2015年08月

2015年08月29日

今回行ったのは、神奈川・相模湖周辺(「勝瀬観光」などのボート屋併設のゲームコーナー)。
JR中央線・相模湖駅から歩いて10分ほどの湖沿いにある。

行ったのは2015年3月で、休日の午前に足を運んだ。
湖沿いの桜がまだ咲きかけの状態のせいか、春休みの時期でも観光客はちらほらという感じ。
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湖沿いに何軒かのゲームコーナー(本業は遊覧船や貸しボートの方なのだろう)、その向かいに射的屋などがある。
(たたずまいや看板の字の剥げ具合からして、かなりの歴史を感じさせる)

まずは「勝瀬観光」へ。
(「スワン丸」などの遊覧船や貸しボートもやっている。
 黄色い「勝瀬観光」の看板を赤い「スワン丸」が隠してしまっているのがまた豪快)
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店内のゲームは「たまゲー」の準・定番と言ってもいい「ファイナルハロン」や…
(初めてプレイしたが、ちゃんとインコースを走らないと番組で課長がやってたような最下位争いになり、意外と難しい)
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漕ぎ棒を操って急流くだりする「ラピットリバー」。
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さらに、ミニ機関車やアンパンマンなど、子供向けの乗り物も多数並ぶ。
(天井に張り巡らされた万国旗にどこか懐かしさを感じる)
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続いて、その隣の「津久井振興(振興ボート)」に入る。

(右)ルールがよくわからない数字当てゲーム「ももたろう」。
(左)傘の上で転がす玉がどこで止まるかを当てる「名人会」(カプコン製)。
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「名人会」はオンエア時に課長がやっていたが、間近で見ると台の中の人形がモデルになったと思われる某コンビによく似ていて再現度が高い。

(右)1階10円のお手頃なお菓子クレーンゲーム「メリークレーン」。
(左)「 \ハズレ! ハズレ!/ 」でおなじみ、課長の永遠の宿敵と言ってもいい「おしゃべりオーム」。
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「メリークレーン」はワンボタン操作で、クレーンが1本のライン上しか移動しないシンプル操作。
(ボタンを押してる間クレーンが移動→離すと掴む動作→自動でクレーンが戻る)

適当にお菓子の山ができた所にクレーンを突っ込ませたらラムネが1個取れたが、勢いよく取り出し口の外にお菓子が飛び出た。
(右上の取り出し口から中央へ飛び出し、結構な飛距離だった)
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ロケ時、10円玉が詰まって色々大変なことになった「メロディーショット」もまだ健在。
(「新幹線ゲーム」タイプの貴重な台らしい)
バタくさい感じの絵のタッチや、ハズレの穴に書かれた「くやしい!」などの文字が懐かしいセンス。
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スタンディング筐体の「スペースインベーダー」もあった。
宇宙船コクピットっぽいコンパネのデザインがなかなかクール。
(白黒画面。「懐かしの」と貼り紙がある通り、お値段も昔のまま1回100円)
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最後は、某ゲームの隙間から見えていた商品。
「チョコボール」っぽいお菓子が山積みだが、賞味期限は大丈夫なのだろうか…?
(花やしきの回で見たパチモノっぽいお菓子「ゼリコ」よりはマシだが)
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長くなりそうなので、後編へ続く。



(10:48)

2015年08月21日

今回行ったのは板橋本町駅近くの「駄菓子屋ゲーム博物館」。
(行ったのは2015年5月のある土日の昼下がり)

こんな感じの10円ゲームが色々遊べる駄菓子屋風スポットである。
(こちらは、別の「たまゲー」回の店「P-KOEN」でもやっていた「ワールドサッカー」。某サッカー漫画の主人公っぽい絵柄が気になる)
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場所は板橋本町駅を出て大通りを南下した所にある路地「イナリ通り商店街」にある。
(イナリということで、商店街入口にはキツネの絵の貼り紙がある)
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商店街を進んだ先に稲荷神社があり、その向いにお店がある。
休日ということもあり、店内は地元の子供たちや親子連れでかなり賑わっていた。
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店内には30台くらいの10円ゲームが並び、10円玉もしくは当たりで出たメダルで遊べる。
(入場料が200円必要だが、メダルを10枚もらえる方式。なお、ゲーセンのようなメダル預かりシステムがあるかは不明)
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「たまゲー」定番の新幹線ゲームやピカデリーサーカスタイプのゲームはもちろん、昔ながらのパチンコ風のゲームが多いのが特徴。

こちらは「SURVIVAL」。
縦に3分割された3ステージ構成になっていて、最終ステージまで進まないと当たりにならない。
(某世界的に有名なネズミアニメ風の絵柄が気になる)
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続いて、某10万馬力のロボット風のキャラが描かれた「コインキャッチャー」。
(10円玉をはじいて、盤面下部で左右に動く当たり穴に入れば当たり。
 いかんせん動きが早くて狙うのは難しい)
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こういう版権が微妙だった頃の台のデザインってなんか怪しげで好き。


