2018年02月24日

今回行ったのは、千葉県・市川市の山中にある大型アミューズメントパーク「大慶園」。

 大慶園遊園地 公式サイト
 http://www.daikeien.jp/index01.html

※スーパーマンが館内を見守っていたり、飛行機やロケットの残骸が置いてあったりとゲーム以外でも見どころ(ツッコミどころ?)満載の遊園地です。
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最寄り駅はJR武蔵野線・市川大野駅、もしくは北総線・大町駅。
(駅から歩くと20~30分ほどだが、市川大野駅などからバスが出ている模様。
 自分はウォーキングがてらに駅から歩いて向かったが、歩道の狭い箇所もあるので車にご注意を)

車の多い坂道を長いこと歩いてようやく大慶園の敷地が見えてくると、なぜか外には「US(米軍?)」とロゴの入った飛行機かロケットの残骸らしい物が転がっていて、遊園地らしからぬ雰囲気が漂う。
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さらに、入口のゲートには「PRIVATE PROPERTY(「私有地につき立入禁止」といった意味)」と英語の注意書きが貼られていたりと物々しく、入場前から度肝を抜かれる。
(大昔の「矢追純一UFO特番」でエリア51とかUFO基地を取材してる映像を思い出したり…)
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ゲートから中へ入ると、壁には飛行機のプロペラやスクリュー?などが据え付けられていたり、「SPEED LIMIT 5 MILES(速度制限5マイル)」なんて看板が出てたりと、非日常感が半端ない。
(異国情緒って意味では川崎のウェアハウスを思い出す)

 ゲームセンターCXロケ地巡り(再訪)(#77・「ウェアハウス川崎」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/65116135.html

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さて、順路に従って敷地の奥へ行くと、ゲーセンの建物が並ぶ広場に出る。
(アメリカンな看板が印象的。なぜかヘリポートがあるのがまた謎だが、実際使われているのかは不明)
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どこから遊ぶか悩むほどの広さだが、まずは有野課長がスタッフさんらとレース対決をしていたゴーカート(スリックカート)へ。
(乗れる時間帯が曜日ごとに違うのでご注意を)

 大慶園遊園地 スリックカート
 http://www.daikeien.jp/slickcart.html

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カートは1人乗りと2人乗りの2種類の車がある。
シートベルトを着用するがヘルメットは不要で、気軽に乗れるのが嬉しい。
(コース脇の乗り場で行列を作って待ち、乗る直前に券売機で券を買うシステム。
 この時は土日の13時過ぎだったが、5,6人ほどの列ができていた)
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コースの形はコーナーが2つのシンプルな陸上トラックのような楕円形。
ここを10周(+ウィニングラン1周)で1人500円。
(1周20秒くらいなので、大体3分ちょっと)
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ラップタイムは実際のサーキットのようにスタート付近の電光掲示板で計測表示されていて、カーナンバーごとにベストラップや合計タイムが出るので、みんなで対決する時は自分の乗った車のナンバーを覚えておくといいだろう。
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なお、一度に走れるのは1グループで、見ず知らずの人との競争にはならないのでご安心を。
(その分、走る直前には1グループずつ注意事項説明などを行うので、待ち時間が長くなることもあるので注意)

乗った感想としては、まずエンジン音がコンパクトな車の見た目以上にパワフル。
普通のレーシングカートと同様に視点が低い分かなりのスピード感で、路面やエンジンの震動が直に伝わってくるので単純なコースでもかなり熱くタイムアタックを楽しめた。
(コース周辺には車に混じってシャアザクとガンダムの胴体が置いてあったりと派手な演出があるので、待ち時間にコースのあちこちをじっくり観察してみるのもいいだろう)
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さて、カートのある建物はゲーセンと一緒になっていて、音楽ゲーム、格闘ゲーム、ガンシューティング、スポーツゲーム(腕相撲、バスケなど)などバラエティ豊かなゲームで遊べる。
(2階の休憩フロアから撮影。なぜかスーパーマンが館内を見守っていた)
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見たことのないゲームも結構あり、その1つがこちらのナムコ「PhotoBattle(フォトバトル)」。
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ガンコンのような感じで置かれているカメラ型コントローラーを使い、モニター内の映像に写る決定的瞬間を撮影する異色作品。
(手にとってみると、本物の一眼レフのような意外とずっしりと重いカメラ)
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映像は「湖に出現する恐竜」「野球のバッティング」などいかにもプロカメラマンらしいシチュエーションで、ファインダーをのぞくだけで決定的瞬間を待つカメラマンという感じの独特の緊張感を味わえることうけ合い。
(ただ、照準の合わせ方がかなりシビアなようで、最初はミスを連発してしまうこともあるので注意)

