2018年06月09日

今回行ったのは、埼玉・川越にある老舗デパート「丸広百貨店」の屋上遊園地(わんぱくランド)。
(最寄り駅は西武新宿線・本川越駅もしくはJR埼京線・東武東上線の川越駅。行ったのは2017年12月)

 川越店トップ|丸広百貨店
 https://www.maruhiro.co.jp/shops/top/kawagoe

「たまゲー」に出てた蒲田駅「蒲田東急プラザランド」と同様に屋上に観覧車などがあると聞き、見に行ってみた。

 GCCXロケ地の今・「かまたえん」(旧「蒲田東急プラザランド」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/68291810.html
 屋上「かまたえん」 東急プラザ 蒲田 × ナムコ
 http://kamata.tokyu-plaza.com/kanransha/

※観覧車は中央が花びらというレトロ感満点のデザイン。
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遊園地があるのは本館(10階建て)の屋上(Rフロア)なのだが、10Fでなく7Fで降りた先なので注意。

エレベーターを降りて左を向くと、いかにも遊園地っぽい楽しげな「わんぱくランド」の入口がある。
(左端にはチラリとパックマンもいて、ナムコっぽい雰囲気も)
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入った先はゲームコーナーで、観覧車があるのはゲームコーナーから外に出た先の屋上広場の方。
(「かんらんしゃ・わんぱくホイール」。中央が花びらのデザイン)
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乗り場の左側に券売機があり、ここでチケットを買って乗る。
(観覧車は1人300円。他に「ものれーる・わんぱくビード」「わんぱくトレイン」などの遊具もある)
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チケットを係員に渡して乗り場でゴンドラが来るのを待ち、来た所でパッと乗り込み、係員がドアを閉めるのは一般的な観覧車と同様。

ゴンドラは4人乗りらしいが、大人から見ると小さく見え、2,3人くらいがちょうどいい感じ。
(4人は4人でも、夫婦にお子さん2人の「一家」4人という感じだろうか)
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蒲田東急プラザの観覧車と同じく、屋上に建ってるので小さくても迫力は十分。
(静かな川越の町並みの先には富士山らしき白い山肌も見えた。天気がよく空気が澄んだ冬晴れの日限定?)
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少しさびの付いたアームや、ゴンドラ内部(天井)などもレトロ感満点。
今後も末永く頑張ってほしいと思わずにはいられない。
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下を見下ろすと、「わんぱくエアプレーン」「わんぱくトレイン」など他の遊具が小さい屋上のスペースに並んでる様子がよく見える。
(冬休み期間中だったせいか平日の午前中でも結構お客さんが入っていた)
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さて、観覧車を降りて屋上を見て回ると、子供用遊具の定番・100円自動車などが走れるスペースがあった。
(アンパンマンやドキンちゃん、消防車やバイク風の乗り物も。この時間だと日陰になってるのがより郷愁を誘う)
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昭和チックなデザインの遊具なども見ているだけで昔を色々と思い出す。
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また、テントの中をのぞくと「ファイナルハロン」の子供用っぽい「ゴーゴーポニー」や「日本一周旅行ゲーム」なども発見。
(日焼け対策でこの場所に置かれているのだろうか)
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JRの駅のホームを思わせるデザインの「ぐるぐる新幹線」というのもあった。
(お金を払うと専用カードが出てきて、これをSuica風にタッチして遊ぶらしい)
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さらに、老舗「デパ屋」定番の小さな神社(民部稲荷)もあった。
(先日紹介の銀座松坂屋などと同様)

 懐かしゲームコーナー巡り・銀座松坂屋の屋上(2013/06)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/75514789.html

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一方、ゲームコーナーの方はナムコの店(?)ということで「太鼓の達人」「ガンバレットX」などが置いてあったのが印象的。
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他には子供向けの10円ゲームや普通のクレーンゲームなど一般的なデパートのゲームコーナーっぽい品揃え。
(右は野球ゲーム風「リトルスラッガー」という台で「ウサチャンズ」と「カメサンズ」が試合する模様)
IMG_maruhiro_gamecenter2


