2017年09月16日

今回は、先日の「熱海城」の続きの話を。

 (公式)熱海城_錦ヶ浦の山頂にそびえ立つ熱海城
 http://www.atamijyo.com/

先日は地下にある遊び放題レトロゲーセンの話(以下記事)だったが、今回はそれ以外の熱海城の遊びについて。
(地下でたっぷり遊んだ後、通常のお城見学の順路に従い、エレベーターで最上階に上がった)

 GCCXロケ地巡り(#216・「熱海城」(地下ゲーセン編))
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/68462036.html

※番組に出てた年季の入ったパチンコ風の台「JUMBO」なども稼動中だった。
xP2150217


●6F:展望台とゲーム機
xP2150206

お城といえば天守閣からの絶景。
というわけで、最上階からはお殿様気分で熱海の温泉街と相模湾をぐるりと見渡せる眺めが楽しめる。
(ただ、1月でただでさえ寒いのに風が強かったので、写真だけ撮ってさっさと中へ避難した)

そしてここにも、「たまゲー」オンエア時に有野課長がプレイしていたゲーム機が稼動している。
xP2150212

左はパチンコ風の「タイム80」(板橋本町の「駄菓子屋ゲーム博物館」にもあった)。

 GCCXロケ地巡り(#83・板橋本町駅「駄菓子屋ゲーム博物館」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/68730029.html

制限時間内なら何発でも玉を撃つことができ、一定点数を取れば景品が出る仕組み。
(課長もコメントしていたが、特にBGMなどはなく、機械音だけが響く中で静かに遊ぶことができた)

右はやや縦長のパチンコ風の台「JUMBO」。
(得点の「点」が旧字体?なのが時代を感じる)

オンエア時、台に貼られていた注意書きの文字が消えて「…ですから…を…」となってたのを課長にイジられていたが、この時はちゃんと字が直されていた。
(「きけんですからガラスをたたかないでください」とのこと。お城のスタッフさんも番組を見ていたのかもしれない)
xP2150217

有野課長がやっていたように玉を高速で早打ちしたりと色々試してみたが、17点が最高で景品の出る20点には届かず。
(この惜しいところで終わっちゃって「次こそいける。もう1回…」と思わせるのがクギ師の上手さなのかもしれない)

なお、他には神社のおみくじ風の結果が出る占い機や…
xP2150215

中指を入れて心拍数やストレスを計測してくれる機械があった。
(「心拍数・ストレスコンピューターチェック・元気くん」という台。
 城の最上階で測るものなのかはさておき、懐かしいマシンではある)
xP2150214

●1F:昔の遊び体験
もう1つ、課長が遊んでいたのが1Fにある昔のおもちゃ。

まずは「だるま落とし」。
(通常サイズのほか、「相撲取り用・巨大だるま落し」もあった)
xP2150227

続いて、課長が何度かトライして成功させていた「ほら貝吹き」。
(自分も挑戦してみたが、残念ながら成功せず)
xIMG_20170113_152117

さらに、その後ろにはオンエア時に課長の横で笑い転げていたネコの人形「笑う!猫田課長」があった。
(音に反応して笑い転げる人形。名前を知っていたら「課長」つながりな点でイジられていたかも?)
xIMG_20170113_152059

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

送料無料 笑う 猫田課長 ねこ ぬいぐるみ 猫
価格:1680円(税込、送料無料) (2017/9/16時点)



※なお、最上階から1階まで城を見ても次のバスまで時間があったので、ギリギリまで地下ゲーセンで遊んだ模様。
 (というか、地下ゲーセンのことが気になり他のフロアは急ぎ足で見ていたかもしれない。まるで子供…)

●beatmania THE FINAL
xP2150138

以前「熱海ロープウェイ」にもあった5鍵ビーマニ台。
この時はロープウェイの方にはなかったので、譲渡されたのかも?(すぐ隣だし)

 GCCXロケ地巡り(#218・熱海駅「アタミロープウェイ」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/69295871.html
 【GMOクラウド ALTUS】

●ミライダガッキ
xP2150183

コナミの太鼓系(?)音楽ゲーム。
2本のスティックを使って横に4つ並んだドラムを音楽に合わせて叩くゲームで、ドラムマニアの簡易版という感じ。

曲の途中にスティックをクロスさせるなどしてポーズを決めるポイントがあるのだが、そのポーズを筐体側が自動で撮影し、ゲームクリア画面でフォトパネル風に表示するというインスタ映え向け(?)の機能もあるのが特徴的。
(写真の通り、一応デフォルトで顔は隠れるらしい)

