たまゲー・その他ロケ

2018年12月15日

今回は先日記事にした「ウェアハウス川崎」へ再び行った時の話を。
(2018/01のもの。前回行ったのが2015/09で約2年ぶりの再訪だった)

 前回行った時の記事:GCCXロケ地巡り(再訪)(#77・「ウェアハウス川崎」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/65116135.html
 ゲームセンターCXロケ地巡り「ウェアハウス川崎」(2013年10月)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/39303413.html

※中国語と英語で書かれた危うい貼り紙など、隅々まで見ると新たな発見が一杯で再訪でもかなり楽しめた。
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というわけでJR川崎駅近くのお店の方へ。
(工場のような入り口脇には駐車場(PARKING LOT)もある。看板の「L」の文字が傾いてるのが廃墟っぽい雰囲気を演出?)
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入り口からエレベーターへ向かう途中の天井には「九龍」「電脳」などの中国語の看板やケーブル類がむき出しで垂れ下がってたりと、モデルとなった九龍城っぽい演出が一杯。
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エレベーターで上がった先にも廃墟かバラックっぽい壁や建物があったりとじっくり見て歩きたい場所だらけ。
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「植物環境衛生署 警告 有毒鼠餌」と中国語+英語で書かれた日本人置いてきぼりの貼り紙なども。
(下の英語で「POISONOUS RAT」とあるので、毒ネズミに注意といった意味だろうか…本場の中国人がこれを見た感想なんかも聞いてみたいところ)
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その一方で「UFOコーナー新情報!」と新作プライズを紹介する華やかな看板もあったり。
(スタッフさんの手描きだろうか、かなりの力作。下のキャラがけいおん!、まどマギ、EVA、ワンピースと個性的なチョイスなのもよし)
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レトロゲームの並ぶ一角の近くには、「マリオカート2」と「スリルドライブ(おそらく3)」もあった。
(この2つもゲーセンの中ではレトロの部類に近づきつつあるだろうか)
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「タイムクライシス4」と「ダライアスバーストEX」なども稼動していた。
(筐体もすごいが、むしろ台の後ろの換気扇や小窓などのリアルさに目が行ってしまう気も)
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前回行った時にもプレイした「スペースハリアー」「アウトラン」などは相変わらず健在。

 GCCXロケ地巡り(再訪)(#77・「ウェアハウス川崎」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/65116135.html

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その隣には「ラッドモービル」も稼働中。
ただハンドルの感覚が微妙で操作しづらかった感じだが、元々コースに傾斜がかかってるから?
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スタートボタンの横にライト、ワイパーボタンが付いてる本物志向がたまらない。
(以前プレイした子供向けサファリレースのゲームを思い出すが)

 懐かしゲームコーナー巡り・茨城・「イトーヨーカドー古河店」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/76832158.html

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「モナコGP」も引き続き稼働中。
その横には「バーチャロン」もあった。
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古めかしい貼紙の中には、下着姿の女性が描かれたものもあった。
(質感が田舎に昔から残ってるボンカレーのホーロー看板っぽい感じなのがすごい。さすが18禁ゲーセンらしいアダルティな演出)
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「新女天使大誘惑」と書かれた夜のお店っぽいのも。
作り物とは思えない感じがするがモデルになった女性が誰なのか気になるところ。
(左上に「$1300 12時間」とあるのは料金だろうか…どこまで含まれる料金かは不明)
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エレベーターも落書きに貼紙跡など、いい感じにウェザリングされててちゃんと動くか不安な感じが乗る前からスリリング。
(「中野の九龍城」と一部で話題らしいワールド会館を思い出す)
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体感・大型筐体が並ぶ一角と反対側の方には、「リブルラブル」「メタスラ2」などが並ぶレトロゲームのシマもある。
(1プレイ50円も嬉しいところ)
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最後に、エスカレーターで1階へ降りて出口へ向かう途中、廃墟の小窓を除くと寝ている女性の顔が見えてギョッとする。
(下着姿で大事な部分が見えてるわけではないが、一応トリミングさせてもらった)
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じっくり見ると白い下着姿で寝ているマネキンなのだが、服がはだけた感じや、壁のハンガーに掛かった衣類など生活感がよく出ていて、丁寧なつくりに感服するばかり。
(館内で一番アダルトな場所だと思うので、ぜひ自分の目で全身をごらん頂きたい)





