2015年09月

2015年09月26日

今回行ったのは、JR秋葉原駅近くの「ナツゲーミュージアム」。
(行ったのは2015年7月のある休日の昼下がり)
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秋葉原駅を出てヨドバシカメラの裏手の昭和通りへ進み、細い路地を東へ曲がった先にある。
(カレー屋(Coco壱番屋)と金券屋の間の路地。周辺に目立った案内はないので注意)
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お店の戸口には「ギャラクシアン」「スカイキッド」「怒」など昔懐かしいゲームのポスターが貼られていて、入店前からレトロ気分を盛り上げてくれる。
(ゲーム画面は荒いドット絵でも、こういう絵で無限のイメージが広がっていた…が、プレイ中は貴重な100円を大事に使おうという思いでそれどころじゃなかった記憶も)
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入口は一番右側のガラス戸。
引き戸を開けると、コンビニくらいの広さの店内に大小合わせて20台ほどの昔懐かしいテレビゲームが所狭しと並んでいる。
(うまく撮影できなかったので、店内風景は公式サイトの写真を参照。
 一部のゲームが入れ替わっているが、ほぼこの雰囲気のままだった)

 ナツゲーミュージアム 館内
 http://www.t-tax.net/natuge/page2.html

昔のインベーダー喫茶を思わせる足の低いテーブル筐体が大半で、ちょっと薄暗い中で昔ながらのピコピコというゲーム音楽が聞こえる様子はまさに80年代のゲーセンの雰囲気。
(油断してればカツアゲに遭いそうな、先生に行くのを禁止されていた頃のゲーセンを思い出す)

並んでいるゲームも30年位前を思い出すものばかり。
(お客さんもそれに合わせて30代前後の人が多い印象)

トラックボールの操作が斬新な「ミサイルコマンド」や…
(昔の「TAITO(タイトー)」のロゴが付いていた)
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マンガ「ゲームセンターあらし」でおなじみの「ギャラクシーウォーズ」…
(レバーとボタンがほぼ垂直についてるのが昔の台っぽい)
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スコア等がデジタル表示のレースゲーム「モナコGP」など、貴重なゲームが多数。
(他の人がずっとプレイ中だったため撮影できなかったが、有野課長が挑戦していた「チェルノブ」のアーケード版もあった)
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また、体感筐体ではないが「スペースハリアー」のテーブル筐体もある。
(操縦桿風のスティックとショットボタンが付いていて、一応体感筐体と似た操作感)
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 (体感筐体の例)久々に高田馬場「ゲーセン・ミカド」へ
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/32715895.html

ただ、画面の両脇にスピーカーが付いていて、ここから大音量でBGMが聞こえるので迫力がすごい。
(イスにもスピーカーが埋め込まれているのか、座席の下からも突き上げるように重低音の振動が伝わってきて面白い(俗に「尻音響」と言われてる台だった模様))
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「たまゲー」のオンエア時、課長が「音量でかくないですか?」と店員さんに聞くと「そこはぜひ大音量で音楽を楽しんでほしいので…」と答えていたが、その方針は変わってない模様。
(入口から見てお店の左奥に課長の色紙があった。左下にちらっと見えてるのは「Qbert」のキャラ?)
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また、ゲームが終わって目線を上げると、店内の壁には戸口と同様に昔のポスターがズラリ。
ファンタジーっぽい雰囲気の「ドラゴンバスター」や…
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個性豊かな世界観が丁寧に描き込まれた「レインボーアイランド」など。
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これらも当時ゲーセンに通っていた方にとってはたまらないだろう。
(偶然にも、両方とも課長が挑戦したゲームだったりする)

なお、どのゲームも基本1プレイ100円だが、入口近くには課長がロケ中に挑戦していた「ジャンピングラリー」などの10円ゲームもある。
(隣には以前取り上げた新幹線ゲーム風の「キャッチボール」もあった)
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 (他店の「キャッチボール」)ロケ地巡り(#36・北区・梶原駅「デイリーマート今屋」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/32715893.html

以上、かなりいい雰囲気のゲーセンだが、営業時間が変則的なので事前に公式サイトを確認した方がいいだろう。
(基本、金曜夜と土日の午後の営業。祝日営業することもあり)

 (公式サイト)ナツゲーミュージアム (開館日程が出ている)
 http://www.t-tax.net/natuge/


* Retro-Game Master Arino-Kacho GameCenterCX *


(11:03)