●スーパーリアル麻雀P6(VI)
xP2150163

温泉街といえばお色気スポット(?)、のせいかわからないが、レトロゲーセンの定番・2人打ち麻雀ゲームもあった。
(「オートパーラー上尾」など過去のロケや最近のたまゲーでも麻雀ゲームが結構出てるし…フロアの片隅に1台だけというのがまた趣深い感じだった。なお、城のそばにはお色気スポットの元祖「熱海秘宝館」もある)

 GCCXロケ地巡り(#190・北上尾駅「オートパーラー上尾」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/32715894.html

有名シリーズの「スーパーリアル麻雀」の6作目。
女の子の絵がアニメ「エヴァンゲリオン」ぽいというのが当時ゲームを見た記憶だったが、リリースがアニメをやっていたのと同時期の1996年だったらしい。
(当時はまだ麻雀を知らなかったのでプレイはせず。知ってても他のゲームをやるのに手一杯でそっちにお金は出せなかったと思うが、良かったのか悪かったのか…)

なお、上の写真の通り、自分の持ち点がほとんどなかったのでとにかく早アガリ狙いで打ったところ、セーター1枚だけ脱がせることができた。
(しかし次局はあっさり敗北。先が長そうだったのとバスの時間が来たのでコンティニューはせず)
xP2150165

スーパーリアル麻雀PVI (ゲーメストムック Vol. 36)

中古価格
¥1,490から
(2017/9/16 11:12時点)




といったところで以上。

ゲーム以外にも地上と地下、そして未紹介の2F~5F含め見どころの多いお城なので、首都圏からの小旅行で熱海へ行った時などの観光コースに入れるのにいいかと思う。
(青春18きっぷシーズンは終わってしまったが、同じ乗り放題切符の「北海道&東日本パス」はまだ利用可能なので東北・関東旅行ついでに行くのにもいいかもしれない)




(11:15)

2017年09月08日

今回はレトロゲーム系のイベントに行った時の話を。

先日、東京・銀座三越で開催された「PAC‐MAN(TM) GINZA STYLE」に行ってきた。
(8月のお盆中、10日間ほどの短期間の開催だった)

 PAC-MAN GINZA STYLE _ 銀座三越 _ 三越 店舗情報
 http://mitsukoshi.mistore.jp/store/ginza/event/pacman/index.html

※「パックマンジュニア」など貴重な筐体も多数並んでいて、三越の本気を見せつけられた感があるイベントだった。
-P1320091-2

※このように銀座の交差点角にもパックマンの姿がお目見え。
-P1320085

これは有名なレトロゲーム「パックマン」をテーマにしたイベント。
(銀座三越でのパックマンのイベントは、5月のパックマンの誕生日前後に行われたイベントに続く開催となる。
 GCCXとの縁で言うと、初期シーズンで有野課長(当時は主任)が開発者の岩谷氏にインタビューしていたことでおなじみ)

 パックマン生誕37周年イベント「PAC-MAN meets Ginza Mitsukoshi」
 http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20170516098/

会場の銀座三越・9階へ上がると、エスカレーター前でさっそくパックマンがお出迎え。
(床面の「READY!」の文字もゲーム開始時を思わせるいい演出)
-IMG_20170821_135119

まずはパックマングッズが並ぶ物販コーナー。
Tシャツや小物類など多岐にわたる。
(そしてここの床にも、エサを食べるパックマンとモンスターが描かれていて雰囲気づくりが素晴らしい)
-IMG_20170821_141129



その横にはパックマンの電子ゲームやボードゲームなど昔発売されていたグッズ類の展示などもあり、貴重な商品の数々に驚き。
(以前紹介の「あそぶ!ゲーム展」を思い出す。左下の方にはパックマンデザインのハブラシなんかも並ぶ)

 GCCXロケ地巡り(#210・川口駅「あそぶ!ゲーム展」)(後編)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/52676421.html

IMG_20170821_135225

さらに、グッズ類のそばにはパックマンのアップライト筐体の説明書や基盤の展示もあったりとちょっとしたミュージアム並みで、三越の本気度が伝わってくる。
(「PAC MAN」でなく「PUCK MAN」なのが当時風? 「GAME ON」にあった筐体を思い出す)