といったところで以上。

レトロゲームの他に最新ゲームの品揃えも充実しているので、川崎に来てゲームするなら立ち寄って損はない場所だと思う。
(蒲田も近いので、ついでに蒲田駅屋上の観覧車に乗るのもいいだろう)

 GCCXロケ地の今・「かまたえん」(旧「蒲田東急プラザランド」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/68291810.html





(21:22)

2018年07月21日

前編でスリックカートに乗ったりゲームを楽しんだ続きから。

 ゲームセンターCXロケ地巡り(#135「大慶園」)(前編)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/74583556.html

カートコースの周囲にはスポーツ系のゲームが結構多く、以前行ったバッティングセンターのような男の子向けな雰囲気。

※かなりレア物っぽい相撲ゲームなどもある。
 腕相撲ゲームでは力比べに飽き足りない方にオススメ?
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「たまゲー」でも見かけたようなキック力を測るゲーム「チャンピオンキック」や…
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バスケのフリースローゲーム「シューターツイン」、パンチ力を測る「ソニックブラストヒーローズ」…
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千葉県・八千代市の「ラッキーバッティングドーム」にあった「パット de GOLF」も発見。

 バッセンのゲーセン巡り・八千代緑が丘駅「ラッキーバッティングドーム」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/73629346.html

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そして一番印象的だったのがこちらの「THE SUMO 相撲」。
(稽古でだいぶかわいがりを受けたようで、地肌(水色)が見えてるのが哀愁を誘う)
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往年の腕相撲ゲーム(力士相手に戦うやつ。和田たばこ店にあった)を思わせる力士の人形があり、どうやら迫ってくるこの人形を受け止めて耐えられれば勝ち、というゲーム内容らしい。
(大相撲の立会い時みたいなものだろうか。力量によって小結・関脇などのランク分けがある模様)

 #GCCX ロケ地巡り(#220・東海道線・熱海駅「和田たばこ店」)(再訪)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/73923497.html

さすがにやる人は誰もいなくて、自分も体力に自信はなかったのでスルー。
(なお、力士の背中はわりとキレイだった。力士の先にはお台場のトヨタメガウェブで見かけたような「動体視力」ゲームがあるが、万一力士が突進、暴走すればこのゲームが犠牲になってしまうのだろうか…)

 #GCCX ロケ地巡り(#48「台場一丁目商店街」)(再訪~お台場観光編)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/73729863.html

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さて、続いて2階フロアへ。

ここでは上からカートコースを眺めることができるので、大人数で来てカート大会をする場合など、撮影班が陣取るのにちょうどよさそう。
(右上をよく見ると、ヘリのオブジェの中に宇宙人らしき人形がいたりと、ツッコミどころが満載)
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通路の片隅には「PINPOINT SHOT」というナムコ製のライフルゲームの筐体がぽつんと置かれていた。
(「たまゲー」のバンナム本社の回で出たクレー射撃ゲームの進化版だろうか。
 つい先日復刻版が発表されたらしいが…)
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また、バッティングコーナー、日焼けコーナーなんかもある。
(「FACE TANNING」とあり顔面だけの日焼け?12分500円らしい)
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再び1階に戻り、他のゲームもチェック。
有野課長が過去の「たまゲー」で楽しんだゲームも多数あった。

「大塚バッティングセンター」にもあったブーストが使えるバイクゲーム「弐輪」は4人対戦可能。
(さすが大型ゲーセン。横に4台、8台と筐体が並ぶのを見てると昔の「デイトナUSA」「ファイナルラップ」なんかを思い出す)

 GCCXロケ地巡り(#158・山手線・大塚駅「大塚バッティングセンター」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/35321022.html

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これまたバッティングセンターの定番ゲーム、腕相撲ゲーム「アームチャンプ2」や「動体視力」ゲームもある。
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課長の宿敵「はっぴーぴえろ」に似たゲームシステムの「ファンキーサーカス」も発見。
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続いて、他の建物へ移動。

