2018年10月

2018年10月28日

今回行ったのは、愛知県の東の方、名鉄西尾線・西尾駅近くにある「天野ゲーム博物館」。
(行ったのは2018年3月。名鉄の乗り放題切符でぶらり旅(以下記事)をしたついでに立ち寄った)

 「名鉄百貨店グルメきっぷ」で愛知県内ぶらり旅(2018/03)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1070664634.html

※天野ゲーム博物館といえばショーウィンドウに並ぶ手書きのキャッチコピー文。
 入店前からワクワクが止まらない。
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場所は西尾駅の西口から歩いて5分ほど、駅前通り沿いの目立つ場所にある。
(ショーウィンドウに貼られた年代物であろうSNKのポスターや、手書きのキャッチコピー文が味わい深い)

 『天野ゲーム博物館』(有志の方が作った情報サイトの模様)
 http://amanomuseum.web.fc2.com/

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「年中無休 朝九時より営業」
「日本中のレトロゲームマニアが集る店」
「ナムコのベラボーマンやナムコのアサルト どちらも本物」
など、入る前からワクワクする文面が並び、期待とスリルが交錯する。
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さっそく自動ドアをくぐって店内に入ると、筐体保全のため薄暗い照明が付いた昔ながらのゲーセンらしい雰囲気の中、お店の奥までテーブル筐体がずらっと並ぶ。
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この日は他にも観光予定だったため時間が厳しい中、目に付いたものからあれこれプレイ。

お店の外のキャッチコピーにもあった「ベラボーマン」。
(有野課長がPCエンジン版に挑戦していたのを思い出す)

「ベラボースイッチ(ボタン)で遊べる店は当店だけよ」などの館長さんの直筆メッセージもいい感じ。


ベルトスクロールの名作「テクノス・J(テクノスジャパン?)のダブルドラゴンⅡ」。

ファミコン版の「ダウンタウン熱血…」のノリでプレイしたら、左右の向きによりパンチ・キックボタンが変わるのに慣れずあっさり終了…。
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ちなみにコンパネ部分には「スーパーストリートファイターⅡ」とあるのも懐かしい。
(灰皿も置いてある。投げるのは厳禁)
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キラキラ感のあるBGMが印象的な「バブルボブル」。
面クリア型で初めての人でも先まで行きやすいのが嬉しい。
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なお、各筐体の右上についてる楕円形のスイッチ(コタツのコードを思い出すが)はゲーム画面のモニタースイッチ。

「遊びたい人は上のスイッチを入れてね」とある通り、画面焼けを防ぐため適宜プレイする人がオンオフするというのがお店のルールの模様。
(店長さんが「たまに動かさないとそれはそれで筐体に悪いから、時々電源は入れるんだけどね」といった話をしてくれた)


駄菓子屋さんにあったような小型筐体に入った「リバーパトロール」。
「この様なレトロな筐体もすごいよ」と熱のこもったアピールも見ていて楽しい。
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わりとシンプルな内容で初見でも長くプレイできたが、限られた時間の中で他のゲームも気になるジレンマ。
(右の方には何やら飢狼伝説っぽい画面の出たゲームもあるのだが…)
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有野課長がたまゲーでよその店でプレイしていた「モンスターランド」。
(PCエンジン移植版の「ビックリマンワールド」が「有野の挑戦」タイトルだったのを思い出したり)

スタート時にもらえる「復活の薬」の存在を忘れていて、意外と長くプレイできた。
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テーブル筐体時代(?)のインストカードが残ってる筐体も多く、プレイの後にじっくり見入ってしまう。
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窓のそばにあった「ハングオン」筐体は惜しくも修理中だった。
(「八月中に修理出来る予定です」とあるが、その後どうなっただろうか…)
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「ガントレット(の続編?)」の筐体も調整中。
(修理用のレバー・ボタン部品や基盤などが大量に置かれていて、メンテナンスの苦労が窺われる)
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他にも「HYPER NEOGEO64」など調整中らしい筐体が並んでいた。
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ついでに自動ドアの脇には九州・KBCの番組「ドォーモ」の「全日本レトロゲーム機探訪録」コーナーで紹介された時の写真も貼られていた。
(番組でおなじみの岡本氏・長岡アナが「エレメカ」のTシャツを着てる姿が印象深い)

※「ドォーモ」つながりだと大阪・梅田「ZERO」なんかも番組内で紹介されていた。

 珍ゲーセン巡り・梅田「ZERO」(大阪駅前第2ビル)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/69709028.html

