バッティングセンター
2017年05月20日
今回行ったのは千葉の「スポーツウェーブ鉄腕24」。
※フランスのたまゲーで対戦していた力試しゲーム「キングオブザハンマー」っぽいゲームもあった。
(「スポーツ」の名前の通りバッティングセンターがあり、王・長嶋の肖像画やプロ野球選手のサイン色紙もあり)
※ページが削除されてるようだったため、リンクを解除しました。
閉店という情報はぐぐっても明確には出てこなかったのですが…。
(公式)浜野店 ゲーム _ スポーツウエーブ鉄腕24
http://www.tetsuwan24.com/shop/index.html
場所はJR内房線・浜野駅から歩いて10分ほどのバイパス沿い。
(すぐ近くには先日紹介の「JJCLUB100千葉浜野店」もある。行ったのは2015年4月)
GCCXロケ地巡り(#101・「JJCLUB100千葉浜野店」)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/42688589.html
ゲーセンは2階なので、建物内の暗い入口から階段を上がって入る。
階段の下には過去に入れ替えられたとおぼしきゲーム機が何台も放置されていて哀愁を誘う。
(こちらは、収納スペースにしまわれたかのような「戦場の絆」など)
さらに階段の間のスペースには、昔のセガのバーチャファイター筐体と、ナムコの平衡感覚養成ゲーム(謎)「バランストライ」?
(入れ替え作業中なのだろうけど、電源の入ってない様子で隅っこに追いやられてるのを見るとゲーム機の墓場という感じでまた泣けてくる)
店内は体感ゲームの品揃えが豊富。
「スポーツ」の店名らしく、ハンマーで叩いて衝撃度を競うゲームや腕相撲ゲーム、バスケットゴールなど体力を使うゲームもある。
(バッティングセンターの客層にあわせた品揃え? 写真の左には、有野課長がやっていたデジタル数字をタッチして動体視力を競うゲーム「Supreme VisionⅡ」も)
(関連記事)珍ゲーセン巡り・愛媛・松山「駅前スタジアム」
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/58410908.html
さらに、「池袋バッティングセンター」にもあった腕相撲ゲーム「アームチャンプⅡ」や…
GCCXロケ地巡り(#95・池袋駅「池袋バッティングセンター」)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/46654047.html
「船橋ビビットスクエア」にもあったフレンドパーク風のシーソーゲームなどもあったりと幅広い。
GCCXロケ地巡り(#138・南船橋駅「船橋ビビットスクエア」)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/65870571.html
たまゲーには出てなかったが、興味を惹かれてやってみたのが、ナムコのスキーゲーム「スーパーアルペンレーサー」。
スキーのストックっぽい台につかまって足を左右に動かすだけの簡単操作。
ジャンプ台などの画面演出が派手なので初プレイでもわりと熱中できた。
(初代のようなエッジをきかす操作などはなかった模様)
また、フロアの端にはバッティングセンターがあるが、王・長嶋の肖像画が飾られていた。
(他に松井選手など過去に来場したプロ野球選手のサイン色紙もあり、お店の歴史の長さを感じる)
店内はとにかく広く、他の最新ゲームも1機種につき3,4台は並んでいるので、普通のゲームファンでも楽しみやすいと思われる。
(ずらっと並んだサウンドボルテックス。ほか、beatmaniaIIDXなども当たり前のように複数台並ぶ。
ただ、平日の昼間でも意外と客がいて上級プレイヤーだらけという感じだったので、初心者の自分はスルー)
といったところで以上。
バッティングついでに最新ゲームを楽しみたい方にはもちろん、24時間営業なので、深夜のドライブついでに寄るのにもいいだろう。
※フランスのたまゲーで対戦していた力試しゲーム「キングオブザハンマー」っぽいゲームもあった。
(「スポーツ」の名前の通りバッティングセンターがあり、王・長嶋の肖像画やプロ野球選手のサイン色紙もあり)
※ページが削除されてるようだったため、リンクを解除しました。
閉店という情報はぐぐっても明確には出てこなかったのですが…。
(公式)浜野店 ゲーム _ スポーツウエーブ鉄腕24
http://www.tetsuwan24.com/shop/index.html
場所はJR内房線・浜野駅から歩いて10分ほどのバイパス沿い。
(すぐ近くには先日紹介の「JJCLUB100千葉浜野店」もある。行ったのは2015年4月)
GCCXロケ地巡り(#101・「JJCLUB100千葉浜野店」)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/42688589.html
ゲーセンは2階なので、建物内の暗い入口から階段を上がって入る。
階段の下には過去に入れ替えられたとおぼしきゲーム機が何台も放置されていて哀愁を誘う。
(こちらは、収納スペースにしまわれたかのような「戦場の絆」など)
さらに階段の間のスペースには、昔のセガのバーチャファイター筐体と、ナムコの平衡感覚養成ゲーム(謎)「バランストライ」?