 ポンからPSVRまで遊び放題・お台場「GAME ON」へ(1)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/58012894.html

-IMG_20170821_135238

物販コーナーの横にはパックマンのイラストで包まれた軽食コーナー。
さりげなく「パックマンバトルロイヤル」筐体が置かれているのもいい感じ。
(ただ、スタンプラリーに参加しないとこれはプレイ不可能らしく、この日は時間がなくプレイできなかった)
-IMG_20170821_135315

その隣にはフォトスポット。
パックマン一家(?)やモンスターたちと一緒に撮影可能。
(最近のモンスターは帽子をかぶってたり髪型があったりと、見た目も個性的になった模様)
-IMG_20170821_135327

そしてその先にあったのが歴代パックマンの試遊台コーナー。
まずは初代「パックマン」に「ミズパックマン」。
(おなじみのパックマンとは似ても似つかない感じのアメコミ風のイラストが印象的。
 「GAME ON」にあった筐体とはまた別?)
-P1320089

続いて「スーパーパックマン」。
カギを取って小部屋のシャッターを開けて中のエサを取ったり、ターボボタンでパックマンが加速する要素が加わっている。
P1320100-2

斬新な画面スクロール要素が加わった「パックマンジュニア」。
(後の「パックマニア」につながる? あと、台の側面に描かれた黄色い生物(?)は初期のパックマンの姿なのだろうか…)
-P1320091-2

左右操作がレバーでなくボタンという操作感が新鮮な名作、「パックランド」。
(左右に動くアクションということで人気だったせいか、おなじみのBGMが鳴り止まなかったのが印象的)
-P1320095-2

ナムコレ 食玩 パックランド 単品

中古価格
¥1,690から
(2017/9/8 23:49時点)



そして大画面でプレイできる「WORLD'S LARGEST PAC-MAN」(世界最大パックマン?)と、よりどりみどりでパックマンを楽しめた。
-P1320096

さらになぜか「ガンバァール」と「パックマンズアーケードパーティ」も並んでいた。
(ナムコの懐かしいガンシューと、パックマンやギャラガなど昔の名作が選択プレイできる最近の筐体)
-P1320090



といったところで以上。

筐体の充実ぶりはただただ驚愕の一言で、まさに三越様様。
(テーマがゲームでもここまで充実した空間を作り上げる所に三越の本気を見た気がする。
 どういったルートでゲーム筐体を揃えたのか気になるところだが…)

この流れで他のゲームでもこの手のイベントが開催されることを期待したいところである。
(先日は日本橋三越で「艦隊これくしょん」のセールも開催されていたようだし)




(23:46)

2017年09月02日

今回はゲームセンターでなくGCCXの関連本を読んだ話を。

「ゲームセンターCX」の番組をテーマにした本は以下の5冊が出ている。
(Amazonで検索した限り。「CONTINUE」での特集記事などは除く)

・「ゲームセンター『CX』」
・「ゲームセンターCX 2」
・「ゲームセンターCX 3」
・「ゲームセンターCX COMPLETE」
・「ゲームセンターCX V」

今回はその中で「ゲームセンターCX 3」を読んだので、その感想などを書いてみる。
(1,2冊目はレビューを見ると「ほぼ番組内容の書き起こし」らしいので、とりあえず後回しで…)

ゲームセンターCX3

中古価格
¥1から
(2017/9/2 11:30時点)



この3冊目では、「たまゲーロケ密着」「ロケ地巡礼」レポートや番組ネタを使ったマンガ、「最北端ゲーム紀行秘話」などが加わり、「番組内容の書き起こし(丸写し)」が主体だった1,2冊目と比べるとだいぶバラエティに富んだ内容となっている。

以下、章ごとに簡単な感想など。

■有野課長の休日
 課長の自宅にある「ゲーム部屋」の写真を初公開。
 全ハードが整然と揃ってる様子やコンセントタップにそれぞれハード名を記したりと課長のマメな一面も見えたり、なかなか新鮮。

■たまゲーロケ密着
 「たまゲー」ロケの様子を舞台裏の写真を交えて紹介。
 狭いゲーセンで撮影を行うスタッフの皆さんやハンディカムを構える菅Pの姿など、オンエアには写らない苦労が伝わってきて興味深い。
 (有野課長以下十数人でのロケ後の勢ぞろいの記念写真もあったりして、懐かしい顔ぶれも)

