2018年01月06日

今回紹介するのは、静岡・熱海駅近くにある「和田たばこ店」。

こちらのお店は以前の記事(以下リンク)で紹介済みだが、先日、熱海城へ行った(以下記事)ついでに久々に再訪したので、その時の様子を紹介したい。
(2017年1月時点の情報となります)

 GCCXロケ地巡り(#216・東海道線・熱海駅「熱海城」(地下ゲーセン編))
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/68462036.html

※前回同様、ゲームも駄菓子もバラエティ豊かで温泉街や熱海桜を見るついでの観光にちょうどよかった。
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ただ、残念ながら前回訪問時(3年半前)はなかった「店内撮影禁止」の貼り紙があったため、写真は外観だけ。
(「撮影禁止」の後に「思い出にとどめて、懐かしくなったらまた来てね」との一文があった。
 やはりこういうゲームは実際に現地で遊んでこそ懐かしさや良さがわかるものと思う)

ということで、お店の外観からわかる範囲と、文章での説明となることをご容赦願いたい。
(もしくは前回訪問時の以下記事をご覧頂ければと)

 GCCXロケ地巡り(#219・東海道線・熱海駅「和田たばこ店」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/60695401.html
 懐かしゲーセン巡り・東海道線・熱海駅・「和田たばこ店」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/46145645.html

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まず、基本的なたたずまい(たばこ屋の本店、右隣に別館)は「たまゲー」オンエアの時と変わらず。
(平日の夕方でも地元の方っぽいお客さんが数名来ていた)

外から見える店先の風景(上の写真)を拡大したのが以下。
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拡大写真の左下に見える青いケースは、有野課長も「たまゲー」の最初の方でイジっていた「だいだい」の入った箱。
(オレンジ色の実が入っていて1個50円。ロケ時は「1袋200円」だったので買いやすくなった?)

その右に並ぶゲーム機は課長が苦戦していた「のっけてケロ」(黄色の台)や「ジャンケンマン」など。
(「お金を入れないでボタンを叩くのは禁止」という貼り紙があったが、やはり皆「のっけてケロ」には苦戦してる模様)

大体一通りのゲームを遊ばせてもらったが、他にも「アクションボール」「国盗り合戦」など、たまゲーに出てたゲームはほぼ残っていたと思う。
(ゲーム機の片隅に「遊び方をよく読んで。by課長」などの小さな貼り紙が追加されていたりと、一台一台を隅々まで見るとより楽しめるだろう)


また、駄菓子売り場も小さなスペースながらかなり充実した品揃え。
(以下はこの日買った物の一部。10円ヨーグルトや赤い酢イカ、黄色い三角のカルメ焼きなど懐かしい駄菓子が多数)
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昔懐かしい駄菓子だけと思いきや「ぐでたまチョコ」など時流に乗った品もあるのが油断ならない。
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[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【駄菓子】10円 ぐでたまチョコ(80個入)
価格:691円(税込、送料別) (2018/1/6時点)



さらに、売り場の中にもあちこちに子供への注意書きが貼ってある。

「駄菓子屋に 来た時くらい こんにちは」
「ゼリーとか触るのは買ってから。スーパーじゃないよ」

など、駄菓子屋って教育の場でもあったなと昔を思い出す。


なお、たまゲーの中で話題になってたサイン色紙の件だが、ガラスケース入りの大杉漣さんの色紙はそのまま健在。
そしてレジの横、天井付近の目立つ場所に有野課長の色紙が飾られていた。
(隣には「モヤさま2」などの色紙もあったと思う。「モヤさま」「たまゲー」でロケ地がかぶる法則?(日暮里の「KUME」とか大島の「ひよこ」とか))

 GCCXロケ地巡り(#194・山手線・日暮里駅「KUME」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/36628512.html
 GCCX「たまゲー」ロケ地巡り(#139・都営新宿線・大島駅「ひよこ」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/34665945.html

続いて別館へ。
こちらもオンエア時に有野課長がプレイしてた10円ゲームはほぼ全部健在だったと思う。
(「ピエロのアニマル競争」が「UFO」に変わってたくらい? その後も台の入れ替えがあるかもしれないので今後行く方はご注意を)

課長にいじられていた腕相撲ゲームの力士の人形(腕に「さわらないで」と書かれてる)は左奥の方にあった。

前回訪問時に聞いたジュークボックスも健在(3台に増えていた)。
一方で「A級ライセンス」「日本一周旅行ゲーム」、アメリカ風のスロットマシンなど前回訪問時から入れ替わった台も多かった。

課長がプレイしてた「ミニドライブ」は、BGMの「♪二人の銀座」が今聞いてもオシャレな感じでよさげ。


他には、たまゲーには出なかったが10円ゲーム「ウォンテッド」を発見。
(ハズレの時の「アータタタ、ハズレ!」が懐かしい。こういうゲームの音って妙に記憶の奥深くに残ってる不思議)

なお、店番をされていた社長さんの息子さんと奥様(?)に伺ったところ、本業のたばこ屋さんを基本毎日営業しているので、ゲーム機の方も朝9時頃には動かしているとのこと。
(とはいえ個人のお店なので、遠くから遊びに行くなら臨時休業などがないか事前に確認した方が確実だろう)


といったところで以上。

「ゲーム機在庫が数百台(たまゲーにて店長さん談)」というだけあり筐体の入れ替えが楽しみなので、熱海観光へ行くなら、今後も目が離せないお店だと思う。
(青春18きっぷの時期などに電車旅ついででも行きやすいかと思う。熱海駅からは少々距離があるが…)


※ちなみに、熱海駅前ビル(エキナカのラスカでなく、駅の向かいの古めかしいビルの方)の1Fの休憩所のそばにも「日本一周旅行ゲーム」がぽつんと置いてある。
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電車の待ち時間に気軽にプレイできるのは嬉しい所。
新幹線ゲームとほぼ一緒の構造だが、盤面の絵柄が札幌~鹿児島中央までとなっているのが今風?
(秋葉原駅近くで稼動中の「闘え!課長ファイター」と構造が実によく似た10円ゲーム…というかベースは同じ台?)

よく見ると、台の管理者ということで右下の方に「和田たばこ店」の名札が貼られていた。
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温泉街に昭和レトロゲームは欠かせない、ということで、熱海名物としてこんな感じで街のあちこちに10円ゲームが置かれれば面白いかも…と思った次第。
(管理の手間を考えると厳しいかもしれないが…)



(12:02)

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