ダーツやビリヤード、プライズゲームなどが楽しめる別館がある。
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ダーツゲームの周囲には海外のものと思われる英字看板やガソリン給油機、ショーケースにはヘリや飛行機、F1などのプラモやフィギュアが並んでいたりと異国情緒満点。
(オーナーさんの趣味だろうか)




さらにF1のモナコGPのVIP入場券らしきものもなにげなく展示されていたりと、モータースポーツファンだった身としては隅々までチェックしたくなる。
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他にも敷地内にはロケットの部品らしき残骸が無造作に置かれていたり…
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その残骸の奥、柵に囲まれた中を覗くとスーパーマン人形やクラシックカーが置かれていたりと園内の随所にサプライズが一杯で、ゲームの後も隅々まで園内を見て回りたくなる楽しい雰囲気だった。
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といったところで以上。

普段着で手軽に楽しめるスリックカートを筆頭に、大型筐体が豊富なアーケードゲームやスポーツゲーム、プライズゲームなど幅広いアトラクションに加え、アメリカンな雰囲気も見どころだと思う。

駅から少々遠いのがネックだが、異国っぽい遊園地やB級スポット好きな方なら訪れてみて損はないと思う。
(なお、大慶園の隣にある市川市自然公園(→北総線・大町駅)、動物園(→JR本八幡駅。土日のみ)を通るバスもある模様。
 うまく使えばマイカーがなくてももっと楽に行けるかもしれないが、詳細は各自でご確認を)
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(11:30)

2018年04月07日

今回行ったのは、愛知県の名城・犬山城の城下町にある飲食店街「昭和横丁」。
(「ゲームセンターCX on 太平洋」にて、愛知のたまゲーで有野課長が訪れていた)

 犬山城下町 昭和横丁
 http://syouwa-yokotyou.com/

※オンエアには出てなかった「WORLD INVADERS(ワールドインベーダーズ)」など貴重そうなテーブルゲーム筐体もあったりと、意外とレトロゲームが充実していた。
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場所は名鉄犬山線・犬山駅から歩いて10分ほど、犬山城の城下町商店街の中にある。
(犬山城からも歩いて10分ほどなので、お城を見た帰りにも寄りやすい。
 料理を頼まなくても横丁内は自由に出入り可能)
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館内は、入口付近に所狭しと屋台風の飲食店が軒を連ねていて、その奥に座って休めるテーブルが並ぶフードコートのようなつくり。
オンエア時に有野課長や作家岐部さんが栗ふく・米久ポークフランクなどを味わっていたお店も営業中だった。
(一番奥にはAD加賀さんが「RUNNER」を熱唱していたカラオケセットがあるが、自由に使えるのかは不明。
 平日でも結構人が多く、うまく写真が撮れなかった)
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「ハイアース」「トリスウィスキー」などブリキ看板が並んだ一角もあったりと、昭和っぽい雰囲気もしっかり。
(過去のロケ地・台場一丁目商店街と似た趣きも感じる)

 #GCCX ロケ地巡り(#48「台場一丁目商店街」)(再訪~お台場観光編)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/73729863.html

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飲食テーブルの周囲と螺旋階段を登った2階のスペースに課長がプレイしていたゲーム機が並んでいるのだが、オンエアに出てた以外にも結構多くのゲーム筐体があった。
(2階にはほとんど人はいないので、1階が混んでる時はこちらで料理を食べるのもいいだろう。
 小学校の教室っぽい机が昭和感(というか子供時代感?)を誘う)
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まず、飲食店街を抜けて飲食テーブルエリアに出る所にあるのが有野課長もプレイしていた(無人)射的。
(「10倍返しだ!!」の貼り紙などもロケ時のまま)
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隣のガチャで玉の入ったカプセルを買い、備え付けの鉄砲に弾を込めて打つセルフ形式なのも特徴。
(ただ、無人なのをいいことに落ちてる玉を拾ってプレイしたのがバレたら罰金1000円らしいので厳禁)

