2015年12月

2015年12月26日

今回行ったのはJR高田馬場駅のすぐ近く、線路沿いにある「ゲーセン・ミカド」。
(有野課長のサイン色紙もこの通り。
 行ったのは2015年10月の平日の午前中で、開店間もない時間でも既に数人先客がいた)
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昔懐かしいアクションやシューティングなどのレトロゲームから格闘ゲームや音楽ゲーム、さらに体感ゲームやダライアス(タイトル指定)などの大型筐体まで、ゲームのバラエティが豊富で楽しみやすい。
(大きなヤシの木の看板が目印)
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まずやってみたのが、「たまゲー」オンエア時に有野課長が苦労していたセガの音楽ゲーム「(クラッキン)CRACKIN' DJ PART2」。
(2台隣にある「beatmania(CORE REMIX)」と張り合って出したものと思われる。2ってことはそれなりに売れたのだろうか)
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ターンテーブル2つとフェーダー(左右に動かすつまみ)を使ったDJ体感ゲーム。
(練習モードがあるが、それでも左右両方のターンテーブルを使う必要があり、見た目以上に苦労した)
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操作は「押して引くゥ~!」のボイスが印象的なスクラッチ、つまみを左右に動かすカットイン、ターンテーブルとつまみを同時に操作するキューイングの3種類。
(DJの本職の方なら、beatmaniaよりこちらの方がちゃんとしたDJのゲームと感じるかも)
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ゲーム内で解説するDJのボイスがやかましいくらいだが、ノリだけで十分楽しめた。

ちなみに周辺には先日の記事で紹介した「アウトラン」「スペースハリアー」などのセガの体感筐体に加えて「デイトナUSA」が加わっていた。
(ドリフトの感覚はほとんど忘れていたが、初級コースを敵車にぶつかりながら回るだけでも懐かしくて楽しい)
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さらに上の写真、奥の方には「beatmania 3rdMIX」もある。
(赤いロゴが印象的)

いまや他ジャンルの曲や派手なPV・演出で一杯の「beatmania IIDX」とは全く違うストイックな雰囲気に隔世の感がある。
(「j-dance pop(believe again)」など、最新作から見れば単純な譜面でも曲の懐かしさだけで十分楽しすぎる)
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他に1階で目立つのが「ダライアス」の横長の大型筐体。
「DARIUSⅡ」「DARIUS BURST EX」など合わせて3,4台も並んでいるのにダライアス愛を感じる。
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また、1階の奥の方へ行くと昔懐かしいレトロゲームが多め。

「グロブダー」「Rタイプ」「地獄めぐり」など当時を思い出すタイトルが多数。
(壁には「ファイナルファイト」「ストライダー飛竜」など当時のゲームのポスターもずらりと並び、薄暗さと相まってまさに「昔のゲーセン」という感じ)
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なお、2階へ上がる階段の途中に課長の色紙があった。
(色紙の日付は2010年とあり、かれこれ5年前となる。今もこれだけゲームが残って営業中なのは嬉しい限り)
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最後に「デイトナUSA」をやっていて目に付いた看板の落書き。
「持ち出したら百万円」とあるが、表面をみると近くにあった初音ミクのゲームの宣伝看板だった。
(レトロゲームに囲まれた中の最新ゲーム筐体ということで際立っていた)
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ということで以上。

ゲームの幅広さ・充実度は高く、当ブログで紹介してきたお店の中でもかなり上位の満足度で楽しめると思う。
(今となっては貴重な体感ゲームが揃っているのが個人的に嬉しい。山手線の駅そばと好アクセスなのも助かる)

※なお、過去の記事で紹介した「スターブレード」「パワードリフト」「パカパカパッション」「大山のぶ代さんのアルカノイド筐体」あたりも稼動中なので、興味のある方はお早めに行くのがいいだろう。
 (大型筐体・特殊コントローラーは台の寿命が来たらそれで撤去ということもありうるため)

 久々に高田馬場「ゲーセン・ミカド」へ(2015年5月)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/32715895.html
 大山のぶ代さんのアルカノイド筐体を見に行った(「ゲーセン・ミカド」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/32715891.html
 ゲーセン・ミカドで「パワードリフト」「スターブレード」など
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/32715890.html

※「パワードリフト」は最近3DS版が出たのでこれもやってみたい。

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(09:02)

2015年12月19日

手軽に行けるロケ地が尽きてきたので、今回は自分が行ったゲーセンの話を適当に。
(見どころが少なかったので2軒分まとめた。行ったのは2015年1月)

今回行ったのは京成線・ユーカリが丘駅の周辺。
ユーカリが丘といえばコアラが描かれたモノレール・ユーカリが丘線が特徴。
(遊園地の遊具のようなかわいいデザインである)
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1軒目はユーカリが丘駅近くにある「アミュージアム ユーカリが丘店」。
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駅のそばのショッピングセンター「ユーカリプラザ」内にある。
(シネコンの隣にゲームコーナーというある意味定番の並び)