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「ドォーモ」以外にも「報道ステーション」「花咲きタイムズ」など、お店が紹介されたテレビ番組などの記録や写真が貼られていた。
(白黒のスペースインベーダー筐体などがよく紹介されている模様)
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帰り際、店長さんにご挨拶がてらに「テレビ番組で見て来ました」といった話をすると、ゲーセンの前にスポーツ店を営業されていた時はスキーのレンタルで大賑わいだった話や、ゲーセンに転業した開業当初の昔話などをいろいろ聞かせて頂けてゲーム以上に楽しめた。
(テレビに出ていた時のままの実に気さくな方で、聞いてないことまで話してくれるので本当に話しやすかった)


といったところで以上。

駅の近くな上、平日でも午前中から営業(この日は平日の10時過ぎに訪れた)しているので、周辺の観光ついでにレトロゲーセン巡りをしたい方にオススメかと思う。
(今回は時間がなくチャレンジできなかったが、次回はVIPルームの方に入る入会試験にも挑戦してみたいところ。
 VIPルーム内の「スピードレース」や「アフターバーナー」などが気になっている)

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この時は名古屋から名鉄で西尾駅へ行ったが、もし関東からJR/18きっぷ利用で行くなら、鉄道路線図を見る限りJR蒲郡駅あたりから名鉄に乗り換えて行くのが近そう。

 路線図から検索 -  _ 名古屋鉄道
 http://www.meitetsu.co.jp/train/station_info/

※なお、ぐぐったらお店の公式(?)ツイッターもあった。

 天野ゲーム博物館(@amahaku0011)さん _ Twitter
 https://twitter.com/amahaku0011




(11:06)

2018年10月13日

今回は先日紹介のアリオ亀有「こち亀ゲームパーク」に再度行った時の話を。
(JR亀有駅から歩いてすぐ近く。こち亀の銅像めぐりついでに立ち寄った(詳細は以下))

 (前回訪問時)懐かしゲームコーナー巡り・埼玉・越谷市「イオン南越谷店」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/72583994.html
 (関連記事)都内散策・「こち亀」の聖地・亀有駅周辺をぶらり旅(後編)
 http://yasuitabi.blog.jp/archives/1072244881.html

※店内のある場所にはオリンピック男の日暮さんが。
 東京五輪までここで寝ているのだろうか…?
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「こち亀ゲームパーク」があるのはアリオ亀有の3階。
登場キャラの顔が並ぶ入り口の先には「こち亀」らしくパトカーなどの乗り物遊具もあり。

 (公式)こちら葛飾区亀有公園前派出所 こち亀ゲームぱ~く
 http://www.kochikame-gamepark.jp/

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前回、ゲーム機が並んでいた「尾崎模型」の店内には「コチカメ」とどこかで見たようなフォント(「コスモス」自販機風?)のガチャガチャやクレーンゲームが並んでいた。
(壁にはボルボ西郷の防弾チョッキや乙姫菜々の白バイ制服なども展示されている)
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店内を奥へ進むと、「両さんのボーナス争奪戦」というモグラたたき風ゲームを発見。
(モグラでなく穴から出てくる両さんをたたく。子供でも楽しめるよう、踏み台が用意されてて親切)
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さて、このゲーセンの名物は「こち亀」の公園前派出所が再現されていること。
派出所の中に入ることもでき、中から前に立つ両さん・中川・麗子を眺めるとこんな感じ。
(クレーンゲームの上には白バイに乗った本田や海パン刑事も見える)
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派出所の中にある両さんの机を見ると、前回より小物が増えていて、ハズレ馬券や商店街のツケの請求書、直筆(?)始末書など、ファンにはたまらない演出が。
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引き出しを開ければ将棋板やロボコン(?)のフィギュア、超合金などおもちゃが一杯でゴチャゴチャしているのも原作の通り。
(さりげなく両さんのフィギュアも入っていた)
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反対側には麗子の机。
きれいに整理されていてキャビネットの上には花が飾られてたり、壁には幼少の頃の麗子の写真が掛けてあったりと、両さんの机との対比が面白い。
(ファイルの名前も「両ちゃん始末書」「漫才ネタ帳」「見合い相手一覧・パパより」など、原作を知ってるとニヤリとする物が多い)
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机上の電話は昔ながらのプッシュホン式。
(原作ではどこかのタイミングでコードレスホンに変わったりした気がするが…(そして受話器をなくしたりとか))
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そして極めつけは麗子の机の後ろにある縦長のロッカー。

これも開けられるようになっているのだが、一番奥を開けると、4年に一度のオリンピック男でおなじみの日暮さんが寝ていた。
(ある意味ドッキリ演出かも。東京五輪の時にはまた変更が加えられたりするのだろうか)
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といったところで以上。

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原作は連載終了したものの今なお楽しい雰囲気なので、ファンの方なら亀有の散策込みで楽しめると思う。
(マンガ・アニメをテーマにしたゲーセンは関東だと他に埼玉・春日部のクレヨンしんちゃんなんかもあり、こちらもクオリティが高い)

 珍ゲーセン巡り・春日部駅「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ ブリブリシネマスタジオ」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/63927412.html





(11:59)