また、普通のパチンコ台っぽいゲームもある。
(この台は、玉を打って当たり穴に入れて点数が6点で当たりという方式)
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10円で一発勝負で終わりでなく、10発くらい打てる台もあるので、長く遊べてお得感があるのがよい。
(この日色々やった中で数少ない当たりが引けた台だった。写真右下のプラ板が10円の当たり券)

さらに、有野課長がよく30倍を狙うピカデリーサーカスの車版の台(SUPER CARS)もあった。
(小田原の回で、全ての10円玉をつぎ込んでも当たらず、諦めた直後に子供が30倍を当てていたシーンが思い出される)
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「0」(ハズレ)扱いのタイヤの絵に無性に腹が立った記憶がある。
(車がクラッシュして外れたタイヤが飛ぶのをイメージしてるのだろうか)

店内の一角には取材に来た方々の写真もまとめて貼り出されていた。
(課長の他、ホンジャマカ石塚氏や ピエール瀧氏なども来たらしい。
 また、番組中で挑戦していた「ラッキーくじ」の挑戦者リストにも名を連ねていた)
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というわけで遊び応え十分のお店だが、休日は子供が多くて順番待ちになることも多く、ゆっくり遊べなかったのがちょっと残念。
(ゆっくり遊びたい方は平日午後を狙った方がいいかもしれない)

なお、営業時間が土日と平日で変わるので事前にサイトでチェックをお忘れずに。
(紹介し切れなかったゲーム台の情報もある)

 駄菓子屋ゲーム博物館
 http://dgm.hmc6.net/



(18:42)

2015年08月07日

今回行ったのはJR川崎駅近くの「ウェアハウス川崎」。
(行ったのは2013年10月のある日曜日の夕方)

川崎駅を出て京急線のガード沿いに横浜方面へ進み、大通りに出た先にある。
(高いビルのわりにこじんまりした入口。無骨なパイプや汚れた壁がせり出しているのもいい演出)
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入口を入ると、かつて香港にあった「九龍城」を思わせる怪しい雰囲気の空間が広がる。
(PS1のゲーム「クーロンズゲート」を思わせる)
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館内は一部吹き抜けになっていて、謎の中国語の看板や違法建築っぽいバラック風の建物が上まで広がっていて、「九龍城」に来たような錯覚に陥るほど。
(窓の奥にあるテレビがついてたりと小道具まで凝っている)
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壁面の室外機っぽい穴や剥き出しの配電盤・配線などもいい演出。
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レトロゲームの品揃えは一部の台が入れ替わっていたものの、番組ロケ時と同様に充実している模様。

 ウェアハウス川崎・公式サイト(稼動中のゲーム機の情報もあり)
 http://www.warehousenet.jp/store/storeinfo.php?id=210

課長がやっていた「スペースハリアー(体感タイプ)」。
(台の周りに怪しげな中国語の貼り紙があるのがまたシュール)
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さらに「アウトラン」。
(高田馬場「ミカド」にあるのと同様、カーブで左右に、上り下り坂で前後に揺れる)
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 久々に高田馬場「ゲーセン・ミカド」へ(2015年5月)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/32715895.html

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他に、4人同時プレイが可能なテンゲンの名作「ガントレット」。
(スティックの配置が絶妙で、4人並んでもなんとか狭苦しくないようにしている?)
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次の写真。
左にあるのがセガの初期のレースゲーム・「モナコGP」。
(高田馬場「ミカド」のと違い、普通のハンドルがついていた)

そして右には、ボタンを叩く強さでパンチ・キックの弱中強が決まる格闘ゲームの元祖「ファイティングストリート」。
なかなか叩きがいのある大きなパンチ・キックボタンがついてるスタンディング筐体。
(別なロケで課長が「あ、スト2…いや、『スト2』やない、『スト』や!」と言っていたのも懐かしい)
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背後の看板に「牙・強・漢」とあるのも格闘ゲームにマッチしていて、なんかいい。

ちなみに、フロア内の火災報知器も「九龍城」らしく汚れ気味だが、さすがに日本語で「消火用散水栓」の文字が。
(防災関係の規制に配慮してのことだろう)
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トイレの中もこんな感じで、タイルやランプ、鏡はウェザリングされて荒れ気味のいい雰囲気。
(手が触れる蛇口・流し部分、写真にないが便器部分は衛生面に気を使ってきれいだったのがなんだかシュール)
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レトロゲーム以外、普通の最新ゲームの方も充実しているので、ゲーム好きな方なら誰でも楽しめると思う。
また、東京から川崎まではJR東海道本線で20分ほどとわりと近く、東京観光ついでに立ち寄るのもいいだろう。



(20:55)