※本の内容は写せないので、レポートされてるロケ地の1つ、相模湖周辺の写真を。
 (2015年に自分が行ったときのもの。詳細は以下記事)

 GCCXロケ地巡り(前編)(#16・相模湖「勝瀬観光」など)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/41383495.html
 GCCXロケ地巡り(後編)(#16・相模湖「富士スポーツランド」など)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/42057940.html

「おしゃべりオーム」とよく似たゲーム「ドリームチャンス」。
(回転する光をボタンで止めて、上下左右の赤い当たりマスで止めれば景品ゲットと思われる)
隣にはナムコの懐かしいガンシュー「スティールガンナー2」がさりげなく稼動していた。
(子供向けゲームと大人向けゲームが隣り合わせなこの台の並び、なんか好き)
xP1820146

他のゲーセンでもよく課長がプレイしている「ファイナルハロン」。
実際に筐体に乗ってみると、馬の上からの視点って意外と高くて独特の迫力がある。
xP1820131

有野課長がプレイ中、コインが詰まって店員さんを呼ぶハプニングとなった10円ゲーム「メロディーショット」。
xP1820151

既存のパチ台をゲームセンター用にアレンジした「ドラゴンフィーバー7」。
中身は昔懐かしい「大工の源さん」。
xP1820141

スマートボール。
一見同じ台と思いきや、左右の台を見比べると中央の「=連勝=」の仕掛けが微妙に違ってたりと色々バージョンがある模様。
xP1820187

 さらに、第6シーズンまでのロケ地ということで「西東京・妙法湯のんびり温泉」「ゲームBig」など、現在は閉店してしまったお店のロケ地の写真も(オンエアに写らないカットも)多数収録されていて資料的価値も高そう。

※「妙法湯」にあった台の1つ「Time80」。
 「Time80」は板橋本町の「駄菓子屋ゲーム博物館」などでもプレイ可能だった。
 (写真は2015年に博物館で撮影したもの)

 #GCCX ロケ地巡り・「駄菓子屋ゲーム博物館」(#83)(追記)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/68730029.html

xP1880142

■「最北端ゲーム紀行」秘話
 有野課長の育児休暇を利用して北海道で撮影された「最北端ゲーム紀行」の振り返り。
 オンエア外でのエピソードや企画にあたっての理念などについて菅Pへのインタビューを交えてまとめられていて読み応え十分。
 (以下のように番組中のカットを交えて読むとオンエア映像が思い浮かぶ。
  宗谷岬、稚内駅での有野課長ご一行の記念写真も収録。かれこれ10年前のことだとおもうと、皆様お若く見える)
P1340002

※ロケ地の1つ、ホテル「北の京 芦別」でプレイしていた「スペースハリアー」。
 都内だと高田馬場の「ゲーセン・ミカド」などでプレイ可能。
 (写真は2017/07にゲーセン・ミカドで撮影。
  隣は「アウトラン」…と思いきや中身が「ターボアウトラン」に変わっていた)

 GCCXロケ地巡り(再々訪)(#104・「ゲーセン・ミカド」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/66794075.html
 ムームードメイン

xP1260130



■ゲームセンターCX大百科
 第5シーズンまでに出てきた登場スタッフや名言、番組コーナーや挑戦ゲームなどをアイウエオ順にまとめたもの。
 (最初は「秋田くん(スーパーマリオ2の助っ人中学生)」、最後は「わあ、宇宙や!(アストロロボササ)」まで)
 以下のように、多数の番組中のカットの他、「GCCX興行株券」などのレアアイテムの写真やオンエアには出ない後日談なども交えた説明が読みやすく、じっくり読み込める。

P1340001

※紹介されている「有野の挑戦」ゲームの1つ「アトランチスの謎」。
 たまたま実家にあったので、有野課長と同じクリアルート(無敵スターを取ったあとに100面へ)で久々にクリアに挑戦した。

xP1560016

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【中古】ファミコンソフト アトランチスの謎 (箱説あり)
価格:2530円(税込、送料別) (2017/9/2時点)



■マンガ
 村上サトム先生、サダタロー先生(4コママンガ)、村上ゆみこ先生(「ゲームセンターCXができるまで」。26Pの大ボリューム)のマンガが収録されている。
 (オンエア内で課長が何度か言っていた「マンガ化、待ってます」がついに実現したという感じ)