(入れ替え作業中なのだろうけど、電源の入ってない様子で隅っこに追いやられてるのを見るとゲーム機の墓場という感じでまた泣けてくる)
店内は体感ゲームの品揃えが豊富。
「スポーツ」の店名らしく、ハンマーで叩いて衝撃度を競うゲームや腕相撲ゲーム、バスケットゴールなど体力を使うゲームもある。
(バッティングセンターの客層にあわせた品揃え? 写真の左には、有野課長がやっていたデジタル数字をタッチして動体視力を競うゲーム「Supreme VisionⅡ」も)
(関連記事)珍ゲーセン巡り・愛媛・松山「駅前スタジアム」
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/58410908.html
さらに、「池袋バッティングセンター」にもあった腕相撲ゲーム「アームチャンプⅡ」や…
GCCXロケ地巡り(#95・池袋駅「池袋バッティングセンター」)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/46654047.html
「船橋ビビットスクエア」にもあったフレンドパーク風のシーソーゲームなどもあったりと幅広い。
GCCXロケ地巡り(#138・南船橋駅「船橋ビビットスクエア」)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/65870571.html
たまゲーには出てなかったが、興味を惹かれてやってみたのが、ナムコのスキーゲーム「スーパーアルペンレーサー」。
スキーのストックっぽい台につかまって足を左右に動かすだけの簡単操作。
ジャンプ台などの画面演出が派手なので初プレイでもわりと熱中できた。
(初代のようなエッジをきかす操作などはなかった模様)
また、フロアの端にはバッティングセンターがあるが、王・長嶋の肖像画が飾られていた。
(他に松井選手など過去に来場したプロ野球選手のサイン色紙もあり、お店の歴史の長さを感じる)
店内はとにかく広く、他の最新ゲームも1機種につき3,4台は並んでいるので、普通のゲームファンでも楽しみやすいと思われる。
(ずらっと並んだサウンドボルテックス。ほか、beatmaniaIIDXなども当たり前のように複数台並ぶ。
ただ、平日の昼間でも意外と客がいて上級プレイヤーだらけという感じだったので、初心者の自分はスルー)
といったところで以上。
バッティングついでに最新ゲームを楽しみたい方にはもちろん、24時間営業なので、深夜のドライブついでに寄るのにもいいだろう。
(11:33)
2016年04月15日
今回はロケ地ではなく、自分が行ったゲーセンの話を適当に。
今回行ったのは愛媛県・松山「駅前スタジアム」。
その名の通り松山駅を出て右手、駅前すぐそばにある。
店名とバッターの絵からして一目でバッティングセンターとわかるが、ゲーセンも併設という「たまゲー」おなじみの構成。
(以下は一例)
ゲームセンターCXロケ地巡り(#95・「池袋バッティングセンター」)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/46654047.html
※行ったのは2016年3月下旬で、四国旅行のついでに立ち寄った。
(松山といえばレトロなSL風の「坊ちゃん列車」。雨の中、人力でエンヤコラと車両を押して転回している姿もレトロ風?)