飲食テーブルの周囲には「CARINO Hole(カリーノホール)」「PUCHITON・A・B・C(プチトンABC)」など確率機っぽいプライズ筐体が何台か並ぶ。
(指型のオブジェを落下させて穴に入れば当たり…という過去のたまゲーによく出ていたのと似た台なんかも)
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フォトスポットらしい昭和初期の公衆電話ボックスの横には「ワニワニパニック」もあった。
(wikiによると1989年(平成元年)の稼動開始らしいが、ほぼ昭和のゲームと言えなくもないので昭和横丁にピッタリ?)
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続いて、螺旋階段を登って2階へ。

まず見つけたのが、課長がプレイしていた三角クジの入ったクレーンゲーム。
中身は横丁の飲食店で使える割引券なので、料理を頼む前に遊ぶといいだろう。
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近くには「ピカデリーサーカス」っぽいルーレットゲームの「アンパンマンワールド」など10円ゲームがちらほら並ぶ。
(ただ、駄菓子屋さんの場合と違い、ゲームで当たったメダルで買い物の割引はない模様)
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その中にあったのが「キティちゃん・かいてん寿司」というゲーム。
(キティちゃんも猫だから魚好きってこと? …と思いきや、ぐぐったら「キティちゃんは猫じゃない」という公式情報が数年前にあったらしい)

 ハローキティは猫じゃない!サンリオが明かした事実 - シネマトゥデイ
 https://www.cinematoday.jp/news/N0065854

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ベットできる倍率は2倍(たまご・いか・すいか)~30倍(とろ)の4種類。
スイカが寿司ネタなのかどうかはツッこんじゃいけないところか。
(かっぱ寿司ならあってもおかしくないが…)

そして、1階のステージを見下ろせる2階席近くには古めかしいテーブルゲーム筐体が3台並んでいた。
(ただ、稼動してたのは1台だけで、あとの2台は「使用禁止」の貼り紙)
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その稼動してなかった台というのが、まずこちらの「WORLD INVADERS(ワールドインベーダーズ)」。
(インストカードのドット絵の通り、いわゆる「スペースインベーダー」のコピー品らしい)
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操作方法だが、自機の左右操作がレバーでなく「アルカノイド」のようなダイヤル式。
弾の発射はダイヤルの左側(右側でなく…)の四角ボタン(丸ボタンでなく…)というのも斬新。
(右側にあるのは1人用・2人用の選択ボタンだが、敵を打とうとして間違ってこちらを押しそう。
 コンパネに描かれた某スターウォーズっぽい宇宙船の絵(なんとなくミレニアムファルコン号っぽい?)もなんともいえないパチモノ感)
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もう1台がこちら。
ゲーム名ははっきり書かれてなかったが、説明から「ブロックアウト」的なブロック崩しゲームと思われる。
(周囲が暗く、ゲーム説明などをうまく撮影できなかったのが残念)
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コンパネ周囲は木目調のデザイン。(昭和の頃のテレビを思わせる)
自機を左右に操作するボリュームコントローラーの隣にある1人用・2人用の選択ボタンが「一人用」「二人用」と漢字表記なのもレトロ感があっていい。

なお、最後の1台、稼動していたのは過去のたまゲーで何度か出たことのあるスロットゲーム。
(トランプの大小を当てる脱衣?っぽいダブルアップゲームが特徴)
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といったところで以上。

レトロゲームが意外と多い(プレイ不可な台でも残してあるだけで十分貴重だと思う)ので、犬山城の観光ついで、飲食ついでに立ち寄ってみてはどうか。
(お城とレトロゲームという組み合わせは熱海城を思わせるが、観光客の年齢層的にも相性がいいのかもしれない)

 ゲームセンターCX・たまゲーロケ地巡り(#215・熱海城(地上編))
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/72241855.html

※もう1つのロケ地・日本モンキーパークは時間が足りなかったため行けなかったが、こちらも犬山駅から路線バスで約5分と結構近い模様。

 アクセス_日本モンキーパーク(愛知県犬山)
 http://www.japan-monkeypark.jp/access/index.html

名古屋から犬山までは名鉄線の特急を使えば30分ほどと近いので、名古屋でも開催するらしい「ゲームセンターCX博物館」のついでに行くのもよさそうである。
(東京開催とまた違った見どころがあるのかも気になるところ)

