2016年09月10日

今回はロケ地ではなく、自分が行ったゲーセン(というかオートレストラン)の話を。
(懐かし自販機やゲーム機(特に大人向け)が置いてあるオートパーラーも「たまゲー」の定番(?)ということで。
 先日のGCCX四国編でもカレーの自販機などがある店とかに行ってたし)

 (関連記事)GCCXロケ地巡り(#190・北上尾駅「オートパーラー上尾」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/32715894.html

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今回行ったのは埼玉・久喜の「オートパーラーまんぷく」。
(JR宇都宮線・栗橋駅から南東へ歩いて15分ほどの国道沿いにある)

行ったのは2016年7月で、平日の午前でもトラックドライバー風の人などちらほら先客がいた。
(もし「たまゲー」ロケがあるなら、いじられそうな感じのフクロウの看板(右上)が目印)
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建物はコインランドリーなどが設置された棟と「ゲームプラザ」と看板が出ている棟の2つがある。
(一見同じ建物だが、入口が別でつながってはいなかった)

まずはコインランドリーなどが設置された棟へ。

こちらには入口近くに定番の懐かし自販機である「うどん・そば自販機」や…
(季節感の不明なヤシの木のオブジェが自販機のレトロ感と妙にマッチしていた)
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数台のゲーム機が置かれている。
(左から「ミスタードリラー」「花札ゲーム(タイトル不明)」「麻雀 大明神」の3台)
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花札と麻雀は絵柄からしてなんとなく脱衣系っぽい感じで、うどんを食べてる最中に来た他の年配のお客さんが花札に興じていた。
(マンガやネット麻雀でプレイ人口がそれなりにいる麻雀と違い、花札ゲームはプレイする層がかなり限られていそうなイメージ。競馬に対する競輪・競艇のような…)

とりあえずお昼時が近かったので、早速昼食代わりに「うどん・そば自販機」へ。
「天ぷらそば」「天ぷらうどん」ともに200円なのは「オートパーラー上尾」と一緒。
(うどんの方に「大人気!」のシールがついていた)
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「天ぷらうどん」を頼んで出てきたのがこちら。
(先日のGCCX四国編の影響(?)でうどんを選択)
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「オートパーラー上尾」と比べるとやや細めのうどんで、食感は少し固めな感じだった。
(この手の自販機はうどんの仕込みなどが手作業らしいので、店ごとの個性が出るということだろうか)

なお、食べ終わった器と残り汁は全てゴミ箱1つに入れるという超・ワイルド仕様。
(ゴミ箱の底の方を見ると少し汁が溜まっていた)
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なお、うどん・そば1杯で足りない方には、近くに缶詰などのおつまみ系が入った自販機やアイス自販機(20種類ほど入ってて「バラエティ」アイスとあり)などもあるのでご安心を。
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さらに、コインシャワーやコインランドリーもあり、寝る間を惜しんで運転を続ける方や洗濯物が溜まっているトラックドライバーに役立ちそうな施設となっていた。
(シャワーは6分200円。ネカフェ並みのお値段?)
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続いて、隣にある「ゲームプラザ」の方へ。
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こちらは1階・2階があり、1階には先ほどと同じような「うどん・そば自販機」や麻雀などのゲームの他、木目調のデザインが懐かしい「日清カップヌードル自販機」もあった。
(左下の穴にカップ麺を入れてお湯を入れる仕組み。日清なのに「どん兵衛」の他になぜか「チャルメラ」も入っていたが、いずれも190円)
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(なお、横でスキンヘッドのドライバーさんらしき方が真剣にゲームをしていたりしたので、あまり写真は撮れなかった)

2階に上がると、ゲーム機やスロットマシン、パチ台などが並ぶ場末感が漂う雰囲気のゲームコーナー。
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ゲーム機の方は麻雀、将棋、上海など、いずれも大人向けなゲームが並ぶ。
(ある意味お客さんの嗜好にドンピシャリ合わせてるともいえるが…唯一その枠の外という感じで頑張っていたのが、画面右端の「RAIDEN FIGHTERS」だった)
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また、別の「たまゲー」回で何度か出た脱衣(と思われる)ポーカーゲームなんかもあった。
(金町の喫茶店「シャレード」の回だったかと思う。この出目なら次は「SMALL」の気がするが…)
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ちなみに隣はまたも花札ゲームだった。
(ボタンの使い込まれ具合が歴史を感じる。津田沼の三好菓子店にあったのを思い出すコンパクトな台)

 GCCXロケ地巡り(#197・京成津田沼駅「美好菓子店」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/54648842.html

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さらに、その近くにあった別の「上海」風ゲーム「中国龍3スペシャル」。
一見普通の「上海」だが…
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やはりこちらも脱衣っぽい雰囲気が感じられた。
「中国龍」は元々外国で作られたゲームらしいが、「スペシャル」ということで日本向けにアレンジされてるらしい。
(「中国龍」でぐぐると成人向けマンガ風の絵柄が出てくるが、日本向けはアニメチックな絵柄に変わったのだろうか)
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なお、ゲーム用のメダルは100円で8枚、1000円100枚。
(最近のゲーセン(1000円500枚の店もあるとか)と比べると、貸し出しレートも昔風にやや高レート?)
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なお、「小中学生は2階は立ち入り禁止」の文字。
(「法律デス」とあり、このへんも昔のゲーセンっぽい。さすがにあの台のラインナップでは今の子は楽しみづらいかもしれないが…)
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といったところで以上。

定番の「うどん・そば自販機」など多数の懐かし自販機がある他、昔ながらの(危うい感じの)ゲーセンの雰囲気も十分なので、北関東のドライブついでに立ち寄ったり、18きっぷでの東北旅行のついでに途中下車して行ってみてはどうか。
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(09:07)

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