 サダタロー先生はつい最近のコラボ企画「ナゾトクアーガの塔」などのイラストでもおなじみ。
 「ゲームセンターCXができるまで」の方はソフト選択~ロケハン~挑戦~編集と一連の流れがきっちり描かれていて、番組の全体像を掴むのにもってこい。
 (Dが笹野さん、ADが浦川さん・井上さんだった頃)

 また、オンエアにあまり出てこない「誰?!」の人(演出・藤本氏)やAP飯田さんなどもしっかり出てくるのが個人的には良かった。
 (なお、「幻のAD」扱いらしい山田さんはいませんでした…)


といったところで以上。
(書き忘れていたが、前書きは有野課長、後書きは菅P)

今では再放送やDVDで見る機会の多い初期シーズン(第5,6シーズンまで)の話が主体だが、番組カットや裏話などを読んでると、本の随所から当時を身近に感じられる一冊となっている。
(特に「たまゲー」のレポートは相模湖以外の4店は閉店してしまっているのでかなり貴重といえるだろう)

最近GCCXファンになったばかりの方も初期シーズンからのファンの方も、今読んでも十分楽しめる一冊かと思う。
(番組ファンのコレクターズアイテムの他、レトロゲーセン好きな方の資料としても良さそう)

にほんブログ村 ゲームブログ ゲームセンターへ





(11:45)

2017年08月26日

今回行ったのは千葉県船橋市の「イオン高根木戸店」。
(新京成線・高根木戸駅のすぐそばにある。行ったのは2017年8月)

 アクセスマップ イオン高根木戸店
 http://shop.aeon.jp/store/01/0106780/shop_info/map/

※先日(以下記事)に続き、外出ついでにイオンを見つけたのでもしや…と思い立ち寄ってみた次第。
 (「レースオン!」に「マリカー2」とナムコの新旧・顔撮影レースゲーが揃っていたりとなかなか面白い組合せもあった)

 (関連記事)懐かしゲームコーナー巡り・埼玉・久喜市「イオン東鷲宮店」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/71855428.html

xP1300290

ゲームコーナーがあるのは3階。
フロアの隅の方のテナント一軒分くらいのスペースがゲームコーナーとなっていた。
(「ポップンパーク」と看板が出ていた。
 例によってスーパーということで、入口近くには子供向けの低い高さのクレーンゲーム(中身はお菓子)や電車の乗り物などが目立つ)
xP1300294

そしてビデオゲームなどが並ぶお店の奥の方へ進むと、まず手前にはファミリー向けゲームの代表格「太鼓の達人14」。
(先日のイオン東鷲宮店にもあったが、こちらは普通のお値段(1回100円))
xP1300293

その隣には「ワニワニパニック」、奥には「マリオカート2」などナムコのゲームが数多く並ぶ。

そして「マリオカート2」の隣には、先日ザ・プライス五香店でも見かけた「レースオン!」が。
(2人対戦可能な状態で稼動していた。奇しくも2台ともドライバーの顔をカメラで撮影し、その顔を画面表示しながら遊ぶ筐体)

 懐かしゲームコーナー巡り・千葉・松戸市「ザ・プライス五香店」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/71617739.html

xP1300290

「トレーラーの下はくぐれるぞ!」など、リッジシリーズよりはマリカー寄りな内容のレースゲームだった。
(顔を写すカメラには「NamCam」(NamcoのCameraで?)という名前がついていた模様)
xP1300291

さらに、店内のもう一方の隅っこには名作ガンシューティング「タイムクライシス3」も稼動していた。
(ナムコ率がかなり高いお店。一方、手前の「Heat Up Hockey」はセガ製らしい)
xP1300292

他に子供向けゲームとして、「たまゲー」で有野課長がプレイしていた「カニさんのクレーン」の続編(?)、「カニさん親子のクレーン」なんてのもあった。
(左右移動するカニ型のクレーンでお菓子を掬う。「親子」の通り2人同時プレイが可能の模様)
xP2140004

あと、「いっしょにあそぼう!アンパンマン」というDDR風のパネルが付いたゲームも。
(さすがに子供向けの大きさなので、ゲーム内容は確認不可ということで…。
 DDRのような身体を安定させるためのバーが付いてるということは、結構跳ね回って遊ぶのだろうか)
xP1290253


といったところで以上。

先日の「ザ・プライス五香店」と同様、近所の方向けという感じだが、ドライブゲー・ガンシューのレトロ台が好きな方なら付近への観光・お出かけついでに立ち寄ってみてはどうか。
(なにげにまたも新京成線。のどかな沿線風景と同様にレトロなお店が多い?)