次に気になったのがこちらのタイトー「ゴーゴーグランプリ」。
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このコントローラーで一目瞭然、昔ながらのスロットルレーシング(柴又・ハイカラ横丁などで有野課長が挑戦していたやつ)を楽しめるゲーム。

 GCCXロケ地巡り(#32・柴又駅「柴又ハイカラ横丁」)(追記)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/69842496.html

アクセルのオンオフだけで速さを競うストイックな操作がレトロ感満点なのだが、トリガーをダブルクリック(?)するとターボがかかったり、対戦相手が画面に表示されて強さを選べたりと現代風にアレンジされてるのが新鮮。
(昔のやつだとスピードを出しすぎて車がコースアウトしたりするが、本ゲームでは飛び出すことはない模様。ただ、やはりちゃんと減速しないと曲がるのに手間取る模様なので、操作に慣れが必要)
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まだまだ紹介しきれないので、後編へ続く。
(たまゲーオンエア時も2回に渡ってたのでいいかと…)





(09:48)

2018年02月10日

今回行ったのは千葉県松戸市の「Kid's US.LAND(キッズユーエスランド) オウル五香店」。
(新京成線・元山駅から約1kmのバイパス沿いにある。行ったのは2017年12月)

 Kid's US.LAND オウル五香店
 http://www.kidsusland.com/store/view/80

※「がんばれ運転士!!」など懐かしめの作品が遊び放題と、レトロゲーム好きにはたまらないお店だった。
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ゲームコーナーがあるのは2階。
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敷地の奥の方にレースゲームなどが見え、「よっしゃやろう!」と思って店に入ろうとすると入口に受付が。
よく見ると、入場料を払うと遊び放題となる方式らしい。
(以前紹介の「JJCLUB100」を思い出す)

 GCCXロケ地巡り(#101・千葉「JJCLUB100千葉浜野店」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/42688589.html

これは「Kid's US.LAND」というチェーン店のシステム。
基本的に親子連れ・子供向けの娯楽スペースなのだが、大人だけでも利用は可能らしい。

 ご利用案内・料金|Kid's US.LAND(キッズユーエスランド)
 http://www.kidsusland.com/price.html

本来は別途「会員登録料」も必要なのだが、この時はビジター料金(500円で1日遊び放題)があったのでこちらで入店。
(通常は会員になった上で、15分100円らしい)

置いてあったゲームは、まずこちらの写真の…
・pop'n music MOVIE
 (わりと懐かしいバージョン。ユーカリが丘で見た以来?)
・PANIC PARK
 (博多スターレーンのたまゲーで、有野課長がスタッフ渡邊さんと対戦してた)
・がんばれ運転士!!
 (電車でGOの外伝的作品。江ノ電、松山の路面電車を運転可能)
・Race On!
 (顔撮影レースゲームの元祖? 近くのザ・プライス五香店などでも見かけた)

 GCCXロケ地巡り(#78・博多駅「博多スターレーン」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/63066844.html

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それに、こちらの2台。
・太鼓の達人13
 (遊び放題のせいか4曲設定?くらいで、体力の限界で途中で止めた)
・超ちゃぶ台返し!巨人の星ド根性編

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「ハウスオブザデッド2」もあったのだが、「調整中」でプレイ不可だったのが残念。
(銃の先端が割れていて完全に操作できない状態だった。荒っぽく遊ぶ子がいたのかも?)
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以前紹介のお店でも何度か見かけた「Race On!」。

 懐かしゲームコーナー巡り・千葉・船橋市「イオン高根木戸店」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/71945316.html

