲田東急プラザランド」や「大井町・阪急デイリーショッパーズ」を思わせる)

 GCCXロケ地の今・「かまたえん」(旧「蒲田東急プラザランド」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/68291810.html

xP2290035

「たまゲー」でよく見かける見下ろし型の3点式クレーンゲームも発見。
(ゾウの絵柄が特徴的な「ラッキークレーン」)
xP2290037

もちろん中身は下着…ではなく、「こびと立体図鑑」といういかにも健全そうなおもちゃ。
(値段が1回20円(100円の場合は何回なのかは不明)と昔のままなのもいい感じ)
xP2290038

他にはドラえもんのタイムマシンやキティちゃんのお船の遊具もあった。
(「HELLO KITTY」とちゃんと書かれているので多分ライセンス品だろう(大手デパートだし、さすがにパチ物ではないと思う))
xP2290036


最後に、屋上広場の片隅にあった小さな神社へ。
(これも三越や松屋など大手デパートだと屋上の定番)
xP2290033


閉店間際にこの場に来れた一期一会に感謝してお参り。
(建て替え後、この神社が移転などしたのかは不明。「GINZA SIX」内にあるのだろうか…)

※なお、現在の屋上はこのような屋上緑地となっており、昔の面影はもうない。
IMG_ginzasix_rooftop


といったところで以上。

今となっては貴重な屋上遊園地。
営業しているうちにぜひ見に行っておきたいものである。
(個人的に注目してるのが川越のこちら。埼玉のロケ地巡りついでにでも行きたいものだが…)

 貴重な屋上遊園地と観覧車の残るデパ屋…川越「丸広百貨店」へ
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/75925150.html

 日本で2箇所のみ! 観覧車のあるデパート・丸広百貨店の屋上... NAVER まとめ
 https://matome.naver.jp/odai/2141381007631511301




(19:09)

2018年02月24日

今回行ったのは、千葉県・市川市の山中にある大型アミューズメントパーク「大慶園」。

 大慶園遊園地 公式サイト
 http://www.daikeien.jp/index01.html

※スーパーマンが館内を見守っていたり、飛行機やロケットの残骸が置いてあったりとゲーム以外でも見どころ(ツッコミどころ?)満載の遊園地です。
IMG_daikeien_superman


最寄り駅はJR武蔵野線・市川大野駅、もしくは北総線・大町駅。
(駅から歩くと20~30分ほどだが、市川大野駅などからバスが出ている模様。
 自分はウォーキングがてらに駅から歩いて向かったが、歩道の狭い箇所もあるので車にご注意を)

車の多い坂道を長いこと歩いてようやく大慶園の敷地が見えてくると、なぜか外には「US(米軍?)」とロゴの入った飛行機かロケットの残骸らしい物が転がっていて、遊園地らしからぬ雰囲気が漂う。
xP1680169


さらに、入口のゲートには「PRIVATE PROPERTY(「私有地につき立入禁止」といった意味)」と英語の注意書きが貼られていたりと物々しく、入場前から度肝を抜かれる。
(大昔の「矢追純一UFO特番」でエリア51とかUFO基地を取材してる映像を思い出したり…)
xP1680168

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

矢追純一UFO現地取材シリーズ DVD-BOX (2枚組)
価格:59400円(税込、送料別) (2018/2/24時点)



ゲートから中へ入ると、壁には飛行機のプロペラやスクリュー?などが据え付けられていたり、「SPEED LIMIT 5 MILES(速度制限5マイル)」なんて看板が出てたりと、非日常感が半端ない。
(異国情緒って意味では川崎のウェアハウスを思い出す)

 ゲームセンターCXロケ地巡り(再訪)(#77・「ウェアハウス川崎」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/65116135.html

xP1680097




さて、順路に従って敷地の奥へ行くと、ゲーセンの建物が並ぶ広場に出る。
(アメリカンな看板が印象的。なぜかヘリポートがあるのがまた謎だが、実際使われているのかは不明)
xP1680141