 ボウリング場ゲーセン巡り・ときわ平駅「ときわ平ボウリングセンター」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/71344358.html
 GCCXロケ地巡り(#197・新京成線・京成津田沼駅「美好菓子店」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/54648842.html
 懐かしゲーセン巡り・新京成線・松戸駅「ソニックビーム」「東京ガリバー」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/67874421.html


※なお、過去の写真を漁ったら以前(2017年1月)に行った時の写真もあった。
 現在は以下の台は入れ替えになってしまっていたようなので参考までに。

●バーチャコップ3、湾岸ミッドナイトマキシマムチューン3DX+
xP2140002

以前行った時はこれまたセガのガンシューの名作「バーチャコップ3」があった。
(しかし惜しくも「故障中」の貼り紙。右の「マリオカート2」も片方が「故障中」だった)

隣には「湾岸ミッドナイトマキシマムチューン3DX+」。
頭文字Dほどではないが、こちらも意外とよく見かける走り屋系レースゲー。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【中古】アニメ系CD バーチャコップ サウンドトラックス
価格:1520円(税込、送料別) (2017/8/26時点)



●パニックパーク、pop'n musicせんごく列伝
xP2140003

さらに、左右に動くレバーで押し合って遊ぶ対戦アクション「パニックパーク」。
(「たまゲー」の大宰府・博多の回で有野課長がAD(当時)渡邊さんと対戦していた気がする)

その隣には、これまた懐かしい音ゲーの「pop'n musicせんごく列伝」。
(過去に紹介したお店で何度か見てるせいか不思議な縁を感じる)

 懐かしゲーセン巡り・埼玉・獨協大学前駅「PlayLand54street草加松原店」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/71432804.html
 珍ゲーセン巡り・愛媛・松山「駅前スタジアム」(予讃線・松山駅)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/58410908.html

この手のゲームコーナーは、台が入れ替わる時は最新ゲームに変わるパターンが多いかと思っていたので、他のレトロゲーに変わるのはちょっと意外だった。
(年度変わりのついでにチェーン店内で台の移動とかがあったのかもしれないが…
 いずれにせよ、末永く稼動を続けてほしいものである)




(10:17)

2017年08月18日

今回行ったのは埼玉県久喜市の「イオン東鷲宮店」。
(JR宇都宮線・東鷲宮駅の駅前すぐそばにある。行ったのは2017年8月)

 専門店連絡先 イオン東鷲宮店
 http://shop.aeon.jp/store/01/79D0378/shop_info/specialty_store/

※「レールチェイス2」などの貴重なレトロ台が残っていて、イオンのゲームコーナーも侮れないと驚きの連続だった。
xP1300158

※青春18きっぷでの電車旅ついでに途中下車して立ち寄ってみた。
 (この種のゲームコーナーも古い台が放置されているレトロゲーム筐体の穴場ということで…以下は一例)

 懐かしゲームコーナー巡り・千葉・松戸市「ザ・プライス五香店」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/71617739.html

xP1300146

ゲームコーナーがあるのはイオンの2階。
フロアの片側、ほぼ一面を使った細長いスペースがゲームコーナーとなっていた。
(吊り下がっていた楽しげな絵の看板によると「こころっこ」という名前らしい)
xP1300155

子供・家族向けのクレーンゲームが多く並ぶ中、黄色い幟の「ゲームやすい!」が気になり、奥の方へと進んでみる。

すると、「1回30円」という値札と一緒に「クレイジータクシー」を発見。
確かに「やすい!」。
(10円単位で遊ぶお店だと、以前紹介の岩手・北上駅そばの10円ゲーセンを思い出した)

 意外な場所で見かけた10円ゲーセン(岩手・北上駅、千葉・千城台駅)
 http://tama-game-retro.blog.jp/blog-entry-347.html

xP1300156

さらに、その隣の「レイブレーサー」は「1回20円」。
安さに驚きつつさらに進むと、その奥には「レールチェイス2」があり、貴重なレトロゲームを見つけて驚きの連続。
(「レールチェイス2」は以前行った「ベルシティ新津」で見たくらいで、なかなかお目にかかれないレア台)