レーススタート前に筐体上のカメラで自分の顔を撮影し、それを車の上に表示しながら競争できるのが特徴。
(最新作のアケ版マリオカートに通じるものがある。ナムコの「NamCam」で撮影。
 「顔面取り込みシステム搭載・自分の顔がゲームに入る!」って目の付け所がナムコ?)
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グラフィックは「レイブレーサー」水準、操作感はわりと大味な感じでレースゲーム初心者でも楽しみやすく、ぶつけ合いながらワイワイ楽しむのにオススメ。
(タイヤが滑った時の音が「レイブレーサー」に似た感じ。コース途中では大型トレーラーの隙間を縫って併走する場面や、交差点に突撃(他車に当たればクラッシュ)する場面など派手な演出もある)
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「電車でGO!」が大集合してる大阪・タイトーステーション梅三小路でも紹介した「がんばれ運転士!!」。
(電車のゲームなのでフリープレイを「1日乗車券」と表現してるのが面白い)

 歴代「電車でGO!」が大集合!大阪駅・タイトーステーション梅三小路へ
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/74033222.html

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路面電車(江ノ電と伊予電鉄)を運転できるのが特徴で、江ノ電では藤沢駅から江ノ島、極楽寺を経て鎌倉を目指す。
(「電車でGO!」の持ち時間方式ではなく、運転をミスすると右上の乗客がどんどん減っていき、乗客がゼロになったら終了というシステムなのも面白い)
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ゲームの他には、つりぼりも楽しめる模様。
(なにやら黒い魚が泳いでいたが、釣った魚を持ち帰れるか(そもそも食べられる魚か)は不明)
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さらに、大型のバルーンや滑り台・トランポリンなどもあるが、あくまで本来は子供向けのスペースなので注意。
(この時はたまたま平日の午後でほとんど人がいなかったので、遠慮なくゲームを遊ばせてもらった。
 さすがに土日で親子連れが一杯の状況だったら、入るのは遠慮しただろう…)
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といったところで以上。

駅から微妙に離れていたり入場料が必要だったりとやや敷居は高いが、親子連れでレトロゲームを楽しみたい方ならそれなりに楽しめるのではないかと思う。
入会金がかかることを考えると、電車・車で何度も通いやすい近所の方向けだと思われる。

※なお、「Kid's US.LAND」は全国チェーンになってるということで、その後も他の地域のお店を何軒か覗いてみたが、ゲーム機の設置台数は店によりかなり差がありまちまち(「太鼓の達人」1台だけ、後は大型遊具で完全に子供向けスペースっぽい店もあった)なので、入場料を払ったのに失望…なんてことのないようにご注意を。
 (ゲーム機について電話で問い合わせた方が無難…って、スタッフがそこまで教えてくれるかは不明だが)

 店舗一覧|Kid's US.LAND(キッズユーエスランド)
 http://www.kidsusland.com/store.html




(09:56)

2018年01月26日

今回行ったのは、大阪の繁華街の中心地・難波駅のそばのレトロゲーセン「ゲームゲーム」。

※日焼けを防ぐためカーテンが閉まった店内でドンキーコングなどが稼動する、まさに「昭和のゲーセン」という雰囲気だった。
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最寄り駅は近鉄線・南海線・地下鉄などの難波駅。
(駅の西側、高速道路のガード下付近にある。行ったのは2017年12月)
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店名が書かれた古めかしい緑の屋根がある渋いたたずまいで、周辺には「高収入」「稼げる」でおなじみ某会社の広告が目立っていて、その対比が見ていて新鮮。

店内はコンビニの半分くらいの広さ。
筐体の日焼けを防ぐためカーテンが閉まった中、所狭しとテーブルゲーム筐体が並んでいて、まさに「昭和のゲーセン」という雰囲気。
(平日の昼下がりでも結構お客さんが入っていてゲームに集中していた)
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稼動しているゲームは上の写真の「ドンキーコング」「ディグダグ」などレトロゲームが中心。

そんな中でちょっと長い時間やりこんだのがこちらの「ロードランナー・帝国からの脱出(アイレム)」。
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ファミコンはじめ多くの機種に移植されたことでおなじみ「ロードランナー」のアーケード版なのだが、アーケードらしく時間制限があったり、序盤から歯ごたえのある面(上の写真は5面だが、この時点で結構難解)が出てきたりと、単純ながらついつい熱中してしまう。
(モアイの顔のような金塊のデザインも懐かしい)