といったところで以上。

日本で数少ない「観覧車のある屋上遊園地」ということで、観覧車が稼動してるうちに早めに見に行ってみてはどうか。
(川越の名所・菓子屋横丁や蔵の街並みなどを観光するついでに立ち寄るのもいいだろう)

 (関連記事)GCCXロケ地巡り(#87・京急蒲田駅「蒲田東急プラザランド」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/33710715.html





(12:37)

2018年05月26日

今回はゲームセンターでなくGCCXの関連本を読んだ話を。
(先日の3冊目に続き)

 番組本「ゲームセンターCX 3」を読む/たまゲーロケ地の写真(相模湖など)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/72028158.html

「ゲームセンターCX」の番組をテーマにした本は以下の5冊が出ている。
(Amazonで検索した限り)

・「ゲームセンター『CX』」
・「ゲームセンターCX 2」
・「ゲームセンターCX 3」
・「ゲームセンターCX COMPLETE」
・「ゲームセンターCX V」

(これに続き、まもなく15周年の特別本が出る模様)

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今回はその中の1冊目「ゲームセンター『CX』」(『CX』とカッコつきだった頃に発売)を読んだので、その感想などを書いてみる。
(番組オンエア中、AD笹野さん(当時)がゲームをプレイする横で有野課長が本を持って宣伝していた姿が記憶に残っている)

※背表紙の目立つ場所に「アホ」って書いてあるのも印象的。
 (一応ゲーム画面のカットではあるが…)
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アマゾンレビューを見ると「ほぼ番組内容(第1シーズン)の書き起こし」という感じのイマイチな評価が多いが、何かいい点はないかと探しながら読んでみた。

以下、章ごとに簡単な感想など。
(本の内容を載せるのはまずいので一部画像をぼやかしてるが、ご容赦願いたい)

■本の帯
まず気になったのが本の帯。
各ゲームメーカーの名物クリエイターへのインタビューと名作ゲームの紹介が中心の第1シーズンだが、そこで紹介されたゲームの小さな画面カットが組み合わされていてついつい1つ1つ追ってしまう。
(第1回で最初に紹介された「スペースインベーダー」や光栄の回で有野課長が挑戦した「アンジェリークトロワ」など…なお、13年前の本ということで有野課長(右下)もお若い姿)
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※ちなみに本の背表紙、一番下の部分を見ると出版社名「太田出版」のそばに「アホ」(桃太郎伝説のゲーム画面で、マップ上に木で描かれた巨大な「アホ」)が出てくるのがちょっと興味深い。
(真意は不明。なお、その太田出版が出版した「たけしの挑戦状」攻略本のエピソードもしっかり収録されている)
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■本編
収録されているのは第1シーズンにオンエアされた以下のゲームメーカー。
(現在は吸収合併などされたものもあるが当時の社名。一部、初期シーズン以降に挑戦タイトルやオンエアに出なくなったメーカーもあるのが印象的(K社など…))

・タイトー
・コーエー
・カプコン
・セガ
・ハドソン
・エンターブレイン
・ナムコ
・チュンソフト
・コナミ
・任天堂
・ゲームフリーク

各章ごとの構成としては、番組オンエア時を思わせる以下の順序。

●ゲームメーカーの社史、有名作品の年表

●有野課長(当時は主任)とクリエイターのインタビューの文字起こし
 (ちょっとした脱線や課長のツッコミ含め、ほぼ一言一句までオンエアの内容そのままと思われる)

●メーカー毎の名作ゲームの紹介
 (ゲームごとに画面写真と説明付き。オンエア時に流れたナレーションに一文くらい説明が追加されている感じ)
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●有野の挑戦(当時はミニコーナー扱い)
 (挑戦の様子を1ページのダイジェストでまとめたもの)

