2016年01月15日

今回は前回に続き、川口駅近くで開催中の「あそぶ!ゲーム展(ステージ1)」について。
(2016/02/28までの開催なので、興味のある方はお早めに)

 あそぶ!ゲーム展 ステージ1:デジタルゲームの夜明け
 http://www.skipcity.jp/vm/game/
 (前編)川口駅「あそぶ!ゲーム展」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/52189972.html

「スペースインベーダー」の次はこれまた往年の名作「平安京エイリアン」。
(GCCXでのインタビューに出ていた「ゲームセンターあらし」でおなじみの作品)
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テーブル筐体ではなくアップライト筐体でのプレイとなる。
(画面が上下逆だがデモプレイ中だけなのでご安心を)

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エイリアンの動きが早いのに対して穴を掘ったり埋めたりするのが遅く、うまく立ち回らないとすぐやられるので注意。
(やられると天使になって昇天したりとドット絵ながらセンスが光る)
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続いては、「たまゲー」の秩父(矢尾ゲームコロニー?)の回でプレイした気がするナムコ「ジービー」。
(奥にはさっきのインベーダー筐体が見え、襲ってくる感じでギョッとする)
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木目調の長机のような台で、もしや秩父の店から取り寄せた?と思った。
(ピンボール風のブロック崩し。10年以上前に「ナムコミュージアムvol.2」でプレイしたのを思い出すが、玉の動きが速くなると追いつけなくなった所に歳を感じた)

その近くにあるのが、前回「タイトル画面が版権的に怪しい」とネタにした3Dシューティング「STAR FIRE」。
(「STAR」の部分がまんま某映画)
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小さなコクピットに入って操縦桿で操作する3Dシューティング。
(操縦桿を手前に引くと上昇・下降する模様)
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小さい空間の中で敵機の爆発音などがよく反響し、敵の動きも意外とスムーズでなかなか楽しめた。
(赤と黒の単純なドット絵でも、想像力で迫力の戦闘シーンがイメージできた)

そして次の部屋へ行くと今度は「パックマン」の特集スペース。
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昔ながらのテーブル筐体でプレイできる他、アメリカで大ヒットしたときに発売されたパックマングッズや設定資料なども展示されていてなかなかの見ごたえ。
(例によって、課長がインタビューした開発者・岩谷氏の映像も流れていた)
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ここまで来ると、だんだんファミコンでもおなじみのタイトルが並び始め、現代に近づきつつあるのを感じる。

続いては「ドンキーコング」。
(ファミコン版に入ってない面も遊べて新鮮。
 ファミコン版は3面で1周だったが、アーケード版は4面で1周)
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有野課長も挑戦していた「クレイジークライマー」。
セガのアストロっぽい筐体で動いていて、1P・2Pのレバーを使って両手の動きを制御する方式だった。
(ファミコン版の操作方法に近い)
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固定画面からスクロールするゲームへの進化の流れで取り上げられていたコナミ「スクランブル」。
(ゲーム筐体の画面が壁の大型スクリーンにも映し出されるようになっている)
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クォータービュー形式の3Dスクロールに挑戦していた「ザクソン」。
(ミニコーナー「振り返れば奴がいた」でSG-1000版が紹介されていた)
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見下ろし型で全方向スクロールの「ラリーX」も。
(PSPの「リッジレーサーズ」で、読み込み中のミニゲームになっていたのを思い出す)
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ゲームの展示は大体これくらいといったところ。
(紹介し切れなかったものについては、ぜひ現地で遊んで面白さを確かめて頂ければと思う)

最後に、出口近くには来場者のメッセージボードがあり、その中に課長のメッセージもあった。
十字キーの偉大さについては全く同感。
(人生初体験のゲームパッドが型落ちのセガマーク3(正方形型の方向キー)だった自分には特に…)
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といったところで以上。

普段はネットの画像や映像でしか見る機会のないゲームの歴史の初期の筐体を実際に操作して遊べる貴重な機会なので、お近くの方で興味があるなら間違いなく行って損はないと思う。
(土日でも午前なら人は少なめで、ほぼ並ばずに空いてる台で存分に遊ばせてもらった)

ゲームの展示の他、ゲーム大会やトークショーも開催するとのことなので、イベント日に行けばより楽しめると思う。

※最近、展示物にATARI・『リバウンド』『テンペスト』が追加されたとのこと。

 「リバウンド」・「テンペスト」を新たに追加
 http://www.skipcity.jp/vm/game/#160112

今回はステージ1ということで、ステージ2以降にも期待したいところ。
(この先の時代のゲーム、体感ゲームや大型筐体などが来てくれるのを期待したい)

なお、会場の「映像ミュージアム」には映像・映画製作に関する展示物もあり、映画で使われた小道具などが展示されていたり、スタジオ収録体験などもできたりするので、時間があればこちらも見ていくとより楽しめるだろう。
(写真は映画の小道具の1つ、「メン・イン・ブラック2(MIB2)」で使われたガン)
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(21:01)

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