1階は駐車場で、階段を登った2階、3階がゲーセンとなっている。
2階は最新ゲームが充実している普通のゲーセンという感じだが、
3階が懐かしいゲームが多数集まった穴場となっていた。
(2階を見た時点で「あ、普通のゲーセンか…」と一瞬帰ろうと思ったのであやうく見落とす所だった。階段を登ると、横にはなぜかギリシャ彫刻っぽい白い石像があるのも謎)
まずは「たまゲー」の準定番「ファイナルハロン」。
(カメラ阿部さんの娘さんなどと対戦していたシーンを思い出す。4台連なっていて多人数対戦もしやすい)
続いて、バッセン好きな男の子が満足しそうなゲームとして、パンチゲーム「はじめの一歩2」や…
最近の「たまゲー」でやっていたゲームに似ているキックゲーム「チャンピォンキック」…
(旅行途中で、足を怪我しちゃまずいのでプレイは自重した)
「千葉ヤングボウル」でも挑戦していた背筋力ゲーム(?)の「小川直也のマッスルジャッジメント」など、力試しゲームが勢揃い。
(右隣には昔の「たまゲー」で有野課長が挑戦していた狙撃ゲーム「ゴルゴ13」もある)
さらに音楽ゲームの「pop'n music」は「せんごく列伝」で…
ドラマニ・ギタフリは「V8」とちょっと前のバージョンで懐かしい。
(当時のヒット曲・版権曲が収録されているのが昔のバージョンの嬉しい所)
また、なにげに根強いファンが多い音ゲー「パカパカパッション・スペシャル」もあった。
(高田馬場「ゲーセン・ミカド」でプレイして以来、久々に見た)
ゲーセン・ミカドの風景
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/32715890.html
ガンシューティングは「ハウスオブザデッド4」「タイムクライシス4」と2台巨頭(?)がしっかり揃っている。
(「4」つながりなのが縁起を担ぐ人にはちょっと嫌な感じかもだが)
男子向けっぽいゲームをもう1つ挙げておくと、こちらの「ハーレーダビッドソン キングオブザロード」。
(2008年頃の発売らしいが、個人的に初めて見た)
GCCXの海外ロケの回でもハーレーのゲームをやっていた気がするが、コレだったかはちょっと忘れた。
そして毎度のことで恐縮だが、個人的イチオシゲームの「アフターバーナークライマックス」も発見。
(コレが置いてある店に悪い店はなし、という自論。秋葉原・セガ新館からなくなってしまったのは残念)
秋葉原・クラブセガ新館、レトロ体感ゲームが一部撤去?
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/49447645.html
この日はなんとかクリアできたものの、点数が思いきり低いのは、操縦桿のタッチが微妙だったためクリア優先で敵から逃げまくった結果という体たらく。
(レバーの柔らかさ・硬さなんかは個人的好みもあるかもしれないが)
なお、テレビゲームの他に「ストラックアウト」風の投球ゲーム、バスケのシュートゲームなどもある。
(手前にあるマウンテンバイクは「JJCLUB100千葉浜野店」にもあった自転車ゲーム「ダウンヒルバイカーズ」)
ゲームセンターCXロケ地巡り(#101「JJCLUB100千葉浜野店」)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/42688589.html
といったところで以上。
バッティングセンターにしては最新ゲーム・懐かしいゲームともにかなりの台数が揃っているので、電車の待ち時間など、松山観光のついでに立ち寄ってみてはどうか。
※4/22追記
GCCXで四国ロケ(特番)をするとのニュースが出ていた(6月下旬公開らしい)。
どういった穴場が出てくるか楽しみである。
ひかりTVとフジテレビが4K番組を共同制作--第1弾に「ゲームセンターCX」四国巡り特番 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/entertainment/35081057/
※2020/11/02追記
営業終了とのツイートあり。
https://twitter.com/z6ICDsolMQ5tKJ2/status/1323232180802220032
今回行ったのは愛媛県・松山「駅前スタジアム」。
その名の通り松山駅を出て右手、駅前すぐそばにある。
店名とバッターの絵からして一目でバッティングセンターとわかるが、ゲーセンも併設という「たまゲー」おなじみの構成。
(以下は一例)
ゲームセンターCXロケ地巡り(#95・「池袋バッティングセンター」)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/46654047.html
※行ったのは2016年3月下旬で、四国旅行のついでに立ち寄った。
(松山といえばレトロなSL風の「坊ちゃん列車」。雨の中、人力でエンヤコラと車両を押して転回している姿もレトロ風?)