■追加要素1:クリエイターの履歴書
番組オンエア内容への追加要素として、インタビューしたクリエイター(第1回のスペースインベーダーの西角さんから最終回の田尻さんまで)の直筆の履歴書(1ページ)が収録されていて、生い立ちや代表作品などがご本人の説明でわかるようになっている。
(田尻智さんの履歴書は記入欄にとらわれずイラスト主体だったりと、クリエイターの個性豊かなのが面白い。
 詳細は実際に読んでご確認頂ければと思う)
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■追加要素2:有野主任の感想記、スタッフ裏話
各章の最後に、インタビュー後の有野主任・スタッフの感想などが収録されている。
(それぞれに課長直筆のイラストが添えられているのも興味深い)

■付録・ドット絵自由帳
本の最後にはファミコンゲームのドット絵にちなみ、自由にドット絵を書くための方眼紙(5mmくらいのマス)が付いている。
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見本で、番組中でよく出てくる「王様」のドット絵が収録されていたが、方眼紙のマスとずれているのを見ると製作日数の厳しさが伝わってくる。
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また、有野主任が制作した参考作品(こちらはしっかり方眼紙に沿って描かれていた)もあるので、ファンの方にオススメ。


といったところで以上。

当時のインタビューをDVDなり録画なりで見れば十分という方には面白みは少なめというのが正直な感想。

それでも、「クリエイターの直筆履歴書」や「有野主任の直筆イラスト」など、今となっては貴重なコンテンツもあるので、クリエイターのファンや(熱心な)有野課長ファンの方ならそれなりに楽しめるかと思う。

あるいは、初期シーズンの内容を知りたくなった時、DVD・録画だとサーチが面倒だけど、テキストに起こされていればすぐ探せるからお得、という需要とか…。
(よほどのマニア向けかもしれないが、自分は本でも持っていたいタチなのでこれはこれで満足だった。
 お気に入りの映画を見る時にパンフレットを一緒に買う感覚?)

ゲームセンター「CX」

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(11:13)

2018年05月06日

今回は少し昔の写真で昔話を。

2013年に閉店した銀座松坂屋(現在は「GINZA SIX」が建っている)の屋上ゲームコーナーに行った時の写真があったので、それについて適当に語ってみようと思う。
(デパートの屋上ということで「デパ屋」ともいうらしい)

当時、屋上ゲームコーナーがあるという話はちらっと聞いていたのだがなかなか足が向かず、閉店すると聞いてようやく行ったという次第…。

※今はオシャレな「GINZA SIX」に変わってしまったが、かつてはこんな感じで子供向け遊具が並ぶ昭和っぽい空間が残っていた。
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「たまゲー」とのつながりで言うと、上野の方の松坂屋が「たまゲー」に出たことはある模様。
(そちらも2014年で屋上遊園地は閉鎖となったらしい)

 ゲームセンターCXブログ - 松坂屋屋上遊園
 http://blog.fujitv.co.jp/gamecenter/E20120923001.html

さて、2013年の銀座松坂屋の話に戻るが、平日の開店10分前でも結構な行列ができていた。
(「建て替え前の全館閉店・売り尽くしSALE」の垂れ幕が目立つ)
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閉店セール目当ての客を横目に、自分はエレベーターで屋上へ。
開店直後で誰もいない屋上フロアの片隅に遊具が集まったゲームコーナーがあった。
(大きなピカチュウや車の乗り物など、いかにも買い物ついでの親子連れ・子供向けといった雰囲気なのはスーパーなどのゲームコーナーと似た感じ(以下は一例))

 懐かしゲーセン巡り・埼玉・「PlayLand54street草加松原店」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/71432804.html
 懐かしゲームコーナー巡り・埼玉・越谷市「イオン南越谷店」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/72583994.html