※ここでお気づきの方もいるかもいるかもしれないが、実はこちら、関西のテレビ番組「松本家の休日」に出ていたお店。
(先日の梅田ダンジョンの「ZERO」などと同様。要はロケ地巡りである)

 珍ゲーセン巡り・梅田「ZERO」(大阪駅前第2ビル)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/69709028.html

番組を見た方なら松ちゃんが手馴れた感じでこの「ロードランナー」をやってるシーンを覚えているかもしれないが、やっぱりロケ地巡りなら同じゲームをプレイして自分ならどこまでやれるかを腕試ししてみたいものである。
(自分は約30年ぶりのプレイだったが、なんとか6面まで行けた。ゲームオーバー時に「ヘタッ!!」とは言わなかったが…)
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ちなみに過去にプレイした時は近所の駄菓子屋にテーブルゲーム筐体でこの「ロードランナー」が入っていたのだが、小学校入学前でゲームの経験などほとんどなく、もちろんお小遣いも少ない(1プレイ50円だったと思うが、子供には大金)ので、大きいお兄ちゃんがプレイしてるのを見ている時間の方が長かった気がする。
(数面進んだ所で敵ロボットが入れ替わるデモシーンが入ったりするのを見て、自分でもここまで来れたのにちょっと感動したり…)
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さて、他には「パロディウス」や「ギャラガ」、奥に麻雀ゲーム「ファイナルロマンス」があったりとこの辺も昔ながらのラインナップ。
(子供用とアダルティなゲームの境界がほとんどないのも昔ながら?)
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赤色が目立つ任天堂のVSシステム筐体では、「ファミリースタジアム」や「オセロしようよ」が稼動してたりと、子供向けゲームから大人向けまで小さなスペースにたっぷり詰まっていて遊び応え十分。
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クレジットを買って遊ぶ形式の花札ゲーム「華吹雪(1987 ダイナックス)」なんかもあった。
(花札ゲームは以前訪れたオートパーラーで見ることの方が多かったので新鮮。
 よく見ると座布団の上に札を張ってるのが本格的?)

 (参考)懐かし自販機ゲーセン巡り・栗橋駅・オートパーラーまんぷく
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/65670844.html

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といったところで以上。

小さめなお店だが稼動してるゲームがバラエティに富んでいて、レトロチックな店内の雰囲気を含めなかなか楽しめた。

「松本家の休日」ファンの方やレトロゲーセン好きな方なら、大阪旅行のついでにでも立ち寄ってみてはどうか。
(難波駅から少し歩けばおなじみの名所である道頓堀グリコ看板や西の電気街・日本橋(ニホンバシでなくニッポンバシ)なども近いので、観光のついでにちょっとプレイしていくのにいいかと思う)

※ゲーセンの後に見に行った、グリコ看板と並ぶ名物?の道頓堀のカールおじさん看板。
 (関西ではまだ販売中らしいカール。おじさんもしっかり目立っている)
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(19:10)

2018年01月14日

今回行ったのは、JR大阪駅にほぼ直結の「タイトーステーション梅三小路」。

※歴代「電車でGO!」筐体の他に家庭用版ゲームソフトも展示されてたりと意外な見どころも。
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場所は大阪駅を一旦出て、駅の南西側にある「梅三小路レストラン街」の一角にある。
(行ったのは2017年12月)