 珍ゲーセン巡り・新潟・新津駅「ベルシティ新津・プレイランド」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/66011581.html

xP1300157

「レールチェイス2」はレール上をトロッコで進みながら(頻繁にレールを外れて落下もするが…「天空の城ラピュタ」の1シーンを思わせる)敵を倒すセガのガンシューティング。
序盤からアクロバチックな展開が多く、20年以上前のゲームとは思えないほど熱くなれた。
xP1300158

続いてその向かい側にあったのがコナミの名作レースゲームの続編(?)「ロードファイターズ」。
(2010年とわりと新しい台だが、これも1回30円)
xP1300184

「大迫力!超立体!3D」とある通り、これのウリは3Dメガネをかけて立体視でレースができること。
メガネの付け方だが、直接ゴーグルなどをかぶるのではなく、座席の上のアームを曲げて、着席した自分の目の前にメガネを固定するという珍しい形式。
(イスの前にこういう多関節アームが来ると歯医者さんの治療イスを思わせる)
xP1300174

近眼でメガネをかけていても立体視が楽しめる親切設計。
しかしその分、かなり大掛かりな仕掛けになっているため設置できる店は限られてそう?

なお、立体視で気分が悪くなった人のために「2D/3D」の切り替えボタンや、ゲームを中止する機能も付いている。
(R-360の非常停止ボタンという感じだろうか)
xP1300173

さらに、その隣には「アウトラン2」「ゴルゴ13」なんかもある。
(こちらも1回30円というお財布に易しすぎる価格設定)
xP1300160

10円を沢山使うということで、店内にはちゃんと100円両替機もある。
(その隣に「アクションボール」風の10円ゲームがあるのを見ると、昔、買い物の時間つぶしに入り浸ったデパートのゲームコーナーを思い出す。他店の本家(?)「アクションボール」と比べると興味深い)

 GCCXロケ地巡り(#219・東海道線・熱海駅「和田たばこ店」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/60695401.html
 heteml

xP1300177

ちょっと新しい台では、「太鼓の達人14」も30円。
(「あと3コインで参加」とあるが、300円ではなく30円)
xP1300179

その一方で「太鼓の達人」の最新バージョンは1回100円。
(2,3台並んでいて、ファミリー層への太鼓の人気ぶりを実感)
xP1300191

他には、「たまゲー」で有野課長がプレイしていたプライズゲーム「とめばあちゃんの駄菓子屋」があったり…
(筐体下のおばあちゃんは昔のままだが、景品はLINEのクマやTedのクマなど今風に変わっていた)
xP1300192

熊の着ぐるみ LINE熊のコスプレ衣装? (M)

新品価格
¥2,500から
(2017/8/18 19:52時点)



80年代を思わせるイラストが懐かしいタイトーのクレーンゲームがあったのも、お店の歴史の長さを感じさせてくれた。
(長くこの地でゲーセンや筐体を管理されている事業者さんなのだろうか、とか…)
xP1300193


といったところで以上。

レースゲー・ガンシューなど貴重な大型筐体が多く、しかも20,30円で遊べる安さは驚異的の一言。

東鷲宮駅ということで、関東~東北の電車移動ついでの途中下車のほか、大宮からもそこそこ近いので都内からのお出かけでもまあまあ行きやすいかと思う。
(青春18きっぷの期間中なので東北旅行ついででも…。
 なお、数駅隣のJR栗橋駅からは、以前紹介の懐かし自販機のある店「オートパーラーまんぷく」が近い)

 懐かし自販機ゲーセン巡り・宇都宮線・栗橋駅・オートパーラーまんぷく
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/65670844.html

イオンのゲーセンはレトロゲーは少なめとタカをくくってる所があったが(以下のような例外はあるが、今まで回った中でその手のゲームがなくて紹介しなかったお店も実は多い)、今回のような穴場もあるということで今後細かくチェックしないといけないなと感じた次第。
(こういう思わぬ出逢いがあるからゲーセン巡りはやめられない…と改めて思った)

 懐かしゲーセン巡り・京成線・ユーカリが丘駅「アミュージアム」など
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/50598622.html





(19:54)