2019年02月
2019年02月09日
今回行ったのは福島県・新白河駅近くにある「ゲームスペースA3」。
(行ったのは2019年1月。18きっぷで電車旅をした際、乗り継ぎ電車の待ち時間が長かったのでその間に立ち寄った)
※一応公式ツイッターもあるようだが、現在は更新してない模様。
ゲームスペースA-3(@gamespacea3)さん Twitter
https://twitter.com/gamespacea3
(行ったのは2019年1月。18きっぷで電車旅をした際、乗り継ぎ電車の待ち時間が長かったのでその間に立ち寄った)
※一応公式ツイッターもあるようだが、現在は更新してない模様。
ゲームスペースA-3(@gamespacea3)さん Twitter
https://twitter.com/gamespacea3
※「サイレントヒル」の隣に「DDRMAX2」、というコナミレトロコーナーなんかもありちょっと驚いた。
店内にはクレーンゲームなどのプライズ機や音楽ゲームなどライト層向けのゲームから、ガンシューティングやレースゲーム、麻雀やダーツ、ビデオゲーム筐体など一通りのジャンルが揃っている。
(午前中の開店間もない時間でも、麻雀ゲームなどを熱心にプレイされている方が数人いた)
(午前中の開店間もない時間でも、麻雀ゲームなどを熱心にプレイされている方が数人いた)
ガンシュー「サイレントヒル」の隣には約17年前のレトロ音楽ゲーム「DDRMAX2」を発見。
(「革命」とか「TSUGARU」とか「WAKALAKA」とか懐かしすぎる曲ラインナップ…しかも100円2プレイという大盤振る舞い。
やり込んでいた昔の自分なら大喜びだったろうけど、今は体力が…)
(「革命」とか「TSUGARU」とか「WAKALAKA」とか懐かしすぎる曲ラインナップ…しかも100円2プレイという大盤振る舞い。
やり込んでいた昔の自分なら大喜びだったろうけど、今は体力が…)
さらに、「ストIIサードストライク」「ハイパーストII」など格闘ゲームはレトロな作品も並んでいた。
(平日は1日1000円の時間貸しもやっている模様。時間制のプレイし放題サービスって徐々に広がってる印象(以下一例))
珍ゲーセン巡り・東京「ル・モンド 駒形店」(本所吾妻橋駅)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/69572184.html
(平日は1日1000円の時間貸しもやっている模様。時間制のプレイし放題サービスって徐々に広がってる印象(以下一例))
珍ゲーセン巡り・東京「ル・モンド 駒形店」(本所吾妻橋駅)
http://tama-game-retro.blog.jp/archives/69572184.html
といったところで以上。
(時間がなかったためあまりプレイできず写真も撮れなかったが、最新ゲームもそこそこあった)
レトロな筐体もいくつかあり、関東~東北の電車移動ついでの途中下車、もしくは電車の待ち時間(新白河駅はただでさえ待ち時間が長くてお店も少ないので暇を持て余しがち。詳細以下記事)にでも立ち寄ってみてはどうか。
18きっぷで東北本線移動の障害・新白河駅で暇をつぶす方法を探す
http://yasuitabi.blog.jp/archives/1073089733.html
※なお、駅の反対側、東口から歩いて10分ほどの国道沿いにもショッピングセンターの敷地内にゲームセンター(セガワールド白河)がある。
こちらは最新ゲーム多めなので、時間があればこちらも見ていってはどうか。
(以下は2016年に行ったときの情報のため、現在の状況は不明)
(時間がなかったためあまりプレイできず写真も撮れなかったが、最新ゲームもそこそこあった)
レトロな筐体もいくつかあり、関東~東北の電車移動ついでの途中下車、もしくは電車の待ち時間(新白河駅はただでさえ待ち時間が長くてお店も少ないので暇を持て余しがち。詳細以下記事)にでも立ち寄ってみてはどうか。
18きっぷで東北本線移動の障害・新白河駅で暇をつぶす方法を探す
http://yasuitabi.blog.jp/archives/1073089733.html
※なお、駅の反対側、東口から歩いて10分ほどの国道沿いにもショッピングセンターの敷地内にゲームセンター(セガワールド白河)がある。
こちらは最新ゲーム多めなので、時間があればこちらも見ていってはどうか。
(以下は2016年に行ったときの情報のため、現在の状況は不明)
クレーンゲームの中には当時(2016年)放映されていた「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」の億泰の「ンまぁ~い棒」が並んでいた。
(ゲーム機の写真が皆無なのはレトロゲームが見当たらなかったからだろう。それでせめてもの記念にと撮影したのがこれという…右下の「ゲットしないと気が済まなくなる ヘブンズドアー!!」という貼紙も微笑ましい)
(ゲーム機の写真が皆無なのはレトロゲームが見当たらなかったからだろう。それでせめてもの記念にと撮影したのがこれという…右下の「ゲットしないと気が済まなくなる ヘブンズドアー!!」という貼紙も微笑ましい)
さらに、その向かいにあるブックオフの店内にも小さいゲームコーナーがあるのだが、なぜか看板にデカデカと「麻雀格闘倶楽部」と出ていて、ここでも麻雀ゲームの人気の高さを窺わせる。
(いまやプロ麻雀の「Mリーグ」のチーム名にもなっているが…全く関係ないが「麻雀格闘倶楽部」チームの佐々木寿人プロは隣の宮城県出身らしい)
(いまやプロ麻雀の「Mリーグ」のチーム名にもなっているが…全く関係ないが「麻雀格闘倶楽部」チームの佐々木寿人プロは隣の宮城県出身らしい)
(10:52)