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遊具の奥の屋根が付いたスペースへ行くと、「ワニワニパニック」「UFOキャッチャー」などのゲーム機が置かれていた。
(雨や日焼け対策なのだろうか。屋根の下に置かれたゲーム機というのは「たまゲー」ロケ地の「蒲田東急プラザランド」や「大井町・阪急デイリーショッパーズ」を思わせる)

 GCCXロケ地の今・「かまたえん」(旧「蒲田東急プラザランド」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/68291810.html

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「たまゲー」でよく見かける見下ろし型の3点式クレーンゲームも発見。
(ゾウの絵柄が特徴的な「ラッキークレーン」)
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もちろん中身は下着…ではなく、「こびと立体図鑑」といういかにも健全そうなおもちゃ。
(値段が1回20円(100円の場合は何回なのかは不明)と昔のままなのもいい感じ)
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他にはドラえもんのタイムマシンやキティちゃんのお船の遊具もあった。
(「HELLO KITTY」とちゃんと書かれているので多分ライセンス品だろう(大手デパートだし、さすがにパチ物ではないと思う))
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最後に、屋上広場の片隅にあった小さな神社へ。
(これも三越や松屋など大手デパートだと屋上の定番)
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閉店間際にこの場に来れた一期一会に感謝してお参り。
(建て替え後、この神社が移転などしたのかは不明。「GINZA SIX」内にあるのだろうか…)

※なお、現在の屋上はこのような屋上緑地となっており、昔の面影はもうない。
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といったところで以上。

今となっては貴重な屋上遊園地。
営業しているうちにぜひ見に行っておきたいものである。
(個人的に注目してるのが川越のこちら。埼玉のロケ地巡りついでにでも行きたいものだが…)

 日本で2箇所のみ! 観覧車のあるデパート・丸広百貨店の屋上... NAVER まとめ
 https://matome.naver.jp/odai/2141381007631511301




(19:09)

2018年04月21日

今回行ったのは宮城県・大河原駅近くにあるボウリング場「ボウルジャンボフォルテ」。
(行ったのは2017年4月)

 ボウルジャンボフォルテ
 http://www.bowlj-forte.com/

※筐体にスタッフさんの手描きの解説が加えられてるとすごく味があって良い感じ。
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場所は大河原駅から歩いて30~40分ほど、国道4号バイパスから少しそれた場所のショッピングセンター・フォルテ内にある。
(1階がボウリング場。2階にはシネコンもある)
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中に入ると奥の方にボウリングレーンが並んでいて、その横に小さなゲームコーナーがあるという「たまゲー」に出るボウリング場(以下関連記事)でよく見る雰囲気。
(ナムコ「SWEET LAND4」など、クレーンゲームが多くファミリー向けな感じ。買い物ついでの家族連れを意識?(100円2回なのも親切))

 GCCXロケ地巡り(#78・博多駅「博多スターレーン」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/63066844.html

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「UFOキャッチャー21」や「HAPPY PUNCH」など、色々なタイプのプライズ台が並んでいる。
(ボウリングのお客さんに比べるとゲームをする人は少なめ)
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クレーンゲームに混じって、「たまゲー」によく出る「グラスでドンピシャ!!」や…
(なにげに最近自分が行く店でよく見かける。最近だと千葉・八千代の「ラッキーバッティングドーム」とか)

 千葉・八千代緑が丘駅「ラッキーバッティングドーム」
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/73629346.html

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「料理の達人2」など、有野課長の挑戦ゲームもちらほら並んでいた。
(赤いライトで表示される食材を包丁型コントローラーで切るのが特徴的な料理(包丁)体感ゲーム)
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なお、数年前にもこの店に来たことがあるのだが、その時はプレイ方法を示す貼り紙が貼られていた。
(「早く!正しく!魚を切れ!」と、古典的な魚の絵がレトロっぽくていい感じ)
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さらに、クレーンゲームには「100円2回やで~」と東北地方なのになぜか大阪弁のおばちゃんがいたり…
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「夏休み最終サービス台 ¥200→¥100」という大盤振る舞いの台もあった。
(これを見たのは春先だったのだが、前年の夏からサービス継続中だったのだろうか…)
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といったところで以上。