 「ゲームセンターCX博物館」と「アベ食堂」は名古屋でも!
 (【公式】ゲームセンターCXツイッター)
 https://twitter.com/gccx_official/status/964167381969813504

 (参考記事)#gccx 15周年企画! #GCCX博物館 へ(渋谷HMV)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/74923933.html




(11:23)

2018年02月24日

今回行ったのは、千葉県・市川市の山中にある大型アミューズメントパーク「大慶園」。

 大慶園遊園地 公式サイト
 http://www.daikeien.jp/index01.html

※スーパーマンが館内を見守っていたり、飛行機やロケットの残骸が置いてあったりとゲーム以外でも見どころ(ツッコミどころ?)満載の遊園地です。
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最寄り駅はJR武蔵野線・市川大野駅、もしくは北総線・大町駅。
(駅から歩くと20~30分ほどだが、市川大野駅などからバスが出ている模様。
 自分はウォーキングがてらに駅から歩いて向かったが、歩道の狭い箇所もあるので車にご注意を)

車の多い坂道を長いこと歩いてようやく大慶園の敷地が見えてくると、なぜか外には「US(米軍?)」とロゴの入った飛行機かロケットの残骸らしい物が転がっていて、遊園地らしからぬ雰囲気が漂う。
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さらに、入口のゲートには「PRIVATE PROPERTY(「私有地につき立入禁止」といった意味)」と英語の注意書きが貼られていたりと物々しく、入場前から度肝を抜かれる。
(大昔の「矢追純一UFO特番」でエリア51とかUFO基地を取材してる映像を思い出したり…)
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矢追純一UFO現地取材シリーズ DVD-BOX (2枚組)
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ゲートから中へ入ると、壁には飛行機のプロペラやスクリュー?などが据え付けられていたり、「SPEED LIMIT 5 MILES(速度制限5マイル)」なんて看板が出てたりと、非日常感が半端ない。
(異国情緒って意味では川崎のウェアハウスを思い出す)

 ゲームセンターCXロケ地巡り(再訪)(#77・「ウェアハウス川崎」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/65116135.html

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さて、順路に従って敷地の奥へ行くと、ゲーセンの建物が並ぶ広場に出る。
(アメリカンな看板が印象的。なぜかヘリポートがあるのがまた謎だが、実際使われているのかは不明)
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どこから遊ぶか悩むほどの広さだが、まずは有野課長がスタッフさんらとレース対決をしていたゴーカート(スリックカート)へ。
(乗れる時間帯が曜日ごとに違うのでご注意を)

 大慶園遊園地 スリックカート
 http://www.daikeien.jp/slickcart.html

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カートは1人乗りと2人乗りの2種類の車がある。
シートベルトを着用するがヘルメットは不要で、気軽に乗れるのが嬉しい。
(コース脇の乗り場で行列を作って待ち、乗る直前に券売機で券を買うシステム。
 この時は土日の13時過ぎだったが、5,6人ほどの列ができていた)
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コースの形はコーナーが2つのシンプルな陸上トラックのような楕円形。
ここを10周(+ウィニングラン1周)で1人500円。
(1周20秒くらいなので、大体3分ちょっと)
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ラップタイムは実際のサーキットのようにスタート付近の電光掲示板で計測表示されていて、カーナンバーごとにベストラップや合計タイムが出るので、みんなで対決する時は自分の乗った車のナンバーを覚えておくといいだろう。
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なお、一度に走れるのは1グループで、見ず知らずの人との競争にはならないのでご安心を。
(その分、走る直前には1グループずつ注意事項説明などを行うので、待ち時間が長くなることもあるので注意)