2015年09月18日

手軽に行けるロケ地が少なくなってきたので、今回は自分が行った珍しい感じのゲーセンの話を。

今回行ったのは、JR亀有駅近くのアリオ亀有内にある「こち亀ゲームパーク」。

 こち亀ゲームパーク(公式)
 http://www.kochikame-gamepark.jp/

亀有駅近くの「アリオ亀有」3階にあり、入口には部長の上に跨る両さん人形が出迎えてくれる。
(土日の昼下がりに足を運ぶと、地元の親子連れでかなりの賑わいだった)
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ここはその名の通り、少年ジャンプやアニメ・映画でおなじみ「こち亀」にちなんだゲームセンターで、ゲーム以外でも「こち亀」ファンなら隅々まで楽しめる仕掛けが一杯である。

例えば、店内にはマンガの舞台になる派出所の内部や商店街のお店が再現されていて、両さんや中川の着ぐるみがいて記念撮影ができる。
(子供たちにかなりの人気なのを見てると地元亀有のヒーローという感じがする)
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両さんがよく行きそうなプラモ屋「尾崎模型」。
(こち亀マニアの方なら聞き覚えがあるかもしれないが、「ボーナス争奪戦」シリーズの時のリーダー格のオヤジがやってる店)
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お店のセットの中は子供向けのカードゲーム(「アイカツ」など)が並ぶゲームコーナーの一部である。
(商品棚っぽいショーウィンドウにはこち亀のぬいぐるみやグッズなどが大量に並べられていて、本当の商店のよう)

ゲームをする子供たちがひしめく店内に分け入ると、登場キャラの小道具なども展示されている。
元軍人・ボルボ西郷の防弾チョッキやショットガン、白バイ隊員・乙姫菜々の赤い制服やサイン色紙もあったりと、マニアの方でも満足できると思う。
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また、ゲーム機の上にもこんな感じで海パン刑事が意味不明なポーズを決めていたりと、油断ならない。
(親御さんは眉をひそめそうだが、子供らにはウケがいいのだろうか(子供に大人気らしい小島よしおを思わせる))
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店内のゲームは基本的には万人向けの最新ゲーム(クレーンゲーム、音楽ゲーム、乗り物系など)が中心。
その一方で、こち亀デザインの昔懐かしい「新幹線ゲーム」風のゲームもある。
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天井に祭り提灯が飾られたり、太鼓ゲームの周辺に祭り太鼓の絵があったりと、お祭り感を演出しているのも見ていて楽しかった。
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亀有駅の周辺には両さんをはじめ登場キャラの銅像などもあるので、時間があればゲーセンのついでに銅像探しがてらの下町散歩を楽しむのもいいかと思う。
(写真は商店街からちょっと離れた所にあった白バイ隊員・本田の銅像。
 白バイから降りた時の雰囲気がよく出ている)
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(20:46)

2015年09月12日

今回行ったのは、内房線・浜野駅から歩いて10分ほどのバイパス沿いにある「JJCLUB100千葉浜野店」。
(オンエア時、入口にあった黄色い大型バルーンの人形がまだ健在だった)
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「15分100円で遊び放題」のフレーズでおなじみの「JJCLUB100」。
初めて利用する際は入会金(300円)がかかるが、それ以降は15分100円で館内の遊具が遊び放題となる。
(お目当てのゲームコーナーの他、カラオケ・ボウリング・マンガ・卓球などもあり。長時間遊ぶならパック料金がお得)

アトラクションの1つ、ゲームコーナーは一昔前(数年前~10年前)のゲーセン筐体が多数残っている。
(1階と2階があり、2階の方が充実)

1階にあった中で一際古いゲームと思われるのがこの「スペースインベーダー&クイックス」。
(台自体は2003年製らしく10年くらい前。ただ、オリジナルが出たのは1978年と40年近く前…)
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これは往年の名作2本を1つにしたリメイク版。
コイン投入後、ゲームを選択してプレイ開始。
(JJCLUBなので、実際にはスタートボタンを押すだけで遊び放題)