駅からはやや離れているが、わりと懐かしめの台が残っているので、ボウリングついでに遊んでいくのにちょうどいいかと思う。

※この時は「一目千本桜」という近くを流れる白石川沿いの桜並木を見るついでに立ち寄った。
 東北有数の桜の名所で、JRのポスターで全国に紹介されるほど有名らしいのでこちらも必見。

 大河原町観光物産協会 一目千本桜
 http://oogawara.com/sakura.html




(11:59)

2018年04月07日

今回行ったのは、愛知県の名城・犬山城の城下町にある飲食店街「昭和横丁」。
(「ゲームセンターCX on 太平洋」にて、愛知のたまゲーで有野課長が訪れていた)

 犬山城下町 昭和横丁
 http://syouwa-yokotyou.com/

※オンエアには出てなかった「WORLD INVADERS(ワールドインベーダーズ)」など貴重そうなテーブルゲーム筐体もあったりと、意外とレトロゲームが充実していた。
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場所は名鉄犬山線・犬山駅から歩いて10分ほど、犬山城の城下町商店街の中にある。
(犬山城からも歩いて10分ほどなので、お城を見た帰りにも寄りやすい。
 料理を頼まなくても横丁内は自由に出入り可能)
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館内は、入口付近に所狭しと屋台風の飲食店が軒を連ねていて、その奥に座って休めるテーブルが並ぶフードコートのようなつくり。
オンエア時に有野課長や作家岐部さんが栗ふく・米久ポークフランクなどを味わっていたお店も営業中だった。
(一番奥にはAD加賀さんが「RUNNER」を熱唱していたカラオケセットがあるが、自由に使えるのかは不明。
 平日でも結構人が多く、うまく写真が撮れなかった)
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「ハイアース」「トリスウィスキー」などブリキ看板が並んだ一角もあったりと、昭和っぽい雰囲気もしっかり。
(過去のロケ地・台場一丁目商店街と似た趣きも感じる)

 #GCCX ロケ地巡り(#48「台場一丁目商店街」)(再訪~お台場観光編)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/73729863.html

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飲食テーブルの周囲と螺旋階段を登った2階のスペースに課長がプレイしていたゲーム機が並んでいるのだが、オンエアに出てた以外にも結構多くのゲーム筐体があった。
(2階にはほとんど人はいないので、1階が混んでる時はこちらで料理を食べるのもいいだろう。
 小学校の教室っぽい机が昭和感(というか子供時代感?)を誘う)
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まず、飲食店街を抜けて飲食テーブルエリアに出る所にあるのが有野課長もプレイしていた(無人)射的。
(「10倍返しだ!!」の貼り紙などもロケ時のまま)
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隣のガチャで玉の入ったカプセルを買い、備え付けの鉄砲に弾を込めて打つセルフ形式なのも特徴。
(ただ、無人なのをいいことに落ちてる玉を拾ってプレイしたのがバレたら罰金1000円らしいので厳禁)

飲食テーブルの周囲には「CARINO Hole(カリーノホール)」「PUCHITON・A・B・C(プチトンABC)」など確率機っぽいプライズ筐体が何台か並ぶ。
(指型のオブジェを落下させて穴に入れば当たり…という過去のたまゲーによく出ていたのと似た台なんかも)
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フォトスポットらしい昭和初期の公衆電話ボックスの横には「ワニワニパニック」もあった。
(wikiによると1989年(平成元年)の稼動開始らしいが、ほぼ昭和のゲームと言えなくもないので昭和横丁にピッタリ?)
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続いて、螺旋階段を登って2階へ。