 株式会社タイトー|タイトーステーション 梅三小路店
 https://www.taito.co.jp/gc/store/00002148

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この時は歴代「電車でGO!」が全て稼動しているお店ということで、見物に行ってみた次第。
店内の一番奥のスペースが「電車でGO!」エリアとなっていた。
(歴代の作品に加え、最新作「電車でGO!!」の大型筐体も2台稼動中)
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並んでいた過去作は以下の通り。
・電車でGO!
・電車でGO!2
・電車でGO!2 3000番台
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・がんばれ運転士!!
・電車でGO!3(これだけ2台)
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過去に行ったゲーセンやボウリング場などで度々見かけた「電GO」だが、ここまで集まると壮観の一言。
(筐体の手前にはプレイ用の白手袋(運転士さん御用達?)も備え付けてあり、運転シミュレーターが並ぶ鉄道会社の訓練所かと思うほど)
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さらに、筐体のそばには家庭用の「電車でGO!」ゲームソフトが飾られたショーケースもあった。
(周囲には「電車でGO!!」マスコットキャラの「ふたば(二葉)」の等身大パネルが並び、華を添えていた)
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最初に出た家庭用のPS1版はもちろん、先日のゲームセンターCXで有野課長が挑戦していた「電車でGO!64」(マイク同梱版)などまでしっかり展示されていたのがさすがという感じ。
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電車でGO!64 音声認識システム付
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他にも、鉄道ファンが喜びそうな「ダイヤ情報」「JR鉄道車両パーフェクト」などの鉄道雑誌や、スタンプラリー用のスタンプも設置してあったりとまさに聖地と言っていい雰囲気だった。
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歴代の作品の中でなかなか面白かったのが「がんばれ運転士!!」。
これは路面電車(江ノ電と伊予電鉄)を運転できる「電車でGO!」の外伝的作品で、マスコン・ブレーキの他にドア開閉ボタン・アナウンスボタンも操作できたりと奥が深い。
(路面電車のワンマン運転を再現してる?)
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ブレーキの操作感も独特で、初めてだとちょっと苦労するかも。
(基本操作を学べる「のんびり運転」モードがあり、1コインでも時間をかけて練習させてもらえるのがありがたい)
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といったところで以上。

「電車でGO!」ファンの方なら文句なしに楽しめるお店となっているので、大阪・関西旅行のついでにでも立ち寄ってみてはどうか。
(レトロゲーム好きならついでに同じく大阪駅のそば、大阪駅前第2ビル「ZERO」なんかもセットで見ていくとより楽しめるだろう)

 珍ゲーセン巡り・梅田「ZERO」(大阪駅前第2ビル)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/69709028.html




(10:17)

2018年01月06日

今回紹介するのは、静岡・熱海駅近くにある「和田たばこ店」。

こちらのお店は以前の記事(以下リンク)で紹介済みだが、先日、熱海城へ行った(以下記事)ついでに久々に再訪したので、その時の様子を紹介したい。
(2017年1月時点の情報となります)

 GCCXロケ地巡り(#216・東海道線・熱海駅「熱海城」(地下ゲーセン編))
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/68462036.html

※前回同様、ゲームも駄菓子もバラエティ豊かで温泉街や熱海桜を見るついでの観光にちょうどよかった。
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ただ、残念ながら前回訪問時(3年半前)はなかった「店内撮影禁止」の貼り紙があったため、写真は外観だけ。
(「撮影禁止」の後に「思い出にとどめて、懐かしくなったらまた来てね」との一文があった。
 やはりこういうゲームは実際に現地で遊んでこそ懐かしさや良さがわかるものと思う)

ということで、お店の外観からわかる範囲と、文章での説明となることをご容赦願いたい。
(もしくは前回訪問時の以下記事をご覧頂ければと)

 GCCXロケ地巡り(#219・東海道線・熱海駅「和田たばこ店」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/60695401.html
 懐かしゲーセン巡り・東海道線・熱海駅・「和田たばこ店」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/46145645.html

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まず、基本的なたたずまい(たばこ屋の本店、右隣に別館)は「たまゲー」オンエアの時と変わらず。
(平日の夕方でも地元の方っぽいお客さんが数名来ていた)

外から見える店先の風景(上の写真)を拡大したのが以下。
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拡大写真の左下に見える青いケースは、有野課長も「たまゲー」の最初の方でイジっていた「だいだい」の入った箱。
(オレンジ色の実が入っていて1個50円。ロケ時は「1袋200円」だったので買いやすくなった?)