1階は駐車場で、階段を登った2階、3階がゲーセンとなっている。
2階は最新ゲームが充実している普通のゲーセンという感じだが、
3階が懐かしいゲームが多数集まった穴場となっていた。
(2階を見た時点で「あ、普通のゲーセンか…」と一瞬帰ろうと思ったのであやうく見落とす所だった。階段を登ると、横にはなぜかギリシャ彫刻っぽい白い石像があるのも謎)
まずは「たまゲー」の準定番「ファイナルハロン」。
(カメラ阿部さんの娘さんなどと対戦していたシーンを思い出す。4台連なっていて多人数対戦もしやすい)
続いて、バッセン好きな男の子が満足しそうなゲームとして、パンチゲーム「はじめの一歩2」や…
最近の「たまゲー」でやっていたゲームに似ているキックゲーム「チャンピォンキック」…
(旅行途中で、足を怪我しちゃまずいのでプレイは自重した)
「千葉ヤングボウル」でも挑戦していた背筋力ゲーム(?)の「小川直也のマッスルジャッジメント」など、力試しゲームが勢揃い。
(右隣には昔の「たまゲー」で有野課長が挑戦していた狙撃ゲーム「ゴルゴ13」もある)
さらに音楽ゲームの「pop'n music」は「せんごく列伝」で…
ドラマニ・ギタフリは「V8」とちょっと前のバージョンで懐かしい。
(当時のヒット曲・版権曲が収録されているのが昔のバージョンの嬉しい所)
また、なにげに根強いファンが多い音ゲー「パカパカパッション・スペシャル」もあった。
(高田馬場「ゲーセン・ミカド」でプレイして以来、久々に見た)
ゲーセン・ミカドの風景
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/32715890.html
ガンシューティングは「ハウスオブザデッド4」「タイムクライシス4」と2台巨頭(?)がしっかり揃っている。
(「4」つながりなのが縁起を担ぐ人にはちょっと嫌な感じかもだが)
男子向けっぽいゲームをもう1つ挙げておくと、こちらの「ハーレーダビッドソン キングオブザロード」。
(2008年頃の発売らしいが、個人的に初めて見た)
GCCXの海外ロケの回でもハーレーのゲームをやっていた気がするが、コレだったかはちょっと忘れた。
そして毎度のことで恐縮だが、個人的イチオシゲームの「アフターバーナークライマックス」も発見。
(コレが置いてある店に悪い店はなし、という自論。秋葉原・セガ新館からなくなってしまったのは残念)
秋葉原・クラブセガ新館、レトロ体感ゲームが一部撤去?
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/49447645.html
この日はなんとかクリアできたものの、点数が思いきり低いのは、操縦桿のタッチが微妙だったためクリア優先で敵から逃げまくった結果という体たらく。
(レバーの柔らかさ・硬さなんかは個人的好みもあるかもしれないが)
なお、テレビゲームの他に「ストラックアウト」風の投球ゲーム、バスケのシュートゲームなどもある。
(手前にあるマウンテンバイクは「JJCLUB100千葉浜野店」にもあった自転車ゲーム「ダウンヒルバイカーズ」)
ゲームセンターCXロケ地巡り(#101「JJCLUB100千葉浜野店」)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/42688589.html
といったところで以上。
バッティングセンターにしては最新ゲーム・懐かしいゲームともにかなりの台数が揃っているので、電車の待ち時間など、松山観光のついでに立ち寄ってみてはどうか。
※4/22追記
GCCXで四国ロケ(特番)をするとのニュースが出ていた(6月下旬公開らしい)。
どういった穴場が出てくるか楽しみである。
ひかりTVとフジテレビが4K番組を共同制作--第1弾に「ゲームセンターCX」四国巡り特番 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/entertainment/35081057/
※2020/11/02追記
営業終了とのツイートあり。
https://twitter.com/z6ICDsolMQ5tKJ2/status/1323232180802220032
(18:41)
2015年10月30日
今回行ったのは池袋・サンシャイン60近くにある「池袋バッティングセンター」。
※ロケ時に「電話のメモ」のようだと言われた元AD江本さんの色紙もしっかり残っていた。
場所は、サンシャイン通り(「サンシャイン60通り」の1本北側の通り)沿い、首都高速の高架近くにある。
(行ったのは2015年10月の平日の昼下がり。多くの学生さんで賑わっていた)
ビル入口のフロア案内(写真右下)をみると看板がほとんど外されて空欄となっていたり、シャッターが閉まっているので不安になるが、ちゃんと屋上で営業中なのでご安心を。
(隣に「閉店のお知らせ」の貼り紙があるが、ビル内の他のテナントのもの。もうこのビルにはバッティングセンターしか残ってない模様)
1階奥にあるエレベーターで屋上(R)フロアに上ると、エレベーターを出てすぐそばに入口がある。
(シールが剥がれかかっていたが、バッティングセンターはしっかり営業中)
お店の奥がバッティングコーナー、その手前の待合所にゲーム機が並んでいるというよくある構成。
(大塚バッティングセンターの方も似た構成だった)
ゲームセンターCXロケ地巡り(#158・「大塚バッティングセンター」)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/35321022.html
まず探したのがオンエア時に有野課長と元ADの江本さんが書いていた色紙。
かれこれ5,6年前なのでまだ残ってるかと不安だったが、出入り口の上の壁面にしっかり貼られていた。
(なぜか「電話のメモ」のような江本さんの色紙が課長の上。貼り替えた時に並び替わった?)