乗った感想としては、まずエンジン音がコンパクトな車の見た目以上にパワフル。
普通のレーシングカートと同様に視点が低い分かなりのスピード感で、路面やエンジンの震動が直に伝わってくるので単純なコースでもかなり熱くタイムアタックを楽しめた。
(コース周辺には車に混じってシャアザクとガンダムの胴体が置いてあったりと派手な演出があるので、待ち時間にコースのあちこちをじっくり観察してみるのもいいだろう)
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さて、カートのある建物はゲーセンと一緒になっていて、音楽ゲーム、格闘ゲーム、ガンシューティング、スポーツゲーム(腕相撲、バスケなど)などバラエティ豊かなゲームで遊べる。
(2階の休憩フロアから撮影。なぜかスーパーマンが館内を見守っていた)
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見たことのないゲームも結構あり、その1つがこちらのナムコ「PhotoBattle(フォトバトル)」。
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ガンコンのような感じで置かれているカメラ型コントローラーを使い、モニター内の映像に写る決定的瞬間を撮影する異色作品。
(手にとってみると、本物の一眼レフのような意外とずっしりと重いカメラ)
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映像は「湖に出現する恐竜」「野球のバッティング」などいかにもプロカメラマンらしいシチュエーションで、ファインダーをのぞくだけで決定的瞬間を待つカメラマンという感じの独特の緊張感を味わえることうけ合い。
(ただ、照準の合わせ方がかなりシビア(故障してた?)なようで、最初はミスを連発してしまうこともあるので注意)


次に気になったのがこちらのタイトー「ゴーゴーグランプリ」。
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このコントローラーで一目瞭然、昔ながらのスロットルレーシング(柴又・ハイカラ横丁などで有野課長が挑戦していたやつ)を楽しめるゲーム。

 GCCXロケ地巡り(#32・柴又駅「柴又ハイカラ横丁」)(追記)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/69842496.html

アクセルのオンオフだけで速さを競うストイックな操作がレトロ感満点なのだが、トリガーをダブルクリック(?)するとターボがかかったり、対戦相手が画面に表示されて強さを選べたりと現代風にアレンジされてるのが新鮮。
(昔のやつだとスピードを出しすぎて車がコースアウトしたりするが、本ゲームでは飛び出すことはない模様。ただ、やはりちゃんと減速しないと曲がるのに手間取る模様なので、操作に慣れが必要)
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まだまだ紹介しきれないので、後編へ続く。
(たまゲーオンエア時も2回に渡ってたのでいいかと…)

 後編
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/76408386.html



(09:48)

2018年01月06日

今回紹介するのは、静岡・熱海駅近くにある「和田たばこ店」。

こちらのお店は以前の記事(以下リンク)で紹介済みだが、先日、熱海城へ行った(以下記事)ついでに久々に再訪したので、その時の様子を紹介したい。
(2017年1月時点の情報となります)

 GCCXロケ地巡り(#216・東海道線・熱海駅「熱海城」(地下ゲーセン編))
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/68462036.html

※前回同様、ゲームも駄菓子もバラエティ豊かで温泉街や熱海桜を見るついでの観光にちょうどよかった。
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ただ、残念ながら前回訪問時(3年半前)はなかった「店内撮影禁止」の貼り紙があったため、写真は外観だけ。
(「撮影禁止」の後に「思い出にとどめて、懐かしくなったらまた来てね」との一文があった。
 やはりこういうゲームは実際に現地で遊んでこそ懐かしさや良さがわかるものと思う)

ということで、お店の外観からわかる範囲と、文章での説明となることをご容赦願いたい。
(もしくは前回訪問時の以下記事をご覧頂ければと)

 GCCXロケ地巡り(#219・東海道線・熱海駅「和田たばこ店」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/60695401.html
 懐かしゲーセン巡り・東海道線・熱海駅・「和田たばこ店」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/46145645.html

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まず、基本的なたたずまい(たばこ屋の本店、右隣に別館)は「たまゲー」オンエアの時と変わらず。
(平日の夕方でも地元の方っぽいお客さんが数名来ていた)

外から見える店先の風景(上の写真)を拡大したのが以下。
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拡大写真の左下に見える青いケースは、有野課長も「たまゲー」の最初の方でイジっていた「だいだい」の入った箱。
(オレンジ色の実が入っていて1個50円。ロケ時は「1袋200円」だったので買いやすくなった?)