どこから遊ぶか悩むほどの広さだが、まずは有野課長がスタッフさんらとレース対決をしていたゴーカート(スリックカート)へ。
(乗れる時間帯が曜日ごとに違うのでご注意を)

 大慶園遊園地 スリックカート
 http://www.daikeien.jp/slickcart.html

xP1680106


カートは1人乗りと2人乗りの2種類の車がある。
シートベルトを着用するがヘルメットは不要で、気軽に乗れるのが嬉しい。
(コース脇の乗り場で行列を作って待ち、乗る直前に券売機で券を買うシステム。
 この時は土日の13時過ぎだったが、5,6人ほどの列ができていた)
IMG_daikeien_cart_ticket


コースの形はコーナーが2つのシンプルな陸上トラックのような楕円形。
ここを10周(+ウィニングラン1周)で1人500円。
(1周20秒くらいなので、大体3分ちょっと)
xP1680102


ラップタイムは実際のサーキットのようにスタート付近の電光掲示板で計測表示されていて、カーナンバーごとにベストラップや合計タイムが出るので、みんなで対決する時は自分の乗った車のナンバーを覚えておくといいだろう。
IMG_daikeien_cart


なお、一度に走れるのは1グループで、見ず知らずの人との競争にはならないのでご安心を。
(その分、走る直前には1グループずつ注意事項説明などを行うので、待ち時間が長くなることもあるので注意)

乗った感想としては、まずエンジン音がコンパクトな車の見た目以上にパワフル。
普通のレーシングカートと同様に視点が低い分かなりのスピード感で、路面やエンジンの震動が直に伝わってくるので単純なコースでもかなり熱くタイムアタックを楽しめた。
(コース周辺には車に混じってシャアザクとガンダムの胴体が置いてあったりと派手な演出があるので、待ち時間にコースのあちこちをじっくり観察してみるのもいいだろう)
xP1680109


さて、カートのある建物はゲーセンと一緒になっていて、音楽ゲーム、格闘ゲーム、ガンシューティング、スポーツゲーム(腕相撲、バスケなど)などバラエティ豊かなゲームで遊べる。
(2階の休憩フロアから撮影。なぜかスーパーマンが館内を見守っていた)
IMG_daikeien_superman


見たことのないゲームも結構あり、その1つがこちらのナムコ「PhotoBattle(フォトバトル)」。
xP1680111


ガンコンのような感じで置かれているカメラ型コントローラーを使い、モニター内の映像に写る決定的瞬間を撮影する異色作品。
(手にとってみると、本物の一眼レフのような意外とずっしりと重いカメラ)
xP1680112


映像は「湖に出現する恐竜」「野球のバッティング」などいかにもプロカメラマンらしいシチュエーションで、ファインダーをのぞくだけで決定的瞬間を待つカメラマンという感じの独特の緊張感を味わえることうけ合い。
(ただ、照準の合わせ方がかなりシビア(故障してた?)なようで、最初はミスを連発してしまうこともあるので注意)


次に気になったのがこちらのタイトー「ゴーゴーグランプリ」。
xP1680118

このコントローラーで一目瞭然、昔ながらのスロットルレーシング(柴又・ハイカラ横丁などで有野課長が挑戦していたやつ)を楽しめるゲーム。

 GCCXロケ地巡り(#32・柴又駅「柴又ハイカラ横丁」)(追記)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/69842496.html

アクセルのオンオフだけで速さを競うストイックな操作がレトロ感満点なのだが、トリガーをダブルクリック(?)するとターボがかかったり、対戦相手が画面に表示されて強さを選べたりと現代風にアレンジされてるのが新鮮。
(昔のやつだとスピードを出しすぎて車がコースアウトしたりするが、本ゲームでは飛び出すことはない模様。ただ、やはりちゃんと減速しないと曲がるのに手間取る模様なので、操作に慣れが必要)
xP1680117


まだまだ紹介しきれないので、後編へ続く。
(たまゲーオンエア時も2回に渡ってたのでいいかと…)

 後編
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/76408386.html



(09:48)