※なお、他にもバッティングセンター好きで有名な伊集院光氏やアンガールズ、ザブングルなどの色紙もあった。
並んでるゲーム機は誰でも遊べる感じのクレーンゲームや音楽ゲームのほか、(課長やAD渡邊さんがプレイしていた)「ソニックブラストマン」などのパンチングゲームや腕相撲ゲーム「アームチャンプⅡ」など男の子向けのゲームが多かった印象。
カメラの阿部さんが喜びそうなバイクゲーム「CyberCycles」もある。
(たまゲーの博多編でもプレイしていた?)
大塚の方にもバイクゲームがあったが、やはりこういう場に来る男子の嗜好を意識した物なのだろうか…。
(リッジレーサー2とかが出てた頃(もう20年近く前)の作品だったと思う。ポリゴンにテクスチャーが貼られてレースゲームが革新的に進化してた頃?)
なお、音楽ゲームは「pop'n music SunnyPark」「DrumMania V8」と最新よりちょい前のバージョンが遊べる。
(「beatmaniaIIDX」は最新の「PENDUAL」だったと思う)
池袋の繁華街の中心部にあるので、池袋駅やサンシャイン60周辺での買い物ついでにでも立ち寄ってみてはどうか。
(平日の14時頃でも若者の街らしく多くの学生さんで賑わっていたので、休日だとかなり混むかもしれない)
★2016/05/24追記
公式サイト(以下リンク)によると、2016/05/31で閉店するとのこと。
ご興味のある方はお早めに。
(3年後の2019年にビルの改築とともにリニューアルオープンする予定らしい)
池袋バッティングセンター【株式会社エトマック】
http://www.etomac.co.jp/batting.html
※ロケ時に「電話のメモ」のようだと言われた元AD江本さんの色紙もしっかり残っていた。
場所は、サンシャイン通り(「サンシャイン60通り」の1本北側の通り)沿い、首都高速の高架近くにある。
(行ったのは2015年10月の平日の昼下がり。多くの学生さんで賑わっていた)
ビル入口のフロア案内(写真右下)をみると看板がほとんど外されて空欄となっていたり、シャッターが閉まっているので不安になるが、ちゃんと屋上で営業中なのでご安心を。
(隣に「閉店のお知らせ」の貼り紙があるが、ビル内の他のテナントのもの。もうこのビルにはバッティングセンターしか残ってない模様)
1階奥にあるエレベーターで屋上(R)フロアに上ると、エレベーターを出てすぐそばに入口がある。
(シールが剥がれかかっていたが、バッティングセンターはしっかり営業中)
お店の奥がバッティングコーナー、その手前の待合所にゲーム機が並んでいるというよくある構成。
(大塚バッティングセンターの方も似た構成だった)
ゲームセンターCXロケ地巡り(#158・「大塚バッティングセンター」)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/35321022.html
まず探したのがオンエア時に有野課長と元ADの江本さんが書いていた色紙。
かれこれ5,6年前なのでまだ残ってるかと不安だったが、出入り口の上の壁面にしっかり貼られていた。
(なぜか「電話のメモ」のような江本さんの色紙が課長の上。貼り替えた時に並び替わった?)
※なお、他にもバッティングセンター好きで有名な伊集院光氏やアンガールズ、ザブングルなどの色紙もあった。
並んでるゲーム機は誰でも遊べる感じのクレーンゲームや音楽ゲームのほか、(課長やAD渡邊さんがプレイしていた)「ソニックブラストマン」などのパンチングゲームや腕相撲ゲーム「アームチャンプⅡ」など男の子向けのゲームが多かった印象。
カメラの阿部さんが喜びそうなバイクゲーム「CyberCycles」もある。
(たまゲーの博多編でもプレイしていた?)
大塚の方にもバイクゲームがあったが、やはりこういう場に来る男子の嗜好を意識した物なのだろうか…。
(リッジレーサー2とかが出てた頃(もう20年近く前)の作品だったと思う。ポリゴンにテクスチャーが貼られてレースゲームが革新的に進化してた頃?)