「クイックス」はゲームボーイ版でやっただけだったが、こちらはさすがゲーセン版らしく1面目から敵の動きが恐ろしく早かったのが印象的。
(ブーン、ブーンと動く敵を避けてひたすら囲うだけの面が続くのも昔ながら)
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一方、インベーダーの方はカラー版。
(ファミコン版でもこんなのが出てたのを思い出す)
残機数が6機くらいと多かったが、ここは時間制なので1つのゲームで時間を長く使わせるのが目的なのだろう。
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1階には他に「たまゲー」おなじみの「メタルスラッグ2」もあった。
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2階はドライブゲーム、音楽ゲーム、ガンシューティングなど大型筐体が多い。
(コナミの事故りながらの運転ゲーム「スリルドライブ」、MTBをこぎながら山を下る「ダウンヒルバイカーズ」など)
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音楽ゲームはbeatmaniaIIDXの17(SIRIUS)、ドラムマニア・ギターフリークスはV8だった。

これが最新作だった頃は結構熱中していたが、かれこれ5年近く前でほとんど曲を忘れてた。
(なお、ポップンミュージックは「せんごく」、DDRは「DDR X2」)
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さらに、別の回のたまゲーで、小さな子がやっていた「ザ・警察官 新宿24時」もあった。
(初めてやってみたが、キネクト的な感じで犯人を撃ったり銃撃をかわすゲームで、あの子と同様にわりと熱くなった。お金を入れなくていいのでこの手のゲームの練習にももってこい)
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昔のゲームでほんの少し懐かしい気分に浸れるのに加え、平日の昼頃だとほとんど人はおらず、ゲームの腕に自信がなくても人目を気にせずのんびりあれこれプレイできるのが良かった。


(11:39)

2015年09月05日

前回、「勝瀬観光」「振興ボート」を見た続きから。

今度はその向いの「富士屋(有限会社富士スポーツランド)」に入る。
(疾走感溢れる「得点王 ミ」の看板が印象的。サッカーボールを使うゲームがあったのだろうか)
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こちらは有野課長がやっていた射的をはじめ、スマートボールやパチンコ台、ピンボールなど昭和を思わせるアナログゲームが多め。
(祭りの出店を思わせるラインナップ)
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まずは「スマートボール」に挑戦(1回200円)。
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台を選んでからやろうと思ったのだが、店番をしていた老年のご主人に声をかけると、いきなり目の前にあった台に玉を流し込まれて「はい、どうぞ」となり、選ぶ余地がなかったのでがっかり。
(そういう印象のせいか、釘も渋めに感じた。「坊主憎けりゃ何とやら」ってやつか)

次に課長がやっていたピンボール台「APOLLO」。
(オンエアで写っていた「日本最古の台です」の貼り紙もそのまま残っていた)
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台の右上の点数がデジタル表示でなく、カシャカシャと機械仕掛けで動くのがなんか新鮮。
(球が役物に当たる度に鳴るチーンという音も昔っぽくていい感じ)

また、玉を弾くフリッパーの片方がガムテープで補修されているのもオンエア時そのままだった。
(かれこれ10年以上このまま? 直す人がもういないのかもしれないが)
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そしてお店の片隅には何台かテレビゲームもある。
さっきの「振興ボート」にもあった「スペースインベーダー」。
(こちらはテーブル型で、例によって1回100円。もう1台は初代「ギャラガ」だった)
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奥の方にはこれまた課長がやっていた空き缶の山にボールを投げて崩すやつや、卓球台(右手奥)もあった。
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子供向けの「スマートボール」に対抗してか、大人向けにパチンコゲームも並んでいる。
例によって台が古めで、こちらはダウンタウンの台。
(似顔絵からして2人が若い頃なのが時代を感じる。「ガキ使」が始まった頃の絵?)
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これくらいでお店を後にして近くのレストランに入ると、店先にはこれまた何回か「たまゲー」に出ていた綿菓子の機械があった。
(今も動くのかは不明)
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そして帰り際、車道沿いにあったボウリング場らしいお店にも立ち寄ったが、大分前に廃業していたらしい。
(お店の窓や壁の他、店先の「ジャイアントドラえもん」(バンプレスト製?)にも落書きがされていた。廃墟マニア向け?)
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ということで以上。

都心からはちょっと離れるが、湖でのちょっとしたレジャーも込みで昔懐かしのゲームを楽しむのにちょうどいいかと思う。
(貸しボートもゲームコーナーも全体的に人が少なめの穴場らしい)

※個人的には、オンエア時に親子がプレイしていた「3画面リッジレーサー」がなかったのが残念。
 (10年以上前じゃ無理もないか…「リッジレーサー」の発売からだともう20年以上も経ってるし)


(12:13)