2017年05月27日
今回行ったのは、JR鳥取駅近くにある「アミューズスペース・サルビア」。
(行ったのは2017年4月。すなば珈琲など鳥取駅周辺の観光ついでに立ち寄った。詳細は以下)
(参考地図)アミューズサルビアの詳細情報 - Yahoo!ロコ
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-6M3lIY0vQOE/
鳥取駅から南へ歩いて10分ほどの県道沿いにある。
(「Salvia」の「i」から花が咲いてるお洒落なデザインや、窓に書かれた「TVゲーム」の文字、なぜか屋根に時計があったりと、どこか懐かしい、色々期待させてくれる感じのたたずまい)
お店に入ってまず目に入るのがクレーンゲームやプライズ機。
「亀戸サンストリート」で見かけた「コンビニキャッチャーとりほうだい」など、懐かしいマシンが並ぶ。
(なお、中身の景品は今風)
珍ゲーセン巡り・閉鎖間近「亀戸サンストリート」へ(再訪)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/57265480.html
その奥へ行くと、「太鼓の達人」「jubeat」などの音楽ゲームやエアホッケーなどいかにもゲーセンらしいマシンが並ぶ他…
(個人的に)お目当ての「アフターバーナークライマックス」がフロアの中央付近に鎮座していた。
(千葉のBTTAでプレイして以来、約半年ぶりの再会。あまりに久々で思わず頬ずりしたくなるような心境だった)
レトロゲーセン巡り・千葉・八千代台「BTTA」(再訪)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/66331846.html
メンテ良好でよく揺れてくれる筐体のおかげか、久々のプレイでもなんとかクリア。
(なお、5機設定というサービスのおかげもあった模様)
その周りを見渡すと、ちょい懐かしめの音楽ゲーム「ギタフリ」「ドラマニ」の「V8」や…
(カメラがぶれたのはプレイ後で揺れが残っていたせい)
年季の入った感じの2人対戦用「バトルギア(BATTLE GEAR)3」…
使い込まれた感じのパンチゲーム機「KNOCK DOWN(ノックダウン)90」(多分)に…
さらに、背中を向けた筐体に挟まれた「ハウスオブザデッド2」など、昔に返った気分で色々楽しめた。
(両側の裏返った筐体が何なのか気になる所)
「ウゴウゴラーパー」という不思議なプライズ機もあった。
(昔朝やってた某CG番組を思い出すようなタイトル)
四隅のスロープから10円玉を投入して、当たりの隙間に入れば景品が出る模様。
(怪しげなフォント、そして中央にいるアキラ(バーチャファイター)っぽいぬいぐるみなど気になる点が一杯)
1階はこんな感じで大型筐体が集まっていたが、2階は普通のビデオゲームが集まっていた。
(今風の格闘ゲームやガンダム、MFCなど麻雀ゲームの他、上海やテトリスなどのレトロゲームも色々)
ゲーム機の配置図もあったりと親切。
「ぷよぷよ」「ロードランナー」「TEKI PAKI」など20年前頃を思わせるタイトルもちらほら。
懐かしい感じの2人打ち麻雀ゲームの筐体を見ると、ボタンが●型に変わっていたのが印象的だった。
(この手の麻雀ゲームって大抵■のボタンが横にずらっと並んでる感じだから)
といったところで以上。
鳥取駅近くのゲーセンとしてはかなり個性的なゲームのラインナップで、鳥取観光ついでにレトロゲームを楽しみたい方にオススメかと思う。
(他に駅の北口や近くのイオンにもゲーセンがあったが、プリクラ機専門の店だったり家族向けゲーム専門といった感じだったため、紹介は控える)
(行ったのは2017年4月。すなば珈琲など鳥取駅周辺の観光ついでに立ち寄った。詳細は以下)
(参考地図)アミューズサルビアの詳細情報 - Yahoo!ロコ
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-6M3lIY0vQOE/
鳥取駅から南へ歩いて10分ほどの県道沿いにある。
(「Salvia」の「i」から花が咲いてるお洒落なデザインや、窓に書かれた「TVゲーム」の文字、なぜか屋根に時計があったりと、どこか懐かしい、色々期待させてくれる感じのたたずまい)
お店に入ってまず目に入るのがクレーンゲームやプライズ機。
「亀戸サンストリート」で見かけた「コンビニキャッチャーとりほうだい」など、懐かしいマシンが並ぶ。
(なお、中身の景品は今風)
珍ゲーセン巡り・閉鎖間近「亀戸サンストリート」へ(再訪)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/57265480.html
その奥へ行くと、「太鼓の達人」「jubeat」などの音楽ゲームやエアホッケーなどいかにもゲーセンらしいマシンが並ぶ他…
(個人的に)お目当ての「アフターバーナークライマックス」がフロアの中央付近に鎮座していた。
(千葉のBTTAでプレイして以来、約半年ぶりの再会。あまりに久々で思わず頬ずりしたくなるような心境だった)
レトロゲーセン巡り・千葉・八千代台「BTTA」(再訪)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/66331846.html
メンテ良好でよく揺れてくれる筐体のおかげか、久々のプレイでもなんとかクリア。
(なお、5機設定というサービスのおかげもあった模様)
その周りを見渡すと、ちょい懐かしめの音楽ゲーム「ギタフリ」「ドラマニ」の「V8」や…
(カメラがぶれたのはプレイ後で揺れが残っていたせい)
年季の入った感じの2人対戦用「バトルギア(BATTLE GEAR)3」…
使い込まれた感じのパンチゲーム機「KNOCK DOWN(ノックダウン)90」(多分)に…
さらに、背中を向けた筐体に挟まれた「ハウスオブザデッド2」など、昔に返った気分で色々楽しめた。
(両側の裏返った筐体が何なのか気になる所)
「ウゴウゴラーパー」という不思議なプライズ機もあった。
(昔朝やってた某CG番組を思い出すようなタイトル)
四隅のスロープから10円玉を投入して、当たりの隙間に入れば景品が出る模様。
(怪しげなフォント、そして中央にいるアキラ(バーチャファイター)っぽいぬいぐるみなど気になる点が一杯)
1階はこんな感じで大型筐体が集まっていたが、2階は普通のビデオゲームが集まっていた。
(今風の格闘ゲームやガンダム、MFCなど麻雀ゲームの他、上海やテトリスなどのレトロゲームも色々)
ゲーム機の配置図もあったりと親切。
「ぷよぷよ」「ロードランナー」「TEKI PAKI」など20年前頃を思わせるタイトルもちらほら。
懐かしい感じの2人打ち麻雀ゲームの筐体を見ると、ボタンが●型に変わっていたのが印象的だった。
(この手の麻雀ゲームって大抵■のボタンが横にずらっと並んでる感じだから)
といったところで以上。
鳥取駅近くのゲーセンとしてはかなり個性的なゲームのラインナップで、鳥取観光ついでにレトロゲームを楽しみたい方にオススメかと思う。
(他に駅の北口や近くのイオンにもゲーセンがあったが、プリクラ機専門の店だったり家族向けゲーム専門といった感じだったため、紹介は控える)
(19:00)