なお、音楽ゲームは「pop'n music SunnyPark」「DrumMania V8」と最新よりちょい前のバージョンが遊べる。
(「beatmaniaIIDX」は最新の「PENDUAL」だったと思う)
池袋の繁華街の中心部にあるので、池袋駅やサンシャイン60周辺での買い物ついでにでも立ち寄ってみてはどうか。
(平日の14時頃でも若者の街らしく多くの学生さんで賑わっていたので、休日だとかなり混むかもしれない)
★2016/05/24追記
公式サイト(以下リンク)によると、2016/05/31で閉店するとのこと。
ご興味のある方はお早めに。
(3年後の2019年にビルの改築とともにリニューアルオープンする予定らしい)
池袋バッティングセンター【株式会社エトマック】
http://www.etomac.co.jp/batting.html
(23:47)
2015年06月27日
今回行ったのは豊島区南大塚の「大塚バッティングセンター」。
(行ったのは2015年4月のとある平日の夕方)
※手描き看板がカワイイ。
JR大塚駅を出てすぐそば、パチ屋の上の階にある。
(入口は建物の左端で、親切に案内があった)
小さな入口から階段を登ると、バッティングコーナー、そしてその横に待合所を兼ねた感じのゲームコーナーがある。
(別の回でやっていた競馬ゲーム「ファイナルハロン」もある)
カラフルな天井の模様と曲線のネオンがちょっとしたオシャレポイント。
台のラインナップはほぼ放映時と変わってない感じ。
(写ってないが太鼓の達人なんかもあり、ナムコのゲームが多い)
番組中で有野課長がプレイしていた「グラスでドンピシャ!!」や…
(バーテンダーになってグラスをうまく滑らせるゲーム)
カメラマン阿部さんと対戦していたバイクゲーム「弐輪 -NIRIN-」があった。
自分もやってみたが、敵車にガンガン当たりながらでもわりとスムーズに走れる(ブーストボタンで豪快に突っ走れる)感じで、バイクゲームをほとんどやったことがない自分でもわりと楽しめた。
(慣れてくると車体を傾けるのが癖になり、年甲斐もなくカッコイイと思ってしまった。子供の頃は「ハングオン」さえやる勇気がなかったのに…(足が届かなかったのもあるが))
ゲームをやる人はあまりおらず、本業のバッティングコーナーの方が人が入っていた。
(マシンをリニューアルした模様。硬派な感じの店内と対照的なかわいい手描き看板に親近感)
山手線の駅そばで好アクセスなほか、都電荒川線の大塚駅もあるので、お出かけついでにちょっと遊んでいったり、一日乗車券を使って他のたまげーロケ地をハシゴして行くのも面白いだろう。
(都電荒川線で移動すれば、梶原駅近くに「デイリーマート今屋」がある)
ゲームセンターCX「たまゲー」ロケ地巡り(#36・北区・梶原駅「デイリーマート今屋」)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/32715893.html
(行ったのは2015年4月のとある平日の夕方)
※手描き看板がカワイイ。
JR大塚駅を出てすぐそば、パチ屋の上の階にある。
(入口は建物の左端で、親切に案内があった)
小さな入口から階段を登ると、バッティングコーナー、そしてその横に待合所を兼ねた感じのゲームコーナーがある。
(別の回でやっていた競馬ゲーム「ファイナルハロン」もある)
カラフルな天井の模様と曲線のネオンがちょっとしたオシャレポイント。
台のラインナップはほぼ放映時と変わってない感じ。
(写ってないが太鼓の達人なんかもあり、ナムコのゲームが多い)
番組中で有野課長がプレイしていた「グラスでドンピシャ!!」や…
(バーテンダーになってグラスをうまく滑らせるゲーム)
カメラマン阿部さんと対戦していたバイクゲーム「弐輪 -NIRIN-」があった。
自分もやってみたが、敵車にガンガン当たりながらでもわりとスムーズに走れる(ブーストボタンで豪快に突っ走れる)感じで、バイクゲームをほとんどやったことがない自分でもわりと楽しめた。
(慣れてくると車体を傾けるのが癖になり、年甲斐もなくカッコイイと思ってしまった。子供の頃は「ハングオン」さえやる勇気がなかったのに…(足が届かなかったのもあるが))
ゲームをやる人はあまりおらず、本業のバッティングコーナーの方が人が入っていた。
(マシンをリニューアルした模様。硬派な感じの店内と対照的なかわいい手描き看板に親近感)
山手線の駅そばで好アクセスなほか、都電荒川線の大塚駅もあるので、お出かけついでにちょっと遊んでいったり、一日乗車券を使って他のたまげーロケ地をハシゴして行くのも面白いだろう。
(都電荒川線で移動すれば、梶原駅近くに「デイリーマート今屋」がある)
ゲームセンターCX「たまゲー」ロケ地巡り(#36・北区・梶原駅「デイリーマート今屋」)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/32715893.html
(関連記事)ゲームセンターCXロケ地巡り(#95「池袋バッティングセンター」)
(09:30)