まず見つけたのが、課長がプレイしていた三角クジの入ったクレーンゲーム。
中身は横丁の飲食店で使える割引券なので、料理を頼む前に遊ぶといいだろう。
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近くには「ピカデリーサーカス」っぽいルーレットゲームの「アンパンマンワールド」など10円ゲームがちらほら並ぶ。
(ただ、駄菓子屋さんの場合と違い、ゲームで当たったメダルで買い物の割引はない模様)
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その中にあったのが「キティちゃん・かいてん寿司」というゲーム。
(キティちゃんも猫だから魚好きってこと? …と思いきや、ぐぐったら「キティちゃんは猫じゃない」という公式情報が数年前にあったらしい)

 ハローキティは猫じゃない!サンリオが明かした事実 - シネマトゥデイ
 https://www.cinematoday.jp/news/N0065854

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ベットできる倍率は2倍(たまご・いか・すいか)~30倍(とろ)の4種類。
スイカが寿司ネタなのかどうかはツッこんじゃいけないところか。
(かっぱ寿司ならあってもおかしくないが…)

そして、1階のステージを見下ろせる2階席近くには古めかしいテーブルゲーム筐体が3台並んでいた。
(ただ、稼動してたのは1台だけで、あとの2台は「使用禁止」の貼り紙)
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その稼動してなかった台というのが、まずこちらの「WORLD INVADERS(ワールドインベーダーズ)」。
(インストカードのドット絵の通り、いわゆる「スペースインベーダー」のコピー品らしい)
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操作方法だが、自機の左右操作がレバーでなく「アルカノイド」のようなダイヤル式。
弾の発射はダイヤルの左側(右側でなく…)の四角ボタン(丸ボタンでなく…)というのも斬新。
(右側にあるのは1人用・2人用の選択ボタンだが、敵を打とうとして間違ってこちらを押しそう。
 コンパネに描かれた某スターウォーズっぽい宇宙船の絵(なんとなくミレニアムファルコン号っぽい?)もなんともいえないパチモノ感)
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もう1台がこちら。
ゲーム名ははっきり書かれてなかったが、説明から「ブロックアウト」的なブロック崩しゲームと思われる。
(周囲が暗く、ゲーム説明などをうまく撮影できなかったのが残念)
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コンパネ周囲は木目調のデザイン。(昭和の頃のテレビを思わせる)
自機を左右に操作するボリュームコントローラーの隣にある1人用・2人用の選択ボタンが「一人用」「二人用」と漢字表記なのもレトロ感があっていい。

なお、最後の1台、稼動していたのは過去のたまゲーで何度か出たことのあるスロットゲーム。
(トランプの大小を当てる脱衣?っぽいダブルアップゲームが特徴)
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といったところで以上。

レトロゲームが意外と多い(プレイ不可な台でも残してあるだけで十分貴重だと思う)ので、犬山城の観光ついで、飲食ついでに立ち寄ってみてはどうか。
(お城とレトロゲームという組み合わせは熱海城を思わせるが、観光客の年齢層的にも相性がいいのかもしれない)

 ゲームセンターCX・たまゲーロケ地巡り(#215・熱海城(地上編))
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/72241855.html

※もう1つのロケ地・日本モンキーパークは時間が足りなかったため行けなかったが、こちらも犬山駅から路線バスで約5分と結構近い模様。

 アクセス_日本モンキーパーク(愛知県犬山)
 http://www.japan-monkeypark.jp/access/index.html

名古屋から犬山までは名鉄線の特急を使えば30分ほどと近いので、名古屋でも開催するらしい「ゲームセンターCX博物館」のついでに行くのもよさそうである。
(東京開催とまた違った見どころがあるのかも気になるところ)

 「ゲームセンターCX博物館」と「アベ食堂」は名古屋でも!
 (【公式】ゲームセンターCXツイッター)
 https://twitter.com/gccx_official/status/964167381969813504

 (参考記事)#gccx 15周年企画! #GCCX博物館 へ(渋谷HMV)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/74923933.html




(11:23)