その右に並ぶゲーム機は課長が苦戦していた「のっけてケロ」(黄色の台)や「ジャンケンマン」など。
(「お金を入れないでボタンを叩くのは禁止」という貼り紙があったが、やはり皆「のっけてケロ」には苦戦してる模様)

大体一通りのゲームを遊ばせてもらったが、他にも「アクションボール」「国盗り合戦」など、たまゲーに出てたゲームはほぼ残っていたと思う。
(ゲーム機の片隅に「遊び方をよく読んで。by課長」などの小さな貼り紙が追加されていたりと、一台一台を隅々まで見るとより楽しめるだろう)


また、駄菓子売り場も小さなスペースながらかなり充実した品揃え。
(以下はこの日買った物の一部。10円ヨーグルトや赤い酢イカ、黄色い三角のカルメ焼きなど懐かしい駄菓子が多数)
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昔懐かしい駄菓子だけと思いきや「ぐでたまチョコ」など時流に乗った品もあるのが油断ならない。
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【駄菓子】10円 ぐでたまチョコ(80個入)
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さらに、売り場の中にもあちこちに子供への注意書きが貼ってある。

「駄菓子屋に 来た時くらい こんにちは」
「ゼリーとか触るのは買ってから。スーパーじゃないよ」

など、駄菓子屋って教育の場でもあったなと昔を思い出す。


なお、たまゲーの中で話題になってたサイン色紙の件だが、ガラスケース入りの大杉漣さんの色紙はそのまま健在。
そしてレジの横、天井付近の目立つ場所に有野課長の色紙が飾られていた。
(隣には「モヤさま2」などの色紙もあったと思う。「モヤさま」「たまゲー」でロケ地がかぶる法則?(日暮里の「KUME」とか大島の「ひよこ」とか))

 GCCXロケ地巡り(#194・山手線・日暮里駅「KUME」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/36628512.html
 GCCX「たまゲー」ロケ地巡り(#139・都営新宿線・大島駅「ひよこ」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/34665945.html

続いて別館へ。
こちらもオンエア時に有野課長がプレイしてた10円ゲームはほぼ全部健在だったと思う。
(「ピエロのアニマル競争」が「UFO」に変わってたくらい? その後も台の入れ替えがあるかもしれないので今後行く方はご注意を)

課長にいじられていた腕相撲ゲームの力士の人形(腕に「さわらないで」と書かれてる)は左奥の方にあった。

前回訪問時に聞いたジュークボックスも健在(3台に増えていた)。
一方で「A級ライセンス」「日本一周旅行ゲーム」、アメリカ風のスロットマシンなど前回訪問時から入れ替わった台も多かった。

課長がプレイしてた「ミニドライブ」は、BGMの「♪二人の銀座」が今聞いてもオシャレな感じでよさげ。


他には、たまゲーには出なかったが10円ゲーム「ウォンテッド」を発見。
(ハズレの時の「アータタタ、ハズレ!」が懐かしい。こういうゲームの音って妙に記憶の奥深くに残ってる不思議)

なお、店番をされていた社長さんの息子さんと奥様(?)に伺ったところ、本業のたばこ屋さんを基本毎日営業しているので、ゲーム機の方も朝9時頃には動かしているとのこと。
(とはいえ個人のお店なので、遠くから遊びに行くなら臨時休業などがないか事前に確認した方が確実だろう)


といったところで以上。

「ゲーム機在庫が数百台(たまゲーにて店長さん談)」というだけあり筐体の入れ替えが楽しみなので、熱海観光へ行くなら、今後も目が離せないお店だと思う。
(青春18きっぷの時期などに電車旅ついででも行きやすいかと思う。熱海駅からは少々距離があるが…)


※ちなみに、熱海駅前ビル(エキナカのラスカでなく、駅の向かいの古めかしいビルの方)の1Fの休憩所のそばにも「日本一周旅行ゲーム」がぽつんと置いてある。
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電車の待ち時間に気軽にプレイできるのは嬉しい所。
新幹線ゲームとほぼ一緒の構造だが、盤面の絵柄が札幌~鹿児島中央までとなっているのが今風?
(秋葉原駅近くで稼動中の「闘え!課長ファイター」と構造が実によく似た10円ゲーム…というかベースは同じ台?)

よく見ると、台の管理者ということで右下の方に「和田たばこ店」の名札が貼られていた。
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温泉街に昭和レトロゲームは欠かせない、ということで、熱海名物としてこんな感じで街のあちこちに10円ゲームが置かれれば面白いかも…と思った次第。
(管理の手間を考えると厳しいかもしれないが…)

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日本懐かし10円ゲーム大全 タツミムック / 岸昭仁 【ムック】
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