その右に並ぶゲーム機は課長が苦戦していた「のっけてケロ」(黄色の台)や「ジャンケンマン」など。
(「お金を入れないでボタンを叩くのは禁止」という貼り紙があったが、やはり皆「のっけてケロ」には苦戦してる模様)

大体一通りのゲームを遊ばせてもらったが、他にも「アクションボール」「国盗り合戦」など、たまゲーに出てたゲームはほぼ残っていたと思う。
(ゲーム機の片隅に「遊び方をよく読んで。by課長」などの小さな貼り紙が追加されていたりと、一台一台を隅々まで見るとより楽しめるだろう)


また、駄菓子売り場も小さなスペースながらかなり充実した品揃え。
(以下はこの日買った物の一部。10円ヨーグルトや赤い酢イカ、黄色い三角のカルメ焼きなど懐かしい駄菓子が多数)
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昔懐かしい駄菓子だけと思いきや「ぐでたまチョコ」など時流に乗った品もあるのが油断ならない。
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さらに、売り場の中にもあちこちに子供への注意書きが貼ってある。

「駄菓子屋に 来た時くらい こんにちは」
「ゼリーとか触るのは買ってから。スーパーじゃないよ」

など、駄菓子屋って教育の場でもあったなと昔を思い出す。


なお、たまゲーの中で話題になってたサイン色紙の件だが、ガラスケース入りの大杉漣さんの色紙はそのまま健在。
そしてレジの横、天井付近の目立つ場所に有野課長の色紙が飾られていた。
(隣には「モヤさま2」などの色紙もあったと思う。「モヤさま」「たまゲー」でロケ地がかぶる法則?(日暮里の「KUME」とか大島の「ひよこ」とか))

 GCCXロケ地巡り(#194・山手線・日暮里駅「KUME」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/36628512.html
 GCCX「たまゲー」ロケ地巡り(#139・都営新宿線・大島駅「ひよこ」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/34665945.html

続いて別館へ。
こちらもオンエア時に有野課長がプレイしてた10円ゲームはほぼ全部健在だったと思う。
(「ピエロのアニマル競争」が「UFO」に変わってたくらい? その後も台の入れ替えがあるかもしれないので今後行く方はご注意を)

課長にいじられていた腕相撲ゲームの力士の人形(腕に「さわらないで」と書かれてる)は左奥の方にあった。

前回訪問時に聞いたジュークボックスも健在(3台に増えていた)。
一方で「A級ライセンス」「日本一周旅行ゲーム」、アメリカ風のスロットマシンなど前回訪問時から入れ替わった台も多かった。

課長がプレイしてた「ミニドライブ」は、BGMの「♪二人の銀座」が今聞いてもオシャレな感じでよさげ。


他には、たまゲーには出なかったが10円ゲーム「ウォンテッド」を発見。
(ハズレの時の「アータタタ、ハズレ!」が懐かしい。こういうゲームの音って妙に記憶の奥深くに残ってる不思議)

なお、店番をされていた社長さんの息子さんと奥様(?)に伺ったところ、本業のたばこ屋さんを基本毎日営業しているので、ゲーム機の方も朝9時頃には動かしているとのこと。
(とはいえ個人のお店なので、遠くから遊びに行くなら臨時休業などがないか事前に確認した方が確実だろう)


といったところで以上。

「ゲーム機在庫が数百台(たまゲーにて店長さん談)」というだけあり筐体の入れ替えが楽しみなので、熱海観光へ行くなら、今後も目が離せないお店だと思う。
(青春18きっぷの時期などに電車旅ついででも行きやすいかと思う。熱海駅からは少々距離があるが…)


※ちなみに、熱海駅前ビル(エキナカのラスカでなく、駅の向かいの古めかしいビルの方)の1Fの休憩所のそばにも「日本一周旅行ゲーム」がぽつんと置いてある。
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電車の待ち時間に気軽にプレイできるのは嬉しい所。
新幹線ゲームとほぼ一緒の構造だが、盤面の絵柄が札幌~鹿児島中央までとなっているのが今風?
(秋葉原駅近くで稼動中の「闘え!課長ファイター」と構造が実によく似た10円ゲーム…というかベースは同じ台?)

よく見ると、台の管理者ということで右下の方に「和田たばこ店」の名札が貼られていた。
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温泉街に昭和レトロゲームは欠かせない、ということで、熱海名物としてこんな感じで街のあちこちに10円ゲームが置かれれば面白いかも…と思った次第。
(管理の手間を考えると厳しいかもしれないが…)

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