並んでいるのはクレーンゲームや音楽ゲーム、さらに格闘ゲームやパズルゲームなど大体揃った平均的な感じ。
音楽ゲームのバージョンは「ドラマニ」「ギタフリ」共に「V7」だった。
(2010年頃の発売なので5年前くらいとそこそこ古め。
 そのためか4曲設定とサービスがいい)
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さらに、「pop'n music」も旧バージョンのせいか5曲設定。
(バージョンはよく確認してなかったが、「17 movie」あたりだった気がする。
 久々のプレイでも操作感を体が覚えていてそこそこ弾けるとわりと楽しい)
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この時はそれほど時間がなかったので、さっさと次のお店へ。
(ユーカリが丘駅前にあった彫刻。
 作品のテーマはよくわからないが謎の疾走感というか躍動感を感じる)
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2軒目はユーカリが丘線・地区センター駅近くにある「イオンユーカリが丘店・PLAYLand54street」。
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イオン内にあるゲームコーナーで、写真左の「ファミリーボウル(ナムコ)」やドライブゲームの「スリルドライブ」、奥のパチ台やメダルゲームなど、ややファミリー向けな品揃え。
(写真はないがライトユーザー向けな店の定番であるマリオカートや太鼓ゲームなどもあった)

その中で目に止まったのが運転+ガンシューティングという異色ゲーム「Lucky&Wild(ラッキー&ワイルド)」。
(「たまゲー」で有野課長もプレイしてた気がする)
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左のハンドルで運転、そして右の銃で銃撃を同時に行うのだが、1人で担当するのはあまりに難しくあっけなく終わってしまった。
(古い台のせいか銃の照準が微妙だったかも。
 バリケードや敵車を吹っ飛ばして走るハチャメチャ感は楽しいのだが)

そしてゲーム名の「ワイルド」にちなみ、台の上には「ワイルドだろ~」でおなじみの某芸人の写真が。
(照明のおかげでいい感じに顔が隠れてくれた)
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「期間限定 ワイルドサービス 最大5回まで追加サービスできるぜ!」
らしいので、上級者の方にはお得かもしれない。
(普通に1回でゲームオーバーになったが、店員さんに言えば追加プレイできたのだろうか? 謎)


ということで以上。

イオンやショッピングセンターのゲームコーナーなんかも稀に当りの店があったりするので、お出かけついでに見てみるのもなかなか楽しいものである。
(大きいイオンだと「モーリーファンタジー」という感じにゲームコーナーがリニューアルされていて、ほぼ子供向けのゲームばかりだったりするが)



(09:40)

2015年12月11日

今回行ったのは映画「男はつらいよ」の舞台、葛飾・柴又にある「柴又ハイカラ横丁」。
(京成線・柴又駅から柴又帝釈天へ続く参道を数分歩くと到着。
 入口横の赤い巨大ブリキロボットがレトロ感を演出)
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※「寅さん(のお面)がいる店」という話があった三ノ輪の「いちせ商店」とはまた別の話。

 「たまゲー」ロケ地巡り(#169・荒川区・三ノ輪駅「いちせ商店」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/32715892.html

1階は駄菓子屋とゲームコーナー、2階はおもちゃ博物館となっているので、まずは1階へ。

 (公式サイト)柴又ハイカラ横丁 レトログルメ商品たくさん 柴又帝釈天・柴又駅すぐ近くの観光スポット
 http://www2.odn.ne.jp/shibamata/

1個数十円のアメやガム、ラムネ、昔ながらのスターのプロマイドなどがぎっしり並んでいる。
別の「たまゲー」回で当りを出すのに頑張った「あんこ玉」も袋入りセットで売られていたりする。
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有野課長がネタにしていた小ビンヨーグルトの巨大版「ジャンボヨーグル」も山積み。
(このサイズ、年齢によっては食べた後の血糖値が怖いレベル?)
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また、店内の奥の方にはピンボール台やゲーム機がちらほら並んでいる。
(ピンボール台のよこになぜかいる梅宮辰夫。辰ちゃん漬がブームだった頃か…)
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その隣には何台かのゲーム機もある。
こちらは課長がやっていた「スペースインベーダー」。
(レバーやボタンが垂直についてるのが昔の台っぽい。オンエア時は白黒だったがこの時はカラーだった)
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続いて、テーブル筐体の「ゼビウス」。
(コンパネ左端の「1P・2P」選択ボタンが懐かしい)
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画面横のインストカードを見ると、ボスが「アンドアジェネシス」でなく「アドーア・ギレネス」となっていた。
(暗くてうまく撮影できなかったが、懐かしいタッチの絵)
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さらに、アーケード版の「スーパーマリオ」。
(台場一丁目商店街にあったのとは微妙に筐体の形が違う模様)
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 ゲームセンターCXロケ地巡り(#48「台場一丁目商店街」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/37260955.html

1回10円のワンボタンクレーンゲーム(チャンスラーと思われる)もあった。
(相模湖にもあったが、こちらは中身にサイコロキャラメルなどがあって豪華で、なんとなく心惹かれる)
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他には「たまゲー」定番の「国盗り合戦」や…
(隣の「うまいシュガーラスク」の段ボールも気になるが)
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おなじみの「カーレース」もある。
(店内のレジそばには「新幹線ゲーム」もあった)
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駄菓子をレジへもっていくと、レジ横の射的コーナー近くに来店した芸能人の写真が貼り出されていて、その中に有野課長の写真があった。
(課長の隣は「メレンゲの気持ち」のホンジャマカ石塚氏だった。
 照明(昔ながらの白熱電球)のせいかこちらもぼやけてしまったが)
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この日は土日で、有名観光地のせいか開店直後の10時過ぎから次々にお客さんが入ってくる賑わいぶり。
年代を問わずゲームや買い物を楽しんでいる様子だった。
(課長が得意な射的コーナーもまだ健在)

「たまゲー」抜きにしても、柴又観光ついでに普通に当時を懐かしみたい人にもオススメのスポットだと思う。
(公式サイトによると、火曜日が定休日、また、2階の博物館は土・日・祝日のみ開館らしいのでご注意を)

※なお、長くなったので2階のおもちゃ博物館については後日(以下記事)。

 GCCXロケ地巡り(#32・柴又駅「柴又ハイカラ横丁」)(追記)

 




(21:31)

2015年12月04日

以前何度か記事にした秋葉原・中央通り沿いにある「CLUB SEGA 新館」。

 秋葉原・クラブセガ新館のアフターバーナークライマックス、2台稼動中
 http://tama-game-retro.blog.jp/blog-entry-340.html

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「アフターバーナークライマックス」や「セガラリー」「デイトナUSA2」など懐かしめの体感ゲームができるのが魅力だったが、つい先日行った所、5階にあったこのへんの台が撤去されてレトロ体感ゲーム機が半分くらいに減っていた。

館内のフロア案内図。
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以前は5階に体感ゲーム機が集まっていたが、いつの間にか音楽ゲームの割合が増えてその分体感ゲームが割を食った形となった模様。
(5階フロアの一角。初音ミクやグルーヴコースターなど、最新機種が大体揃ってる感じ。秋葉原なので客入りも多いが)
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「アフターバーナークライマックス」などは以前もメンテナンスで2台中1台が故障中だったりしたこともあり、修理が大変だったことが窺え、限界だったのかもしれない。
(2006年の発売で今や10年選手間近。ましてや20年選手の「セガラリー」「デイトナUSA2」は…ということか)

それでも長いこと楽しませてもらったので、メンテしてきた店員さんにも頑張って稼動していた筐体にもありがとうと言いたいところ。
(ワンコインクリア(エンディングA)は一度だけ成功した記憶がある。大抵ステルス機を倒せずエンディングCだった)
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というわけで、過去にクラブセガ新館に行った時の写真がないか画像フォルダを漁ってみた。

●「セガラリー」「デイトナUSA2」(2014年5月)
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ありし日の20年選手のレースゲーム。
家庭用ゲーム機でプレイできるようになっても、筐体での操作感が心地よくてゲーセンに通っていたのを思い出す。

●「オーシャンハンター(?)」とタイトル不明のガンシューティング(2012年5月)
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うろ覚えだが、「ルーン海域東方」とある右の機種は「オーシャンハンター」という台らしい。
(操縦桿っぽいスティックがいい感じ。左の台のバズーカっぽいのも気になる)

●ミニアップライト筐体型「pop'n music」(写真右側)
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「バーチャファイター」などが入ってるような普通の筐体に9つのボタンが付いた珍しい形のポップンミュージックもあった。
(左にあるのはよく見る通常の「pop'n music」筐体)


この日は残っていたレトロ体感ゲームをやって帰ったので、ついでにその写真も上げておく。

まずは「たまゲー」でカメラマン阿部さんがプレイするのでおなじみ「スーパーハングオン」。
(「易しくなっています」と小さい貼り紙があった。跨ってプレイは敷居が高いので配慮した?)
隣には同じレースゲームの「アウトラン2 SP」もある。
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なお、周囲には頭文字Dやマリオカートなど最新のレースゲームがずらっと並んでいて隔世の感がある。

続いてガンシューティングの定番「ハウスオブザデッド」。
なぜか続編の2・3・4が横一列に並んでいて壮観だった。
(隣にはさらに昔のバーチャコップもあり懐かしかった)
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ついでにガンシューティングからタイピングゲームに発展した「タイピングオブザデッド」もあった。
(タッチタイピングができるだけでちょっとした自慢になった頃のゲームだったかも。今はスマホ普及でパソコン使用者が減っているらしく、ある意味また貴重に…なわけないか)
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といった感じで以上。

消えた台がどこか他のゲーセンに引き取られていれば…と祈るばかり。
(すぐ近くの「hey」や「東京レジャーランド」など、今度行って確認してみたい)

と同時に、この手の台はメンテナンスの限界や筐体の寿命が来れば撤去は止むを得ないわけで、稼動してるうちに目一杯やるしかないのだろうと改めて実感した次第。
(個人的にやりたいのが「バーチャレーシング」。かれこれ10年以上筐体を見ていない)



(23:21)